ボヘミアン・ラプソディ:フレディ、君は伝説だ!【洋画名セリフ】
映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観ましたので、レビューします!
【ボヘミアン・ラプソディ (映画) - Wikipedia 】
ボヘミアン・ラプソディ | |
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Bohemian Rhapsody | |
監督 | |
脚本 | アンソニー・マクカーテン |
原案 | |
製作 |
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製作総指揮 | |
出演者 | |
音楽 | ジョン・オットマン |
撮影 | ニュートン・トーマス・サイジェル |
編集 | ジョン・オットマン |
製作会社 |
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配給 | 20世紀フォックス |
公開 | 2018年10月24日 2018年11月2日 2018年11月9日 |
上映時間 | 134分 |
製作国 | |
言語 | 英語 |
【ボヘミアン・ラプソディ:内容紹介・あらすじ】 ※日本語公式サイト
【ボヘミアン・ラプソディ:ストーリー】※Wikipediaより引用
1970年代初頭のロンドン、インド系移民出身の青年ファルーク・バルサラは音楽に傾倒し、厳格な父とは折り合いが悪く、自分のルーツを嫌って「フレディ」と名乗っていた。ある日フレディはファンだったバンド「スマイル」のメンバーでギタリストのブライアン・メイ、ドラマーのロジャー・テイラーに声をかけ、ヴォーカリストが脱退したばかりの同バンドに見事な歌声を披露して新しいヴォーカル兼ソングライターとなり、同じく新メンバーのベーシスト・ジョン・ディーコンとともに新生バンドをスタートさせる。同じ時期、フレディは洋服店の店員メアリー・オースティンと知り合い恋に落ちる。「クイーン」と改名したバンドはアルバムを自主制作し、その様子を目に留めたEMIのジョン・リードは彼らをスカウト、ポール・プレンターが担当マネージャーとなる。フレディはさらに名字を「マーキュリー」に改名、デビュー・世界各国でのツアーとクイーンが躍進する中、フレディはメアリーにプロポーズする。
やがてクイーンはEMIの重役レイ・フォスターからヒット曲「キラー・クイーン」の路線を踏襲する曲を制作するよう命じられるが、同じことの繰り返しを嫌う彼らは反発する。フレディはオペラをテーマとしたロック・アルバムを作ると提案し、郊外での曲制作とレコーディングが始まる。メンバーの喧嘩を交えつつも、熱意を注いで完成されたアルバム『オペラ座の夜』の出来に彼らはおおいに満足する。しかし6分という長さと斬新な構成の曲「ボヘミアン・ラプソディ」のシングルカットを、フォスターは「ラジオでかけてもらえない」と認めずクイーンと徹底的に対立。しかしフレディ自らラジオに出演し、「本来ならラジオで聴けない曲」と同曲を独占放送、マスコミには酷評されるが大ヒットする。
- フレディ・マーキュリー - ラミ・マレック
- メアリー・オースティン - ルーシー・ボイントン
- ブライアン・メイ - グウィリム・リー
- ロジャー・テイラー - ベン・ハーディ
- ジョン・ディーコン - ジョゼフ・マゼロ
- ジョン・リード - エイダン・ギレン
- ジム・ビーチ - トム・ホランダー
- ポール・プレンター - アレン・リーチ
- レイ・フォスター - マイク・マイヤーズ
- ジム・ハットン - アーロン・マカスカー
- ボブ・ゲルドフ - ダーモット・マーフィ
- ラリー・マレン・ジュニア - マシュー・ヒューストン
- シェリー・スターン - ミシェル・ダンカン
【映画レビュー ボヘミアン・ラプソディ:起承転結】
【映画レビュー ボヘミアン・ラプソディ:個人評価=★★★★★】
★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
【映画レビュー ボヘミアン・ラプソディ:おすすめポイント(個人評価理由)】
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