映画「パシフィック・リム: アップライジング」を観ましたので、レビューします!
【パシフィック・リム: アップライジング - Wikipedia 】
パシフィック・リム: アップライジング |
|
---|---|
Pacific Rim: Uprising | |
監督 | スティーヴン・S・デナイト |
脚本 | エミリー・カーマイケル キラ・スナイダー スティーヴン・S・デナイト T・S・ノーリン |
原案 | スティーヴン・S・デナイト T・S・ノーリン |
原作 | キャラクター創造 トラヴィス・ビーチャム |
製作 | ジョン・ボイエガ ケイル・ボイター ギレルモ・デル・トロ ジョン・ジャシュニ フェミ・オーガンズ メアリー・ペアレント トーマス・タル |
出演者 | ジョン・ボイエガ スコット・イーストウッド ジン・ティエン ケイリー・スピーニー 菊地凛子 バーン・ゴーマン アドリア・アルホナ マックス・チャン チャーリー・デイ |
音楽 | ローン・バルフ |
撮影 | ダン・ミンデル |
編集 | ディラン・ハイスミス ザック・ステンバーグ |
製作会社 | レジェンダリー・ピクチャーズ DDY |
配給 | ![]() ![]() |
公開 | ![]() ![]() |
上映時間 | 111分[1] |
製作国 | ![]() |
言語 | 英語 |
製作費 | $150,000,000[2] |
興行収入 | ![]() ![]() ![]() |
前作 | パシフィック・リム |
【パシフィック・リム: アップライジング:内容紹介・あらすじ】 ※Amazonより引用
ギレルモ・デル・トロ製作
地球滅亡!
最終決戦はTOKYO! !
■アカデミー賞監督のギレルモ・デル・トロが製作を担当!
前作の『パシフィック・リム』で監督を務め、『シェイプ・オブ・ウォーター』でアカデミー賞作品賞、監督賞に輝いた
ギレルモ・デル・トロが製作を担当。
カイジュウVS.ロボットのデル・トロワールドは本作でも全開!
■最終決戦の舞台はTOKYO!
地球滅亡の危機に瀕し、最終決戦の舞台に選ばれたのはTOKYO!
カイジュウ軍団と巨大人型決戦兵器“イェーガー"軍団の対決は必見!
日本愛をビシビシ感じる本作から目が離せない!
■菊地凛子が前作に続き出演! そして新田真剣佑とスコット・イーストウッドの豪華出演陣!
そして、主演を演じるのは『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で頭角を現したジョン・ボイエガ!
【パシフィック・リム: アップライジング:ストーリー】※Amazonより引用
突如現れた“KAIJU"群と巨大兵器イェーガーの戦争集結から10年、世界は混沌としながらも、平和を取り戻そうとしていた。
ある日、PPDC(環太平洋防衛軍)の会議が開催されようとしているところに、正体不明のイェーガーが襲撃をかける。
それは新たな戦いの始まりだった。
環太平洋防衛軍は正体不明のイェーガーや“KAIJU"たちとの戦いの中で、敵の真の目的と人類が滅亡の危機にあることを知る。
滅亡のカギは富士山にあり、そこに襲撃をかけようとする“KAIJU"群。
そして防衛線が張られた東京で最後の戦いが始まる!
・ネイサン・ランバート役:スコット・イーストウッド(声:小野大輔) 『ワイルド・スピード ICE BREAK』『スーサイド・スクワッド』
・森マコ役:菊地凛子(声:林原めぐみ)『パシフィック・リム』『バベル』
・リョウイチ役:新田真剣佑(声:新田真剣佑)『ちはやふる』シリーズ 『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 』
・ニュート・ガイズラー博士役:チャーリー・デイ(声:古谷徹)『パシフィック・リム』『モンスターズ・ユニバーシティ』
・リーウェン・シャオ役:ジン・ティエン(声:魏涼子)『キングコング: 髑髏島の巨神』『グレートウォール』
・アマーラ・ナマニ役:ケイリー・スピーニー(声:早見沙織)
【映画レビュー パシフィック・リム: アップライジング:起承転結】
【映画レビュー パシフィック・リム: アップライジング:個人評価=★★★★★】
★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
【映画レビュー パシフィック・リム: アップライジング:おすすめポイント(個人評価理由)】
【映画レビュー パシフィック・リム: アップライジング:名セリフとそのシーン】
・「自分が何者なのかを決めるのは自分だ」