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翼よ! あれが巴里の灯だ :神よ ご加護を【映画名言名セリフ】

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映画「翼よ! あれが巴里の灯だ」をAmazonプライムビデオで観たので、レビューします! 

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翼よ! あれが巴里の灯だ - Wikipedia

翼よ! あれが巴里の灯だ
The Spirit of St. Louis
Spirit of St Louis movie trailer screenshot.jpg
監督 ビリー・ワイルダー
脚本 チャールズ・レデラー英語版
ウェンデル・メイズ英語版
ビリー・ワイルダー
原作 チャールズ・リンドバーグ
The Spirit of St. Louis
製作 リーランド・ヘイワード
出演者 ジェームズ・ステュアート
音楽 フランツ・ワックスマン
撮影 ロバート・バークス・Jr英語版
J・ペバレル・マーレイ英語版
編集 アーサー・P・シュミット
製作会社 ワーナー・ブラザース
配給 ワーナー・ブラザース
公開 アメリカ合衆国の旗 1957年4月20日
日本の旗 1957年8月15日
上映時間 138分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $7,000,000[1]
興行収入 $2,600,000[2]
配給収入 日本の旗 1億1917万円[3]

 

 

【映画「翼よ! あれが巴里の灯だ」:内容紹介】

翼よ! あれが巴里の灯だ (映画) - Wikipediaより抜粋

『翼よ! あれが巴里の灯だ』(つばさよ! あれがパリのひだ、英: The Spirit of St. Louis)は、1957年のアメリカ合衆国の伝記映画。ビリー・ワイルダー監督、ジェームズ・ステュアート主演。脚本はチャールズ・レデラー(英語版)、ウェンデル・メイズ(英語版)およびビリー・ワイルダーで、1954年にピューリッツァー賞を獲得した、チャールズ・リンドバーグの著作『The Spirit of St. Louis』を原作[注 1]とする。

映画はリンドバーグのライアンNYP単葉機スピリットオブセントルイス号による歴史的な大西洋横断飛行を、1927年5月20日のニューヨーク、ルーズベルト飛行場の離陸から、5月21日にパリのル・ブルジェ空港に着陸するまで描く。

 

 

【映画「翼よ! あれが巴里の灯だ」:ストーリー】

翼よ! あれが巴里の灯だ (映画) - Wikipediaより抜粋

映画はリンドバーグの歴史的な飛行の前夜から始まり、いくつものフラッシュバックによって、1923年の初めての単独飛行で始まる彼の飛行キャリアを物語る。曲技飛行団での日々、陸軍での飛行訓練、飛行教官・郵便機パイロットとしての飛行、不調に終わったコロンビア航空社からのベランカ機購入交渉、セントルイス商工会議所からの資金援助の獲得、スピリットオブセントルイス号の設計と製作、等々である。

 

 

【映画「翼よ! あれが巴里の灯だ」:キャスト】

翼よ! あれが巴里の灯だ (映画) - Wikipediaより抜粋

役名 俳優 日本語吹替
テレビ版1 テレビ版2 テレビ版3
チャールズ・リンドバーグ ジェームズ・ステュアート 垂水悟郎 柴俊夫 高岡健二
ベンジャミン・フランク・マホニー
(ライアン社社長)
バーレット・ロビンソン英語版 高城淳一   池田勝
ドナルド・A・ホール英語版
(ライアン社主任技師)
アーサー・スペース英語版      
鏡の少女 パトリシア・スミス英語版 山崎左度子    
ハーラン・A・「バド」・ガーニー マーレイ・ハミルトン      
ハスマン神父 マーク・コネリー英語版      
O・W・シュルツ
(サスペンダーのセールスマン)
チャールズ・ワッツ      

 

 


【映画「翼よ! あれが巴里の灯だ」:ぴあ映画生活

翼よ!あれが巴里の灯だ (1957)

【監督】ビリー・ワイルダー
【出演】ジェームズ・スチュアート / バートレット・ロビンソン / マーク・コノリー
★★★★☆ [90点]「翼よ! あれが巴里の灯だ :神よ ご加護を【映画名言名セリフ】」
Posted by 【喜伝会】会長 on 2021/12/28 with ぴあ映画生活

 

 

【映画レビュー 「翼よ! あれが巴里の灯だ」:満足度=90点】

100点:ベスト映画!!! ※個人年間1位作品

90点:超オススメ映画!! ※個人年間2-10位作品

80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品

70点:素敵な映画 ※観ても良い作品

60点:残念な映画 ※観なくても良い作品

 

 

【映画レビュー 「翼よ! あれが巴里の灯だ」:起承転結】

起:飛行の前夜
承:困難な離陸
転:アイルランドのディングル湾
結:パリのル・ブルジェ空港!

 

 

【映画レビュー 「翼よ! あれが巴里の灯だ」:満足ポイント】

1.大西洋単独無着陸飛行に初めて成功したリンドバーグの伝記に基づく映画化、まさしく必見です!!!

2.サンドイッチ4つと水筒2本分の水だけで、飛行距離は5,810kmで飛行時間は33時間半のドラマが凄すぎる! !

3.パリの灯りが見えた時のシーンはヤバい!

 

 

【映画レビュー 「翼よ! あれが巴里の灯だ」:名言名セリフ】

・神よ ご加護を
→ 着陸する直前に主人公:ジェームズ・ステュアートが言う名言名セリフ。

 

 

【映画レビュー 「翼よ! あれが巴里の灯だ」:感想】

・33時間あんな狭い空間にいるのは凄すぎるが、誰もが観たことのない景色を独り占めしていたんだなぁ、素敵!!

 

 

【映画レビュー 「翼よ! あれが巴里の灯だ」:おすすめYoutube 


www.youtube.com

 

 

【映画レビュー 「翼よ! あれが巴里の灯だ」:おすすめグッズ】   

 

 

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