映画「ブリジット・ジョーンズの日記」をテレビで観たので、レビューします!
【 ブリジット・ジョーンズの日記 (映画) - Wikipedia 】
ブリジット・ジョーンズの日記 | |
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Bridget Jones's Diary | |
監督 | シャロン・マグワイア |
脚本 | |
原作 | ヘレン・フィールディング 『ブリジット・ジョーンズの日記』(1996年) |
製作 | |
出演者 | |
音楽 | パトリック・ドイル |
撮影 | スチュアート・ドライバーグ |
編集 | マーティン・ウォルシュ |
製作会社 |
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配給 | |
公開 | |
上映時間 | 97分[2] |
製作国 | |
言語 | 英語 |
製作費 | 2,500万ドル[5] |
興行収入 | ![]() ![]() |
次作 | ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 |
【映画「ブリジット・ジョーンズの日記」:内容紹介】
※ ブリジット・ジョーンズの日記 (映画) - Wikipediaより抜粋
『ブリジット・ジョーンズの日記』(ブリジット・ジョーンズのにっき、英: Bridget Jones's Diary)は、2001年に公開されたイギリス・アメリカ合衆国・フランスのロマンティック・コメディ映画。シャロン・マグワイアが監督、リチャード・カーティス、アンドリュー・デイヴィス、ヘレン・フィールディングの3名が脚本を担当した。作品は、ジェーン・オースティンの『高慢と偏見』をベースに、1996年にフィールディングが発表した同名小説を原作にしている。
【映画「ブリジット・ジョーンズの日記」:ストーリー】
※ ブリジット・ジョーンズの日記 (映画) - Wikipediaより抜粋
32歳のブリジット・ジョーンズは新年のパーティのため実家に帰り、実家が近い法廷弁護士でバツイチのマーク・ダーシーを紹介される。ブリジットはトナカイ柄のセーターを着たマークに幻滅するが、マークの側もブリジットの生活態度に幻滅し、互いの第一印象は最悪なまま別れる[注釈 1]。ロンドンのフラットに戻った彼女は、何をやっても上手く行かない怠惰なシングルトンの自分を変えるため、日記を付け始める決意をする。
出版社勤務のブリジットは、上司の編集長ダニエル・クリーヴァーに憧れており、ふたりはブリジットの服装を起点にメールのやりとりを始める。出版記念パーティーに出席したブリジットは参加者の中にマークを見つけ、同僚の弁護士・ナターシャを紹介される。パーティを抜け出してディナーに行ったブリジットは、ダニエルから大学の同級生であるマークに、フィアンセを寝取られたと聞かされる[注釈 2]。
【映画「ブリジット・ジョーンズの日記」:キャスト】
※ブリジット・ジョーンズの日記 - Wikipediaより抜粋
かっこ内は日本語吹替版キャスト(DVD&VHSとKADOKAWAから発売のBlu-rayに収録)。
- ブリジット・ジョーンズ - レネー・ゼルウィガー(松本梨香)
- マーク・ダーシー - コリン・ファース(井上倫宏)
- ダニエル・クリーヴァー - ヒュー・グラント(森田順平)
- コリン・ジョーンズ(ブリジットの父) - ジム・ブロードベント(川久保潔)
- パメラ・ジョーンズ(パム、ブリジットの母) - ジェマ・ジョーンズ(斉藤昌)
- ウナ・オルコンベリー - セリア・イムリー
- ジェフリーおじさん - ジェームズ・フォークナー
- ジュード - シャーリー・ヘンダーソン(大谷育江)
- トム - ジェイムズ・キャリス(鉄野正豊)
- シャロン・"シャザー" - サリー・フィリップス(中澤やよい)
- ララ - リサ・バービュシア
- ダーシー提督 - ドナルド・ダグラス(佐々木敏)
- ジェラルディン・ダーシー夫人 - シャーミアン・メイ
- "ティッツ・パーヴァート"・フィッツハーバート[注釈 5] - ポール・ブルック(篠原大作)
- ナターシャ・グレンヴィル - エンベス・デイヴィッツ(松岡洋子)
- ジュリアン - パトリック・バーロウ(稲葉実)
- パーペチュア - フェリシティ・モンタギュー
- リチャード・フィンチ - ニール・ピアソン(堀之紀)
- ウーニー - ドリー・ウェルズ
- マグダ - クレア・スキナー
【映画レビュー 「ブリジット・ジョーンズの日記」:ぴあ映画生活】
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ブリジット・ジョーンズの日記 (2001) 【監督】シャロン・マグワイア 【出演】レニー・ゼルウィガー / ヒュー・グラント / コリン・ファース / ジェマ・ジョーンズ / ジム・ブロードベント / シャーリー・ヘンダーソン / サリー・フィリップス / ジェームズ・コリス / エンベス・デイヴィッツ |

【映画レビュー 「ブリジット・ジョーンズの日記」:満足度=90点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「ブリジット・ジョーンズの日記」:起承転結】
起:未婚
承:新年パーティー
転:真相
結:ハッピーエンドかな?!
【映画レビュー 「ブリジット・ジョーンズの日記」:満足ポイント】
1.結婚前の女性の心理を知るためには必見の映画、ある意味男性の恋愛観・結婚観も同時に理解できる貴重な映画!!!
2.主人公:レネー・ゼルウィガーのキャラクターにどんどん引き込まれていく自分がとても楽しい!!
3.ヒュー・グラントがいなけりゃ、この映画はダメ!とにかく、最高のキャラ!
【映画レビュー 「ブリジット・ジョーンズの日記」:名言名セリフ】
君とダメならば誰ともダメだ
→ 喧嘩の後で、恋人:コリン・ファースが主人公:レネー・ゼルウィガーに言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「ブリジット・ジョーンズの日記」:おすすめyoutube】
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