去年の冬、きみと別れ:僕は化け物になることに決めた【邦画名言名セリフ】
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映画「去年の冬、きみと別れ」を観ましたので、レビューします!
去年の冬、きみと別れ | |
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監督 | 瀧本智行 |
脚本 | 大石哲也 |
原作 | 中村文則『去年の冬、きみと別れ』 |
製作 | 久保田修 |
製作総指揮 | 高橋雅美 濱名一哉 |
出演者 | 岩田剛典 山本美月 斎藤工 浅見れいな 土村芳 北村一輝 |
音楽 | 上野耕路 |
主題歌 | m-flo「never」 |
撮影 | 河津太郎 |
編集 | 高橋信之 |
制作会社 | C&Iエンタテインメント |
製作会社 | 映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会 |
配給 | ワーナー・ブラザース映画 |
公開 | 2018年3月10日 2018年6月27日 |
上映時間 | 118分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
【去年の冬、きみと別れ:内容紹介】※Amazonより引用
復讐は、本当に悪なのか。
衝撃の結末が待ち受ける、予測不能のサスペンス・エンターテイメント!
観る者全てが罠にハマり、その結末に涙する。
【去年の冬、きみと別れ:ストーリー】※Amazonより引用
最愛の女性との結婚を控える記者=耶雲(岩田剛典)が狙う大物は、一年前、世間を騒がせた猟奇殺人事件 の
容疑者=天才カメラマンの木原坂(斎藤工)。
真相に近付く耶雲だったが、木原坂の危険な罠は婚約者=百合子(山本美月)にまで及んでしまう。
愛する人を この手に取り戻すため、木原坂の罠にハマっていく耶雲の運命は――?
【去年の冬、きみと別れ:キャスト】※Amazonより引用
【映画レビュー 去年の冬、きみと別れ:起承転結】
【映画レビュー 去年の冬、きみと別れ:おすすめポイント(個人評価理由)】
耶雲恭介 / 岩田剛典
松田百合子 / 山本美月
木原坂雄大 / 斎藤 工
木原坂朱里 / 浅見れいな
吉岡亜希子 / 土村 芳
小林良樹 / 北村一輝
松田百合子 / 山本美月
木原坂雄大 / 斎藤 工
木原坂朱里 / 浅見れいな
吉岡亜希子 / 土村 芳
小林良樹 / 北村一輝
【映画レビュー 去年の冬、きみと別れ:起承転結】
起:ある姉弟の過去がわかる
承:弟の悪い癖が出る
転:想定外の人間の関与が判明
結:最後の結末はいかに!
【映画レビュー 去年の冬、きみと別れ:個人評価=★★★★★】
★★★★★:今すぐ観るべき‥人生を生きる為の何かを教えてくれる貴重な映画
★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
★:観てはいけない‥観た後に非常に残念な気持ちを感じてしまう映画★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
【映画レビュー 去年の冬、きみと別れ:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.岩田剛典のシリアス顔もイケメン顔も、さらに演技も最高!!!
2.個性派キャスト(山本美月、斎藤 工、浅見れいな、土村 芳、北村一輝)がとてもいいなあ!!
3.最後の最後まで騙される、最高の脚本!
【映画レビュー 去年の冬、きみと別れ:名言名セリフとその場面】
・「僕は化け物になることに決めた」
→ラストシーンで岩田剛典が呟く名言名セリフ。