未来のミライ:家出したのに迷子になるなんてバカみたい【邦画名セリフ】
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「未来のミライ」を観ましたので、レビューします!
未来のミライ | |
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Mirai | |
監督 | 細田守 |
脚本 | 細田守 |
原作 | 細田守 |
製作 | 齋藤優一郎 伊藤卓哉 足立雄一 川村元気 |
製作総指揮 | 高橋望 |
出演者 | 上白石萌歌 黒木華 星野源 麻生久美子 吉原光夫 宮崎美子 役所広司 福山雅治 神田松之丞 |
音楽 | 高木正勝 |
主題歌 | 山下達郎 オープニングテーマ「ミライのテーマ」 主題歌「うたのきしゃ」 |
編集 | 西山茂 |
制作会社 | スタジオ地図 |
配給 | 東宝 GKIDS |
公開 | 2018年7月20日 2018年8月3日 2018年8月17日 2018年8月22日 2018年11月29日 2019年1月16日 |
上映時間 | 98分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
興行収入 | 28.8億円 |
【未来のミライ:内容紹介】※未来のミライ - Wikipedia より引用
『未来のミライ』(みらいのミライ)は、スタジオ地図制作による日本のアニメーション映画。2018年7月20日に東宝配給で公開された。2018年5月16日にカンヌ国際映画祭プレミア上映。「監督週間」でアニメーションとしては唯一の招待作品。
キャッチコピーは「ボクは未来に出会った。」。
【未来のミライ:ストーリー】※Amazonより引用
誰もがみんな“くんちゃん"だった—
小さな男の子の成長と、過去と未来をつなぐ家族の物語!
とある都会の片隅の、小さな庭に小さな木の生えた小さな家。
ある日、甘えん坊のくんちゃんに、 生まれたばかりの妹がやってきます。
妹に両親の愛情を奪われ、寂しさいっぱいのくんちゃん――。
そんな時、くんちゃんは家の庭で自分のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ、 不思議な少女と出会います。
彼女は未来からやってきた妹・ミライちゃんでした。ミライちゃんに導かれ、時をこえた家族の物語へと旅立つくんちゃん。
待ち受ける見たこともない世界。
むかし王子だったと名乗る謎の男や幼い頃の母との不思議な体験、そして父の面影を宿す青年との出会い。
そこで初めて知る様々な「家族の愛」の形。
果たして、くんちゃんが最後にたどり着いた場所とは?
ミライちゃんがやってきた本当の理由とは——
【未来のミライ:キャスト】※Amazonより引用
上白石萌歌 黒木華
星野源 麻生久美子 吉原光夫 宮崎美子
役所広司 / 福山雅治
星野源 麻生久美子 吉原光夫 宮崎美子
役所広司 / 福山雅治
【映画レビュー 未来のミライ:起承転結】
起:一人っ子の天国
承:赤ちゃんがやってくる
転:ペットや未来からの使者が現れる
結:自分の未来は!
【映画レビュー 未来のミライ:名セリフとそのシーン】
・「家出したのに迷子になるなんてバカみたい」
→主人公:くんちゃんが迷子になった際に未来のミライちゃんに言われる名セリフ。
【映画レビュー 未来のミライ:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.声優陣が豪華すぎる!!!
2.脚本がどうも...普通かな!!
3.絵はきれいだけど、主人公がくんちゃんというのは...!
【未来のミライ:Youtube情報】