上映中映画おすすめ必見TOP5

上映中映画から、おすすめ必見映画TOP5を紹介します!

THE BATMAN-ザ・バットマン-:コウモリと猫、いい感じ【映画名言名セリフ】

.entry-content {   font-size:16px; }

映画「THE BATMAN-ザ・バットマン-」をNetflixで観たので、レビューします!

 

 

【映画「THE BATMAN-ザ・バットマン-」:THE BATMAN-ザ・バットマン- - Wikipedia

THE BATMANザ・バットマン
The Batman
監督 マット・リーヴス
脚本 マット・リーヴス
ピーター・クレイグ
原作 DCコミックス
バットマン」より
製作 マット・リーヴス
出演者 ロバート・パティンソン
ゾーイ・クラヴィッツ
ポール・ダノ
ジェフリー・ライト
ジョン・タトゥーロ
ピーター・サースガード
アンディ・サーキス
コリン・ファレル
音楽 マイケル・ジアッチーノ
撮影 グリーグ・フレイザー
編集 ウィリアム・ホイ
製作会社
配給 ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 2022年3月4日
日本の旗 2022年3月11日
上映時間 176分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $200,000,000[1]
興行収入 世界の旗 $770,836,163[2]
アメリカ合衆国の旗カナダの旗 $369,345,583[2]
日本の旗 11.9億円[3]
次作 The Batman - Part Ⅱ

 

 

【映画「THE BATMAN-ザ・バットマン-」:作品情報】

THE BATMAN-ザ・バットマン-の作品情報・あらすじ・キャスト - ぴあ映画より抜粋

R・パティンソンが、悩み多き若きバットマン
ロバート・パティンソンが主演を務め、DCユニバースに属さないバットマン単独作品。サスペンス要素を散りばめ、若き日のバットマンの葛藤と、ヴィランたちが悪に目覚めていく様を描く。監督を務めたのは、マット・リーブス。出演は、ロバート・パティンソンコリン・ファレルポール・ダノゾーイ・クラヴィッツジョン・タトゥーロら。

 

 

【映画「THE BATMAN-ザ・バットマン-」:あらすじ】

THE BATMAN-ザ・バットマン-の作品情報・あらすじ・キャスト - ぴあ映画より抜粋

ブルースは幼き頃に殺された両親の復讐を心に誓っていた。そして、大人になった彼は、夜な夜な黒いマスクで素顔を隠し、悪を裁き、“バットマン”になろうとしていた。同じ頃、権力者ばかりを狙う連続殺人が発生、その現場には毎回なぞなぞが残されていて……

 

 

