ダンジョンズ＆ドラゴンズ：皮肉は自らの身を傷つける刃だ【映画名言名セリフ】

映画「ダンジョンズ＆ドラゴンズ」を映画館（IMAX）で観たので、レビューします！

【映画「ダンジョンズ＆ドラゴンズ」：ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り - Wikipedia】

ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り
Dungeons & Dragons: Honor Among Thieves
A circle of seven people looking down Theatrical release poster
監督	ジョナサン・ゴールドスタイン（英語版） ジョン・フランシス・デイリー
脚本	ジョナサン・ゴールドスタイン ジョン・フランシス・デイリー Michael Gilio
原案	クリス・マッケイ Michael Gilio
原作	ハズブロ[注釈 1] 『ダンジョンズ&ドラゴンズ』
製作	Jeremy Latcham ブライアン・ゴールドナー ニック・メイヤー（英語版）
出演者	クリス・パイン ミシェル・ロドリゲス レゲ＝ジャン・ペイジ（英語版） ジャスティス・スミス ソフィア・リリス ヒュー・グラント
音楽	ローン・バルフ[3]
撮影	バリー・ピーターソン（英語版）
編集	Dan Lebental
制作会社	ハズブロ・スタジオ[4]
製作会社	パラマウント・ピクチャーズ エンターテインメント・ワン ウィザーズ・オブ・ザ・コースト
配給	パラマウント・ピクチャーズ[4]  eOne[4]  東和ピクチャーズ
公開	2023年3月10日 (SXSW) 2023年3月31日
上映時間	134分[5]
製作国	アメリカ合衆国  カナダ
言語	英語
製作費	$151 million[6]

【映画「ダンジョンズ＆ドラゴンズ」：内容紹介】

※ダンジョンズ＆ドラゴンズ／アウトローたちの誇りの作品情報・あらすじ・キャスト - ぴあ映画より抜粋

人気ゲーム『ダンジョンズ＆ドラゴンズ』を映画化
世界初のRPGとしても知られる『ダンジョンズ＆ドラゴンズ』を映画化したアクションファンタジー。フォーゴトン・レルムを舞台に、大きな陰謀に挑む者たちの姿を描く。監督を務めたのは、ジョン・フランシス・デイリー＆ジョナサン・ゴールドスタイン。出演はクリス・パイン、ミシェル・ロドリゲス、ジャスティス・スミス、ソフィア・リリスら。

【映画「ダンジョンズ＆ドラゴンズ」：あらすじ】

※ダンジョンズ＆ドラゴンズ／アウトローたちの誇りの作品情報・あらすじ・キャスト - ぴあ映画より抜粋

フォーゴトン・レルムには、さまざまな種族の民とモンスターが暮らしている。盗賊のエドガンは相棒の戦士・ホルガとある目的のため旅に出る。ふたりは、魔法使いサイモン、ドルイド僧のドリック、聖騎士のゼンクを仲間に加え、世界を脅かす悪に立ち向かう。

【映画「ダンジョンズ＆ドラゴンズ」：キャスト】

※ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り - Wikipediaより抜粋

※括弧内は日本語吹替。

• エドガン・ダーヴィス - クリス・パイン（武内駿輔^[7]）

ハーパーズの元メンバーであり盗賊の男。妻が殺害された後、ホルガと共に娘のキーラを育てた。

• ホルガ・キルゴア - ミシェル・ロドリゲス（甲斐田裕子^[7]）

ウスガルトエルク族から追放された女戦士。

• ゼンク・イェンダー - レゲ＝ジャン・ペイジ（英語版）（中村悠一^[7]）

聖騎士。

• サイモン・アウマー - ジャスティス・スミス（木村昴^[7]）

魔法使い。エルミンスター・アウマーの子孫。

• ドリック - ソフィア・リリス（南沙良^[8]）

ネバー・ウィンターの森で育ったティーフリングのドルイド。森の王に抵抗する組織を作った。

• フォージ・フィッツウィリアム - ヒュー・グラント（森田順平^[7]）

野心的な詐欺師。かつてエドガン一味でキーラの世話をしていた。彼の投獄以来、ネバー・ウィンターの領主となり、莫大な富を手に入れた。

• キーラ・ダーヴィス - クロエ・コールマン（英語版）（逢田梨香子^[7]）

エドガンの娘。

• ソフィーナ - デイジー・ヘッド（英語版）（沢城みゆき^[7]）

Thayの赤き魔女。

• ドララス - ジェイソン・ウォン（英語版）

Thayの赤き魔法使い。

• ザス・タム - イアン・ハンモア（岩崎ひろし^[7]）
• 死体トーク（神谷浩史^[9]）
• 死体スタンハード（森川智之^[9]）
• 死体スヴェン（津田健次郎^[9]）
• 死体ヴェン（諏訪部順一^[9]）
• 名無し死体（やま〈Kevin's English Room〉^[10]）
• ノリジウス（かけ〈Kevin's English Room〉^[10]）
• ジャーナサン（ケビン〈Kevin's English Room〉^[10]）

【映画レビュー 「ダンジョンズ＆ドラゴンズ」：満足度＝4.3点】

5.0点：ベスト映画！！！！！ ※個人年間1位作品

4.7点：ベスト５映画！！！！ ※個人年間2-5位作品

4.5点：ベスト１０映画！！！ ※個人年間6-10位作品

4.3点：超オススメ映画！！ ※是非観て欲しい作品

4.0点：オススメ映画！ ※観て欲しい作品

3.0点：素敵な映画 ※観ても良い作品

2.0点：残念な映画 ※観なくても良い作品

【映画レビュー 「ダンジョンズ＆ドラゴンズ」：起承転結】

起：牢獄
承：娘との確執
転：決戦
結：石

【映画レビュー 「ダンジョンズ＆ドラゴンズ」：満足ポイント】

１．スタートレックのクリス・パイン（盗賊）とワイルドスピードのミシェル・ロドリゲス（女戦士）、他二人（魔法使いと変身使い）の冒険映画、超オススメです！！！

２．みみずやネズミ含め、何にでも変身できるソフィア・リリスがメチャかわいくて、素敵！！

３．半端無く魔法が強いボス：デイジー・ヘッドとの最終対決の終わり方がとっても良い感じ！

【映画レビュー 「ダンジョンズ＆ドラゴンズ」：名言名セリフ】

・皮肉は自らの身を傷つける刃だ
→　大事な兜を探している途中で、聖騎士：レゲ＝ジャン・ペイジが魔法使い：ジャスティス・スミスに言う名言名セリフ。

【映画レビュー「ダンジョンズ＆ドラゴンズ」：おすすめyoutube】  

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【映画レビュー 「ダンジョンズ＆ドラゴンズ」：おすすめグッズ】

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