映画「ライオン 25年目のただいま」をNetflixで観たので、レビューします!
【映画「ライオン 25年目のただいま」:LION/ライオン 〜25年目のただいま〜 - Wikipedia】
LION/ライオン 〜25年目のただいま〜 |
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Lion | |
監督 | ガース・デイヴィス |
脚本 | ルーク・デイヴィーズ |
原作 | サルー・ブライアリー ラリー・バットローズ 『25年目の「ただいま」 5歳で迷子になった僕と家族の物語』 |
製作 | |
製作総指揮 | |
出演者 | |
音楽 | |
主題歌 | 「Never Give Up」(シーア) |
撮影 | グリーグ・フレイザー |
編集 | アレクサンドル・デ・フランチェスキ |
製作会社 | |
配給 | ![]() ![]() ![]() |
公開 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
上映時間 | 129分[1] |
製作国 | |
言語 | 英語 ヒンディー語 ベンガル語 |
製作費 | $12,000,000 |
興行収入 | ![]() ![]() |
【映画「ライオン 25年目のただいま」:作品情報】
※LION/ライオン ~25年目のただいま~の作品情報・あらすじ・キャスト - ぴあ映画より抜粋
迷子歴25年! 人生を取り戻す驚きと感動の実話
ゴールデングローブ賞にノミネートされるなど全米賞レースを賑わせた、実話を基にした人間ドラマ。5歳のときに迷子になって以来25年間、家族と離れて生きた男の実話を基に、驚がくの物語を展開させる。『スラムドッグ$ミリオネア』のデヴ・パテルが主演を務め、生き別れた家族への思いを体現。オスカー女優ニコール・キッドマンが脇を固める。
【映画「ライオン 25年目のただいま」:あらすじ】
※LION/ライオン ~25年目のただいま~の作品情報・あらすじ・キャスト - ぴあ映画より抜粋
5歳のときに家族とはぐれ、以来オーストラリアで養子として暮らしてきたインド人青年サルー。成人して自分の幸福を追求するも、それには生き別れた家族との再会が不可欠。そう悟った彼は、おぼろげな記憶とグーグルを頼りにして、家族を探そうと決意する。
【映画「ライオン 25年目のただいま」:キャスト】
※LION/ライオン 〜25年目のただいま〜 - Wikipediaより抜粋
※括弧内は日本語吹替
- 5歳のときにインドで迷子になり、家族と離れ離れになってしまった過去を持つ男。
- ルーシー - ルーニー・マーラ[9](山賀晴代)
- スー・ブライアリー - ニコール・キッドマン[8](田中敦子)
- ジョン・ブライアリー - デビッド・ウェナム[9](吉富英治)
- グドゥ・カーン - アビシェーク・バラト
- マントッシュ・ブライアリー - ディヴィアン・ラドワ[9]
- カムラ・ムンシ - プリヤンカ・ボース[10]
- ミセス・スード - ディープティ・ナヴァル[10]
- ヌーア - タニシュタ・チャテルジー[10]
- ラマ - ナワーズッディーン・シッディーキー[10]
- ウェイター - ベンジャミン・リグビー
- プラマ - パラビ・シャーダ[11](松浦裕美子)
- バラット - サチン・ジョアブ
【映画レビュー 「ライオン 25年目のただいま」:満足度=4.3点】
5.0点:ベスト映画!!!!! ※個人年間1位作品
4.7点:ベスト5映画!!!! ※個人年間2-5位作品
4.5点:ベスト10映画!!! ※個人年間6-10位作品
4.3点:超オススメ映画!! ※是非観て欲しい作品
4.0点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
3.0点:素敵な映画 ※観ても良い作品
2.0点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「ライオン 25年目のただいま」:起承転結】
起:兄とはぐれる
承:養子
転:Google Earth
結:ただいま!
【映画レビュー 「ライオン 25年目のただいま」:満足ポイント】
・インドでは年間5万人の子供が失踪しており、そのうちの一人の映画化、超オススメです!!!
・子供が産めないわけではないのにインドの養子を二人を育てる奥様:ニコール・キッドマンが素敵!!
・オーストラリア夫婦に育てられたお陰で、たくましい男に育つ主人公:デーヴ・パテールの成長が素晴らしい!
【映画レビュー 「ライオン 25年目のただいま」:名言名セリフ】
・本当は”シェルゥ”意味はライオン
→ ラスト直前で、ナレーターが言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「ライオン 25年目のただいま」:おすすめyoutube】
【映画レビュー 「ライオン 25年目のただいま」:おすすめグッズ】