【映画「THE BATMAN-ザ・バットマン-」:キャスト】

THE BATMAN-ザ・バットマン- - Wikipediaより抜粋

主人公。ゴッサム・シティの犯罪者と戦うバットマンという裏の顔を持った億万長者。幼い頃に両親を暴漢に銃殺されており、復讐心と恐怖心から、蝙蝠の衣装をまとって犯罪者と戦うようになった。
本作のブルースは30歳で、バットマンとして活動し始めて2年目であり、経験豊富なクライムファイターではない。また、慈善活動やウェイン産業の経営などの表立った活動はしておらず、昼間は殆ど自宅に籠りきりという生活を送っている。
ブルース・ウェインという人物について、ブルース役のロバート・パティンソンは「自分自身を信じられないほど弱く傷つきやすい子供だと感じていて、生き延びる為に、ゴッサム中の犯罪者と戦うだけでなく、全く異なる分身を持つ必要がある」との見解を示している[7][8]
ヒロイン。行方不明の友人を探しているときにバットマン接触するナイトクラブの店員であり泥棒。ファルコーネとは浅からぬ因縁がある。同棲していたアニカ・コスロフの失踪からこの事件に関わるようになる。
セリーナとアニカの関係性について、セリーナ役のゾーイ・クラヴィッツは「ある種の恋愛関係にある」との旨を、監督のリーヴスは「セリーナはアニカを性的な感情以上に思いやっていて、アニカもセリーナを愛している」との旨を述べ、非常に親密としている[9]
余談だが、ゾーイ・クラヴィッツは2017年のアニメーション映画『レゴバットマン ザ・ムービー』でもキャットウーマンを声優として演じている。
演 - ポール・ダノ、日本語吹替 - 石田彰[5][6]
ヴィラン?マークを犯行現場に残す連続殺人犯。ゴッサム市長殺害を皮切りに市の有力者を次々と殺害してはバットマンと法執行機関を暗号めいたなぞなぞで混乱に陥れる。
本作のリドラーは、実際に起きたゾディアック事件の犯人がモチーフとなっている。
リドラー役のポール・ダノは本作の前日譚にしてリドラーのスピンオフ作品であるコミック『ザ・リドラー:イヤーワン』の脚本も手掛けている。
演 - ジェフリー・ライト、日本語吹替 - 辻親八[5][6]
ゴッサム市警察の刑事。2年前からバットマンに手を貸しており。警察とバットマンとの仲介を行いながらバットマンと共に捜査を行う。
演 - ジョン・タトゥーロ、日本語吹替 - 千葉繁[5][6]
ゴッサム・シティの裏社会のボス。物静かで紳士にふるまっているが、裏では非道の限りを尽くしており、その力は政界や財界、警察にまで手が及んでおり恐れられている。 
演 - コリン・ファレル、日本語吹替 - 金田明夫[5][6]
ファルコーネの右腕で、ナイトクラブ「アイスバーグ・ラウンジ」の経営者。ペンギンと呼ばれることを嫌っている。バットマンに対して恐れずに対等に話し合う。ブルースのことを「チャンプ(チャンピオンの略)」と呼ぶ。
ウェインの執事。元軍属の無骨な男。退役後にウェイン夫妻の護衛となった。ブルースに戦い方を教える。現在はブルースと複雑な関係にある。
ブルースの父親。20年前、ゴッサム・シティの再開発を掲げ市長に立候補するも、妻マーサとともに殺される。
演 - ステラ・ストッカー
ブルースの母親。アーカム家出身の令嬢。夫とともに殺される。
アニカ・コスロフ
演 - ハナ・ハルジック
セリーナのルームメイト。セリーナと親密な関係にあるが、突如謎の失踪を遂げる。
ベラ・リアル
演 - ジェイミー・ローソン英語版、日本語吹替 - 村中知[6]
ゴッサム・シティの市長候補。
ドン・ミッチェル・Jr.市長
ゴッサム市長。ハロウィーンリドラーに殺害される。
ウィリアム・ケンジー
ゴッサム市警の麻薬捜査官。
ピート・サベージ本部長
ゴッサム市警の本部長。
マッケンジー・ボック署長
演 - コン・オニール英語版、日本語吹替 - 姫野惠二[6]
ゴッサム市警の署長。
マルティネス巡査
演 - ギル・ペリッツ=アブラハム、日本語吹替 - 越後屋コースケ[6]
ゴッサム市警の警察官。
ギル・コルソン検事
ゴッサム・シティの地方検事。
アイスバーグ・ラウンジ」の用心棒。
演 - バリー・コーガン、日本語吹替 - 内山昂輝[6]
逮捕されアーカムに収容されている。未公開映像ではバットマンリドラーについて捜査する際に助言を求める。
強盗
演 - 不明、日本語吹替 - ノブ千鳥[6]
映画序盤に出てくるコンビニを襲撃する特徴的なマスクを装着した強盗。バットシグナルの光を見た途端に逃げ出した。

 

 

【映画レビュー 「THE BATMAN-ザ・バットマン-」:満足度=4.5点】

5.0点:ベスト映画!!!!! ※個人年間1位作品

4.7点:ベスト5映画!!!! ※個人年間2-5位作品

4.5点:ベスト10映画!!! ※個人年間6-10位作品

4.3点:超オススメ映画!! ※是非観て欲しい作品

4.0点:オススメ映画! ※観て欲しい作品

3.0点:素敵な映画 ※観ても良い作品

2.0点:残念な映画 ※観なくても良い作品

 

 

【映画レビュー 「THE BATMAN-ザ・バットマン-」:起承転結】

起:復讐
承:キャットウーマン
転:事実
結:リドラーの最後!

 

 

【映画レビュー 「THE BATMAN-ザ・バットマン-」:満足ポイント】

マット・リーヴス監督による「バットバース」の1作目であり、2本の続編と幾つかのスピンオフ作品が予定されており、必見です!!!

・「謎解き」と「次の殺人」の結びつき、そして最後の殺人、メチャ続々する脚本です!!

・いろんな友情(執事・警部補・キャット・ウーマン)が、うまくコラボして、最後の最後まで戦える!

 

 

【映画レビュー 「THE BATMAN-ザ・バットマン-」:名言名セリフ】

・コウモリと猫、いい感じ
→ ラスト直前にキャットウーマンゾーイ・クラヴィッツバットマンロバート・パティンソンに言うセリフ名言名セリフ。

 

 

【映画レビュー 「THE BATMAN-ザ・バットマン-」:おすすめyoutube


www.youtube.com

 

 

【映画レビュー 「THE BATMAN-ザ・バットマン-」:おすすめグッズ】

 

 

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村


映画評論・レビューランキング