映画「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」をテレビで観たので、レビューします!
【 ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 (映画) - Wikipedia 】
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 | |
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Bridget Jones: The Edge of Reason | |
監督 | ビーバン・キドロン |
脚本 | ヘレン・フィールディング アンドリュー・デイヴィス リチャード・カーティス アダム・ブルックス |
原作 | ヘレン・フィールディング |
製作 | ティム・ビーヴァン ジョナサン・カヴェンディッシュ エリック・フェルナー |
製作総指揮 | ライザ・チェイシン デブラ・ヘイワード |
出演者 | レネー・ゼルウィガー コリン・ファース ヒュー・グラント |
音楽 | ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ |
撮影 | エイドリアン・ビドル |
編集 | グレッグ・ヘイデン |
製作会社 | ユニバーサル・ピクチャーズ スタジオカナル ミラマックス ワーキング・タイトル・フィルムズ リトル・バード |
配給 | ![]() ![]() ![]() |
公開 | ![]() ![]() ![]() |
上映時間 | 107分 |
製作国 | ![]() ![]() |
言語 | 英語 |
製作費 | $40,000,000[1] |
興行収入 | $262,520,724[1] |
前作 | ブリジット・ジョーンズの日記 |
次作 | ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期 |
【映画「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」:内容紹介】
※ ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 (映画) - Wikipedia より抜粋
『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』(Bridget Jones: The Edge of Reason)は、2004年のイギリス・アメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画。2001年公開の『ブリジット・ジョーンズの日記』の続編。原作はヘレン・フィールディングの同名小説。
【映画「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」:ストーリー】
※ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 | 映画の動画・DVD - TSUTAYA/ツタヤより抜粋
独身OLのブリジットは、めでたく弁護士のマークと付き合い始めてから6週間、あのサイテー男ダニエルが旅行番組の案内役として人気なのは癪に障るけど、とにかく人生バラ色、まさに幸せの絶頂。そんな矢先、マークと彼の美人アシスタント、レベッカの怪しい噂が耳に入り、一気に不安を募らせるブリジット。その後も行き違いや誤解が重なり、ブリジットはついにマークと大ゲンカをしてしまう。マークからの連絡が途絶えて5週間。落ち込むブリジットのもとに、旅行番組でダニエルとコンビを組み案内役を務めるという仕事が舞い込んでくるのだった…。
【映画「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」:キャスト】
※ ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 (映画) - Wikipedia より抜粋
※括弧内は日本語吹替(DVD&VHSとKADOKAWAから発売のBlu-rayに収録)
- ブリジット・ジョーンズ - レネー・ゼルウィガー(松本梨香)
- マーク・ダーシー - コリン・ファース(木下浩之)
- ダニエル・クリーヴァー - ヒュー・グラント(森田順平)
- コリン・ジョーンズ - ジム・ブロードベント(川久保潔)
- パメラ・ジョーンズ - ジェマ・ジョーンズ(斉藤昌)
- レベッカ・ギリース - ジャシンダ・バレット
- シャザー - サリー・フィリップス(中澤やよい)
- ジュード - シャーリー・ヘンダーソン(かないみか)
- トム - ジェームズ・キャリス(鉄野正豊)
- マグダ - ジェシカ・スティーヴンソン
- リチャード・フィンチ - ニール・ピアソン
- ジェド - ポール・ニコルズ
- ウナおばさん - セリア・イムリー
- ジェフリーおじさん - ジェームズ・フォークナー
【映画レビュー 「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」:ぴあ映画生活】
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ブリジット・ジョーンズの日記/きれそうなわたしの12か月 (2004) 【監督】ビーバン・キドロン 【出演】レニー・ゼルウィガー / コリン・ファース / ヒュー・グラント / ジム・ブロードベント / ジェマ・ジョーンズ / ジャシンダ・バレット / サリー・フィリップス / シャーリー・ヘンダーソン / ジェームズ・コリス / ジェシカ・スティーブンソン / ニール・ピアソン |

【映画レビュー 「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」:満足度=90点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」:起承転結】
起:同棲6週間
承:浮気?
転:ダニエルと旅行
結:ハッピーエンド?!
【映画レビュー 「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」:満足ポイント】
1.結婚前の女性の心理を知るためには必見の映画、ある意味男性の恋愛観・結婚観も同時に理解できる貴重な映画!!!
2.主人公:レネー・ゼルウィガーのキャラクターにどんどん引き込まれていく自分がとても楽しい!!
3.ヒュー・グラントがいなけりゃ、この映画はダメ!とにかく、最高のキャラ!
【映画レビュー 「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」:名言名セリフ】
たとえ33才で特大のお尻でも
→ ラストシーンで、主人公:レネー・ゼルウィガーが言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」:おすすめyoutube】
【映画「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」:買うならこれがオススメ!】