映画「ランボー ラスト・ブラッド」をユナイテッドシネマで観たので、レビューします！
【ランボー ラスト・ブラッド - Wikipedia】
| ランボー ラスト・ブラッド | |
|---|---|
| Rambo: Last Blood | |
| 監督 | エイドリアン・グランバーグ |
| 脚本 | シルヴェスター・スタローン マシュー・シラルニック |
| 原案 | シルヴェスター・スタローン |
| 製作 | アヴィ・ラーナー スティーヴン・ポール ケヴィン・キング・テンプルトン ヤリフ・ラーナー レス・ウェルドン |
| 製作総指揮 | ジェフリー・グリーンスタイン ジョナサン・ヤンガー クリスタ・キャンベル ラティ・グロブマン アリエル・ブロメン ジェフ・ガム |
| 出演者 | シルヴェスター・スタローン |
| 音楽 | ブライアン・タイラー |
| 撮影 | ブレンダン・ガルヴィン |
| 編集 | トッド・E・ミラー カーステン・カーパネック |
| 製作会社 | ライオンズゲート |
| 配給 |  ライオンズゲート ギャガ |
| 公開 | 2019年9月20日[1][2] 2020年6月26日[3] |
| 上映時間 | 89分(劇場公開版) 101分(エクステンデッド版) |
| 製作国 | アメリカ合衆国 |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $50,000,000[4] |
| 興行収入 | $44,819,352[4] $91,490,353[4] |
| 前作 | ランボー/最後の戦場 |
【映画「ランボー ラスト・ブラッド」：内容紹介】
※ランボー ラスト・ブラッド - Wikipediaより抜粋
シルヴェスター・スタローン主演の人気アクション映画『ランボーシリーズ』の第5作目かつ完結編[5][6]。R15+指定。 監督は『キック・オーバー』のエイドリアン・グランバーグ、脚本は、マシュー・キュアニックとシルベスター・スタローンの共同執筆で、作家のデヴィッド・モレルが小説『ファースト・ブラッド』のために創作したジョン・ランボーというキャラクターが原作となっている。
【映画「ランボー ラスト・ブラッド」：ストーリー】
※ランボー ラスト・ブラッド - Wikipediaより抜粋
ビルマでの出来事から11年後、ベトナム戦争の退役軍人ジョン・ランボーは、アリゾナ州ボウイの亡き父の牧場で、旧友マリア・ベルトランとその孫娘ガブリエルと共にで暮らしていた。ガブリエルはランボーに、友人のギゼルがメキシコでガブリエラの実父マヌエルを見つけたことを告げる。ランボーもマリアもガブリエルを引き止めるが、ガブリエルはマヌエルがなぜ自分と母親を捨てたのかを聞くために、こっそり車でメキシコに向かう。ギゼルはガブリエルをマヌエルのアパートに案内するが、マヌエルはガブリエルや母のことを想っていなかったと冷たく言い放つ。
【映画「ランボー ラスト・ブラッド」：キャスト】
※ランボー ラスト・ブラッド - Wikipediaより抜粋
- ジョン・ランボー：シルヴェスター・スタローン（ささきいさお）
- カルメン：パス・ベガ（井上喜久子）
- ウーゴ・マルティネス：セルヒオ・ペリス＝メンチェータ[9]（武田真治）
- ビクトル・マルティネス：オスカル・ハエナーダ（ケンドーコバヤシ）
- マリア・ベルトラン：アドリアナ・バラッザ（小宮和枝）
- ガブリエラ：イヴェット・モンリール（花澤香菜）
- マヌエル：ホアキン・コシオ（丸山壮史）
- ジゼル：フェネッサ・ピネダ（加藤美佐）
- エル・フラコ：パスカシオ・ロペス（森宮隆）
- ドン・ミゲル：リック・ジンゲール（魚建）
- ルイス・マンディロア
【映画「ランボー ラスト・ブラッド」：ぴあ映画生活】
| ランボー ラスト・ブラッド (2019) 【監督】エイドリアン・グランバーグ 【出演】シルヴェスター・スタローン / パス・ベガ / セルヒオ・ペリス＝メンチェータ / アドリアナ・バラーサ / イヴェット・モンレアル / オスカル・ハエナダ |
[90点]「ランボー ラスト・ブラッド：これが俺の傷みだ【映画名言名セリフ】」
【映画レビュー 「ランボー ラスト・ブラッド」：満足度＝90点】
100点：公開年TOP映画！！！ ※個人年間ベスト作品
90点：超オススメ映画！！ ※個人年間ベスト2-10作品
80点：オススメ映画！ ※観て欲しい作品
70点：素敵な映画 ※観ても良い作品
60点：残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「ランボー ラスト・ブラッド」：起承転結】
起：平穏な暮らし
承：旧友孫娘の危機
転：ジャーナリストとの出会い
結：最後の壮絶な戦い！
【映画レビュー 「ランボー ラスト・ブラッド」：満足ポイント】
１．孫娘の半端無い危機とそれを救おうとする主人公：シルヴェスター・スタローンのドラマがメチャクチャ泣ける！！！
２．最後の壮絶な地下トンネルを含めた戦いと最後の一人との結末が凄すぎる、最後の20分は映画館（大画面）で観るのがオススメです！！
３．女優4人：パス・ベガ、アドリアナ・バラッザ、イヴェット・モンリール、フェネッサ・ピネダがそれぞれ素敵な役を演じている！
【映画レビュー 「ランボー ラスト・ブラッド」：名言名セリフ】
これが俺の傷みだ
→ 最後の壮絶な戦いの終わり直前で、シルヴェスター・スタローンが最後の敵：セルヒオ・ペリス＝メンチェータ[9]に言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「ランボー ラスト・ブラッド」：おすすめyoutube】
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【映画「ランボー ラスト・ブラッド」：買うならこれがオススメ！】
