クリムゾン・タイド:リビッツアナーはスペイン生まれだ【映画名言名セリフ】
映画「クリムゾン・タイド」をテレビで観たので、レビューします!
【クリムゾン・タイド - Wikipedia】
クリムゾン・タイド | |
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Crimson Tide | |
監督 | トニー・スコット |
脚本 | マイケル・シファー(原案・脚色) リチャード・P・ヘンリック(原案) クエンティン・タランティーノ (リライト、クレジットなし) ロバート・タウン スティーヴン・ザイリアン |
製作 | ドン・シンプソン ジェリー・ブラッカイマー |
製作総指揮 | ルーカス・フォスター マイク・モーダー ビル・アンガー |
出演者 | デンゼル・ワシントン ジーン・ハックマン |
音楽 | ハンス・ジマー |
撮影 | ダリウス・ウォルスキー |
編集 | クリス・レベンゾン |
製作会社 | ハリウッド・ピクチャーズ ドン・シンプソン/ジェリー・ブラッカイマー フィルム |
配給 | ブエナ・ビスタ・ピクチャーズ ブエナ ビスタ インターナショナル(ジャパン) |
公開 | 1995年5月12日 1995年10月10日 |
上映時間 | 116分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $53,000,000 |
興行収入 | $91,387,195[1] $157,387,195[1] |
【映画「クリムゾン・タイド」:内容紹介】
※クリムゾン・タイド - Wikipedia より抜粋
『クリムゾン・タイド』(Crimson Tide)は、トニー・スコット監督が1995年に製作した映画。タイトルの直訳は「深紅の潮流」だが、「クリムゾン・タイド」は舞台となる潜水艦と同じ名を持つアラバマ大学のフットボールを初めとするスポーツチームの愛称である。
【映画「クリムゾン・タイド」:ストーリー】
※クリムゾン・タイド - Wikipedia より抜粋
ロシアでチェチェン紛争をきっかけに超国家主義者ウラジーミル・ラドチェンコ率いる反乱が勃発。反乱軍は大陸間弾道ミサイルを発射できる基地など大兵力を自らの手におさめ、自らの要求が応じられなければ日米を核攻撃すると脅迫。これに対しアメリカ政府は、オハイオ級原子力潜水艦「アラバマ」を出撃させることを決定した。
【映画「クリムゾン・タイド」:キャスト】
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | ||
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ソフト版 | 日本テレビ版 | テレビ朝日版 | ||
ロン・ハンター少佐(副長) | デンゼル・ワシントン | 大塚明夫 | 山寺宏一 | 小山力也 |
フランク・ラムジー大佐(艦長) | ジーン・ハックマン | 石田太郎 | 穂積隆信 | 石田太郎 |
ウォルターズ先任伍長 | ジョージ・ズンザ | 玄田哲章 | 山野史人 | 田中亮一 |
ピーター・“ウェップス”・インス大尉 (兵器システム将校) |
ヴィゴ・モーテンセン | 金尾哲夫 | 牛山茂 | 檀臣幸 |
ボビー・ドガーティ大尉 | ジェームズ・ガンドルフィーニ | 沢木郁也 | 小山武宏 | 石塚運昇 |
ロイ・ジマー大尉 | マット・クレイヴン | 牛山茂 | 納谷六朗 | 仲野裕 |
ラッセル・ヴォスラー | リロ・ブランカート.Jr | 永野広一 | 平田広明 | 佐久田修 |
ダニー・リベッチ | ダニー・ヌッチ | 真地勇志 | 石田彰 | 高木渉 |
ウィリアム・バーンズ | スティーヴ・ザーン | 相沢まさき | 中多和宏 | |
ポール・ハラーマン大尉 | リック・シュローダー | 田中正彦 | 水野龍司 | 大川透 |
ダリク・ウェスターガード大尉 | ロッキー・キャロル | 荒川太朗 | ||
マホーニー大尉 | ジェイミー・ゴメス | 石井康嗣 | ||
グラッタム二等兵 | ライアン・フィリップ | |||
ウラジーミル・ラドチェンコ | ダニエル・フォン・バーゲン | 藤本譲 | ||
ジュリア・ハンター | ヴァネッサ・ベル・キャロウェイ |
【映画レビュー 「クリムゾン・タイド」:ぴあ映画生活】
クリムゾン・タイド (1995) 【監督】トニー・スコット 【出演】ジーン・ハックマン / デンゼル・ワシントン / ジョージ・ズンザ / ヴィゴ・モーテンセン / マット・クレイヴン / ジェームズ・ガンドルフィーニ / スティーヴ・ザーン / ライアン・フィリップ |
【映画レビュー 「クリムゾン・タイド」:満足度=90点】
100点:ベスト映画!!! ※個人年間1位作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間2-10位作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「クリムゾン・タイド」:起承転結】
起:反乱@ロシア
承:脅迫
転:オハイオ級原子力潜水艦「アラバマ」
結:命令の結果!
【映画レビュー 「クリムゾン・タイド」:満足ポイント】
1.核ミサイル攻撃の発射命令・権限の大切さを改めて実感させられる貴重な映画、必見です!!!
2.艦長:ジーン・ハックマンと副長:デンゼル・ワシントンのやり取りが最後までハラハラドキドキ、凄すぎる!!
3.潜水艦で働く人たちの過酷な状況を知ることはすごく大事!!
【映画レビュー 「クリムゾン・タイド」:名言名セリフ】
・リビッツアナーはスペイン生まれだ
→ ラストシーンで、艦長:ジーン・ハックマンが副長:デンゼル・ワシントンに言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「クリムゾン・タイド」:感想】
・キューバ・ミサイル危機中に現実に起こった、ソ連潜水艦副長ヴァシリー・アルヒーポフのエピソードをモチーフとしていて、必見です!!
【映画レビュー 「クリムゾン・タイド」:おすすめYoutube】
【映画レビュー 「クリムゾン・タイド」:おすすめグッズ】