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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書:やるのよ、掲載しましょう【洋画名言名セリフ】

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映画「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」を観ましたので、レビューします!

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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書 - Wikipedia 

ペンタゴン・ペーパーズ/
最高機密文書
The Post
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監督 スティーヴン・スピルバーグ
脚本 リズ・ハンナ
ジョシュ・シンガー
製作 エイミー・パスカル
スティーヴン・スピルバーグ
クリスティ・マコスコ・クリーガー
出演者 メリル・ストリープ
トム・ハンクス
サラ・ポールソン
ボブ・オデンカーク
音楽 ジョン・ウィリアムズ
撮影 ヤヌス・カミンスキー
編集 マイケル・カーン
製作会社 ドリームワークス
アンブリン・パートナーズ
アンブリン・エンターテインメント
パスカル・ピクチャーズ
スター・スローワ・エンターテインメント
20世紀フォックス
パーティシパント・メディア
配給 アメリカ合衆国の旗 20世紀フォックス
世界の旗 ユニバーサル・ピクチャーズ
日本の旗 東宝東和
公開 アメリカ合衆国の旗 2017年12月22日(限定公開)
アメリカ合衆国の旗 2018年1月12日(拡大公開)[1][2]
日本の旗 2018年3月30日[2]
上映時間 116分[3]
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $50,000,000[4]
興行収入 アメリカ合衆国の旗 $81,903,458[5]
世界の旗 $177,670,352[5]

 

 

【ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書:内容紹介】※Amazonより引用

本年度アカデミー賞(R)<作品賞/主演女優賞>ノミネート!
スティーブン・スピルバーグ監督が、今、伝えたい真実

スティーブン・スピルバーク監督が現代に伝えたい強烈なメッセージ!
話題作が尽きないスティーブン・スピルバーグ監督が、「今、撮るべき作品」として
撮影中の他の作品を差し置いてメガホンを取った渾身作!

メリル・ストリープ×トム・ハンクス! 2大オスカー俳優が奇跡の初競演!
ワシントン・ポストの女性経営者キャサリン・グラハムと、ワシントン・ポスト編集主幹ベン・ブラッドリーの、
上司・部下の関係を超えて描かれる熱い絆や葛藤を、臨場感あふれる熱演で再現!

本年度アカデミー賞(R)ノミネートの話題作!
脚本は「スポットライト 世紀のスクープ」でアカデミー賞脚本賞を受賞したジョシュ・シンガー、音楽は巨匠ジョン・ウィリアムズ!
本年度のアカデミー賞<作品賞/主演女優賞>、ゴールデン・グローブ賞<作品賞/監督賞/主演男優賞/主演女優賞/脚本賞/作曲賞>にノミネート!

 

 

【ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書:ストーリー】※Amazonより引用

なぜ、アメリカ政府は、30年もの間、
それをひた隠しにしなければならなかったのか―─。

1971年、泥沼化するベトナム戦争。国防総省はベトナム戦争を調査・分析した文書、通称「ペンタゴン・ペーパーズ」を作成していたが、
ある日、その文書が流出し、ニューヨーク・タイムズが内容の一部をスクープした。
ライバル紙に先を越されたワシントン・ポストのトップでアメリカ主要新聞社史上初の女性発行人キャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)と編集主幹ベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)は、残りの文書を入手し、全貌を公表しようと奔走する。
政府を敵に回してまで、本当に記事にするのか…報道の自由、信念を懸けた“決断"の時は近づいていた。

  


【ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書:キャスト】※Amazonより引用
メリル・ストリープ(『マンマ・ミーア! 』『プラダを着た悪魔』)
トム・ハンクス(『フォレスト・ガンプ』『プライベート・ライアン』)
サラ・ポールソン(『オーシャンズ8』『コンテンダー』「アメリカン・ホラー・ストーリー」)
ボブ・オデンカーク(「ブレイキング・バッド」「ベター・コール・ソウル」)
トレイシー・レッツ(『レディ・バード』「ホーム・ランド」)
ブラッドリー・ウィットフォード(『ゲット・アウト』「ザ・ホワイトハウス」)
アリソン・ブリー(「MAD MEN マッドメン」「コミ・カレ!!」)
ブルース・グリーンウッド(『ザ・シークレットマン』『ゴールド/金塊の行方』)
マシュー・リス(「ジ・アメリカンズ」「ブラザーズ&シスターズ」)
 

映画レビュー ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書:起承転結】※ネタばれ無し
起:政治家が嘘をつく
承:嘘をついた政治家に納得いかない
転:ニューヨークタイムズがスクープ
結:ワシントンポストが最後の勝負に出る!

 

 

映画レビュー ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書個人評価=★★★★★】

★★★★★:今すぐ観るべき‥人生を生きる為の何かを教えてくれる貴重な映画
★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
★:観てはいけない‥観た後に非常に残念な気持ちを感じてしまう映画


【映画レビュー ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.メリル・ストリープ×トム・ハンクス、 2大オスカー俳優が奇跡の初競演 !!!
2.この時代で女性経営者がこの決断をどのようにしたのかがポイント!!
3.アメリカを知るためには必見の映画!


【映画レビュー ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書:名言名セリフとその場面】
 ・「やるのよ、掲載しましょう」
→最後の決断をした後で、主人公のメリル・ストリープがトム・ハンクスに言う名言名セリフ。


【ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書:Youtube情報】  
 

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書:購入するなら
by カエレバ

 

 

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