上映中映画おすすめ必見TOP5

上映中映画から、おすすめ必見映画TOP5を紹介します!

ザ・フラッシュ:スーパーマンじゃない 私はカーラよ【映画名言名セリフ】

.entry-content {   font-size:16px; }

映画「ザ・フラッシュ」を映画館で観たので、レビューします!

 

 

【映画「ザ・フラッシュ」:ザ・フラッシュ (映画) - Wikipedia

ザ・フラッシュ
The Flash
監督 アンディ・ムスキエティ
脚本 クリスティーナ・ホドソン英語版
原作 ロバート・カニガー英語版
カーマイン・インファンティーノ英語版
ザ・フラッシュ
製作 マイケル・ディスコ
バーバラ・ムスキエティ英語版
出演者 エズラ・ミラー
サッシャ・カジェ
マイケル・シャノン
ロン・リビングストン
マリベル・ベルドゥ
キアシー・クレモンズ
アンチュ・トラウェ
マイケル・キートン
音楽 ベンジャミン・ウォルフィッシュ
撮影 ヘンリー・ブラハム英語版
編集 ポール・マシュリス英語版
製作会社 DCフィルムズ
ザ・ディスコ・ファクトリー
ダブル・ドリーム
配給 アメリカ合衆国の旗日本の旗 ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ
公開 アメリカ合衆国の旗日本の旗 2023年6月16日[1]
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
前作 DCEU
シャザム!〜神々の怒り〜(2023年)
次作

DCEU
ブルービートル(2023年)

 

 

 

【映画「ザ・フラッシュ」:作品情報】

ザ・フラッシュの作品情報・あらすじ・キャスト - ぴあ映画より抜粋

歴代ヒーローが時空を超えて敵の軍勢と対決する
DCコミックに登場する地上最速のヒーロー・フラッシュを題材としたアクション。過去を変えて時空に歪みを生じさせてしまったことで巻き起こる戦いに、フラッシュが歴代ヒーローたちと立ち向かう姿を描く。監督は『IT/イット…』のアンディ・ムスキエティ。出演はエズラ・ミラーベン・アフレックマイケル・キートンサッシャ・カジェら。

 

 

【映画「ザ・フラッシュ」:あらすじ】

ザ・フラッシュの作品情報・あらすじ・キャスト - ぴあ映画より抜粋

母を殺されたフラッシュは、服役中の父の冤罪を晴らそうとする。しかし、母を救うために過去を変えたことで、現在に歪みが発生。スーパーマンに倒されたはずの敵が現れ、フラッシュはもうひとりの自分や、別人になったヒーロ―たちを元に戻そうとするが……

 

 

【映画「ザ・フラッシュ」:キャスト】

ザ・フラッシュ (映画) - Wikipediaより抜粋

バリー・アレン / フラッシュ
演 - エズラ・ミラー、日本語吹替 - 細谷佳正[2]
セントラルシティ英語版警察法医学捜査官にして、スピードフォースと呼ばれる次元から力を引き出し、超高速で活動することができるメタヒューマンにしてジャスティス・リーグのメンバー。母を救うべく時間を遡り、もう一人のバリーと遭遇する。
若い頃のバリー・アレン
演 - イアン・ロー
カーラ・ゾー=エル / スーパーガール
演 - サッシャ・カジェ、日本語吹替 - 橋本愛[3]
スーパーマンに似た力、能力を持つ強力なクリプトン人
ゾッド将軍
演 - マイケル・シャノン、日本語吹替 - 広瀬彰勇
かつてスーパーマンと戦い敗死した、クリプトン星の軍最高司令官。
ヘンリー・アレン
演 - ロン・リビングストン、日本語吹替 - 志村知幸
ある事件に巻き込まれ、妻のノラ殺害の容疑で不当に判決を受け投獄されているフラッシュことバリーの父親。
ノラ・アレン
演 - マリベル・ベルドゥ、日本語吹替 - 藤本喜久子
バリーの母親。彼女はバリーが子供の頃に殺害された。
アイリス・ウェスト英語版
演 - キアシー・クレモンズ、日本語吹替 - 潘めぐみ
セントラルシティに拠点を置くピクチャー・ニュースのジャーナリストで、バリーの恋人。
ファオラ=ウル
演 - アンチュ・トラウェ
ゾッド将軍の副官である冷酷な女戦士。
ブルース・ウェイン / バットマン
演 - マイケル・キートン、日本語吹替 - 山寺宏一[2]
「アース89」の世界のブルース。長年ジョーカーやペンギン等の悪党からゴッサムを護ってきた守護者でありかつては、セリーナ・カイル / キャットウーマンと恋仲でもあった。キートンは1992年公開の『バットマン リターンズ』からの続投であり、1995年の『バットマン フォーエヴァー』や1997年の『バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲』の出来事は反映されていない。
ブルース・ウェイン / バットマン
演 - ベン・アフレック、日本語吹替 - 小原雅人[2]
バリーの世界のゴッサム・シティのウェイン・エンタープライズのオーナーで大富豪のクライムファイターであり、ジャスティス・リーグのリーダー。
トーマス・カリー
演 - テムエラ・モリソン
アーサー・カリー / アクアマンの父親。
ルフレッド・ペニーワース
演 - ジェレミー・アイアンズ、日本語吹替 - 金尾哲夫
長年にわたりウェイン家に仕える、バリーの世界のブルースの執事。
カル=エル / クラーク・ケント / スーパーマン
演 - ニコラス・ケイジカメオ出演

 

 

【映画レビュー 「ザ・フラッシュ」:満足度=4.7点】

5.0点:ベスト映画!!!!! ※個人年間1位作品

4.7点:ベスト5映画!!!! ※個人年間2-5位作品

4.5点:ベスト10映画!!! ※個人年間6-10位作品

4.3点:超オススメ映画!! ※是非観て欲しい作品

4.0点:オススメ映画! ※観て欲しい作品

3.0点:素敵な映画 ※観ても良い作品

2.0点:残念な映画 ※観なくても良い作品

 

 

【映画レビュー 「ザ・フラッシュ」:起承転結】

起:母の死
承:過去の自分
転:トマト缶
結:アクアマン!

 

 

【映画レビュー 「ザ・フラッシュ」:満足ポイント】

・ダブルフラッシュ、バットマン、スーパーガールVSゾット将軍、超必見です!!!

・映像美が素晴らしい、開始早々のフラッシュの走るシーンはメチャクチャ凄い!!

・ラストシーンのサプライズやエンドクレジット後の◯◯◯マンの登場は最高!

 

 

【映画レビュー 「ザ・フラッシュ」:名言名セリフ】

・スーパーマンじゃない 私はカーラよ
→ 救出後、スーパーウーマンが皆に言う名言名セリフ。

 

 

【映画レビュー 「ザ・フラッシュ」:おすすめyoutube


www.youtube.com

 

 

【映画レビュー 「ザ・フラッシュ」:おすすめグッズ】

 

 

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村


映画評論・レビューランキング