上映中映画おすすめ必見TOP5

上映中映画から、おすすめ必見映画TOP5を紹介します!

昼下りの情事:アリアンヌ 黙って【映画名言名セリフ】

.entry-content {   font-size:16px; }

映画「昼下りの情事」をテレビで観たので、レビューします!    

f:id:review-movie:20201116201013p:plain

 

 

昼下りの情事 - Wikipedia】 

昼下りの情事
Love in the Afternoon
Love in the afternoon (1957) - movie poster.jpg
アメリカ合衆国公開時のポスター
監督 ビリー・ワイルダー
脚本 ビリー・ワイルダー
I・A・L・ダイアモンド
原作 クロード・アネ英語版
アリアーヌ英語版
製作 ビリー・ワイルダー
出演者 ゲイリー・クーパー
オードリー・ヘプバーン
モーリス・シュヴァリエ
音楽 フランツ・ワックスマン
撮影 ウィリアム・C・メラー英語版
編集 レオニード・アザー
製作会社 アライド・アーティスツ・ピクチャーズ・コーポレーション
配給 アメリカ合衆国の旗 アライド・アーティスツ・ピクチャーズ・コーポレーション(現在はメトロ・ゴールドウィン・メイヤー
日本の旗 セレクト=松竹共同配給
公開 アメリカ合衆国の旗 1957年6月30日
日本の旗 1957年8月15日
上映時間 134分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $2,100,000(見積値)[1]
興行収入 世界の旗 $5,000,000[1]
配給収入 日本の旗 1億4330万円[2]

 

 

【映画「昼下りの情事」:内容紹介】

昼下りの情事 - Wikipediaより抜粋 

昼下りの情事』(ひるさがりのじょうじ、Love in the Afternoon)は、1957年アメリカ合衆国ロマンティック・コメディ映画である。クロード・アネ英語版の小説『アリアーヌ英語版』を原作としている。オードリー・ヘプバーンビリー・ワイルダー監督作品への出演は『麗しのサブリナ』に次いで2度目となった。「魅惑のワルツ」が主題曲として使用されている。

 

 

【映画「昼下りの情事」:ストーリー】

昼下りの情事 - Wikipediaより抜粋 

コンセルヴァトワールチェロを学ぶ純情なパリ娘・アリアーヌ。私立探偵の父シャヴァスのもとへ妻の浮気調査を依頼したX氏が結果を聞きにやって来た。シャヴァスの現像した写真を見たX氏は、妻と一緒に写るアメリカの大富豪・フラナガン氏を今夜撃つと言い残し立ち去る。父の事件を盗み聞きするのを楽しみにしていたアリアーヌは音楽院へ出かけるものの、事件が気になる。フラナガン氏のいるホテル・リッツへ来てみると、X氏がピストルを忍ばせているところにアリアーヌは出くわす。アリアーヌの機転でX夫人は逃れ、危ういところを助かったフラナガン氏は彼女と明日の午後を約束する。

浮気男とデートなどすまいと思ったものの、結局ホテルを訪れ、おいしい食事と美しいムードミュージックというお定まりの手にすっかり参ってしまう。フラナガン氏がパリを出発する時刻が来て世慣れた遊び人のようにあっさり別れるが、アリアーヌは悲しげに音楽院へ向う。

 

 

 

【映画「昼下りの情事」:キャスト】

昼下りの情事 - Wikipediaより抜粋 

役名 俳優 日本語吹き替え
DVD版 NET版1 NET版2
フランク・フラナガン ゲイリー・クーパー 小川真司[3] 黒沢良
アリアーヌ・シャヴァス オードリー・ヘプバーン 池田昌子
クロード・シャヴァス モーリス・シュヴァリエ 山野史人 中村正 巌金四郎
X氏 ジョン・マッギーバー英語版 辻親八 富田耕生 滝口順平
ミシェル ヴァン・ドゥードフランス語版 松本大 広川太一郎 富山敬

 

 

【映画レビュー 「昼下りの情事」:ぴあ映画生活】

昼下りの情事 昼下りの情事 (1957)

【監督】ビリー・ワイルダー
【出演】ゲイリー・クーパー / オードリー・ヘプバーン / モーリス・シュヴァリエ
★★★★☆ [90点]「昼下りの情事:アリアンヌ 黙って【映画名言名セリフ】」
Posted by 【喜伝会】会長 on 2020/11/16 with ぴあ映画生活

 

 

【映画レビュー 「昼下りの情事」:満足度=90点】

100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品

90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品

80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品

70点:素敵な映画 ※観ても良い作品

60点:残念な映画 ※観なくても良い作品

 

 

【映画レビュー 「昼下りの情事」:起承転結】

起:大富豪のピンチ

承:ピンチを解決

転:初恋

結:列車の別れ!?

 

 

【映画レビュー 「昼下りの情事」:満足ポイント】

1.ローマの休日の4年後公開、オードリー・ヘプバーンの28歳の美貌が堪能できる!!!

2.こんな生活してみたい、リッツのスイートルームの豪華な生活+αが観れるし、「魅惑のワルツ」がどこでもずっと流れている!!

3.最後のシーンは本当に素敵すぎてヤバい、泣かない人はいないと思う、必見!

 

 

【映画レビュー 「昼下りの情事」:名言名セリフ】

アリアンヌ 黙って

→ ラストシーンで大富豪:ゲイリー・クーパーが、主人公:オードリー・ヘプバーンに言う名言名セリフ。

 

 

【映画レビュー 「昼下りの情事」:おすすめyoutube】   


『 昼下がりの情事(Love in the Afternoon) 』 予告編 Trailer 1957.

 

 

【映画「昼下りの情事」:関連グッズ買うならこれがオススメ!】

 

 

【応援クリック、いつもありがとうございます!】

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村


映画評論・レビューランキング