シャレード:それは医者から禁じられている【映画名言名セリフ】
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映画「シャレード」をプライムビデオで観たので、レビューします!
【シャレード (映画) - Wikipedia】
シャレード | |
---|---|
Charade | |
監督 | スタンリー・ドーネン |
脚本 | ピーター・ストーン |
製作 | スタンリー・ドーネン |
出演者 | ケーリー・グラント オードリー・ヘプバーン |
音楽 | ヘンリー・マンシーニ |
撮影 | チャールズ・ラング・Jr |
配給 | ユニバーサル・ピクチャーズ |
公開 | 1963年12月5日 1963年12月21日 |
上映時間 | 113分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $4,000,000(見積値)[1] |
興行収入 | $13,474,588[2] |
配給収入 | 2億6849万円[3] |
【映画「シャレード」:内容紹介】
『シャレード』(Charade)は、1963年のアメリカ映画。ユニバーサル・ピクチャーズ制作のロマンティック・サスペンス映画である。主演はケーリー・グラントとオードリー・ヘプバーン。ジバンシィが提供したヘプバーンの衣装が話題となった。
【映画「シャレード」:ストーリー】
スキー旅行先で、富豪の夫チャールズとの離婚を決意したレジーナ・ランパート。旅行からパリの自宅に戻ると、家財道具一切が部屋から持ち出されており、夫の姿も見えない。そこへ、司法警察のグランピエール警部が現れ、チャールズの死を告げる。警部によれば、チャールズは家財道具のすべてを競売にかけ、その落札代金25万ドルを持ってパリ脱出のために列車に乗ったが、何者かに突き落とされたという。
【映画「シャレード」:キャスト】
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
フジテレビ版 | テレビ朝日版 | 日本テレビ版 | 正規盤DVD版 | PDDVD版 | ||
ピーター・ジョシュア | ケーリー・グラント | 中村正 | 黒沢良 | 瑳川哲朗 | 佐々木勝彦 | 村瀬克輝 |
レジーナ・ランパート | オードリー・ヘプバーン | 池田昌子 | 柊えり | |||
ハミルトン・バーソロミュー | ウォルター・マッソー | 富田耕生 | 小松方正 | 永井一郎 | 長島雄一 | 福里達典 |
テックス・ペンソロー | ジェームズ・コバーン | 小林清志 | 廣田行生 | 大塚智則 | ||
ハーマン・スコビー | ジョージ・ケネディ | 島宇志夫 | 渡部猛 | 坂口芳貞 | 福田信昭 | 瀬水暁 |
レオポルド・W・ギデオン | ネッド・グラス | 永井一郎 | 八奈見乗児 | 西川幾雄 | 中博史 | 此葉 |
シルヴィ・ゴーデット | ドミニク・ミノット | 久保田民絵 | 麻丘三妃 | |||
ジャン=ルイ・ゴーデット | トーマス・チェリムスキー | 山本嘉子 | 鈴木一輝 | 林勇 | 桑島法子 | 渡辺つばさ |
エドアルド・グランピエール警部 | ジャック・マラン | 滝口順平 | 屋良有作 | 辻親八 | 佐々木梅治 |
【映画レビュー 「シャレード」:ぴあ映画生活】
シャレード〈1963年〉 (1963) 【監督】スタンリー・ドーネン 【出演】オードリー・ヘプバーン / ケイリー・グラント / ウォルター・マッソー / ジョージ・ケネディ / ジェームズ・コバーン |
【映画レビュー 「シャレード」:満足度=100点】
100点:ベスト映画!!! ※個人年間1位作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間2-10位作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「シャレード」:起承転結】
起:夫の死
承:25万ドル
転:犯人
結:サプライズ!
【映画レビュー 「シャレード」:満足ポイント】
1.シャレードが何故素晴らしいのかを語るのは難しい、とにかく絶対必見です!
2.年齢差(グラント59歳、ヘプバーン33歳)を感じさせない、素敵な恋愛映画!!!
3.犯人が最後の最後まで分からないのも素晴らしい!!
【映画レビュー 「シャレード」:名言名セリフ】
・それは医者から禁じられている
→ オードリー・ヘプバーンがキスしようとするとき、ケーリー・グラントが言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「シャレード」:感想】
・オードリー・ヘプバーンの虜になる、シャレード、もっと早く観るべきだった!!
【映画レビュー 「シャレード」:おすすめYoutube】
【映画レビュー 「シャレード」:おすすめグッズ】
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