リービング・ラスベガス:血おいしいわ【映画名言名セリフ】
映画「リービング・ラスベガス」をテレビで観たので、レビューします!
【リービング・ラスベガス - Wikipedia 】
リービング・ラスベガス | |
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Leaving Las Vegas | |
監督 | マイク・フィギス |
脚本 | マイク・フィギス |
原作 | ジョン・オブライエン |
製作 | リラ・カゼス アニー・スチュワート |
製作総指揮 | ペイジ・シンプソン スチュアート・リージェン |
出演者 | ニコラス・ケイジ エリザベス・シュー |
音楽 | マイク・フィギス |
撮影 | デクラン・クイン |
編集 | ジョン・スミス |
製作会社 | ユナイテッド・アーティスツ |
配給 | MGM/UA Distribution Co. 日本ヘラルド映画 |
公開 | 1995年10月27日 1996年9月14日 |
上映時間 | 111分 |
製作国 | アメリカ合衆国 フランス イギリス |
言語 | 英語 |
製作費 | $4,000,000 |
【映画「リービング・ラスベガス」:内容紹介】
※リービング・ラスベガス - Wikipedia より抜粋
『リービング・ラスベガス』(Leaving Las Vegas)は、1995年製作のアメリカ映画。ジョン・オブライエンの半自伝小説を原作にマイク・フィギスが映画化した。 ラスベガスを舞台に、脚本家であったアルコール依存症の男性[1]と娼婦のラブストーリー。
ニコラス・ケイジは第68回アカデミー賞で主演男優賞を、第53回ゴールデングローブ賞で主演男優賞を獲得した。
【映画「リービング・ラスベガス」:ストーリー】
※リービング・ラスベガス - Wikipedia より抜粋
ハリウッドで売れっ子脚本家だったベン(ニコラス・ケイジ)は酒が原因で会社をクビになり、金銭面で救いを求めた友人にも拒絶され、妻子も逃げていった。ベンは会社から退職金がわりの小切手を手にしたことで、死ぬまで酒を飲み続けようと決意し、映画の街ロサンゼルスから、酒を24時間飲めるカジノの街ラスベガスに車を走らせ、寂れたモーテルに滞在する。
【映画「リービング・ラスベガス」:キャスト】
※リービング・ラスベガス - Wikipedia より抜粋
※括弧内は日本語吹替
- ベン・サンダーソン - ニコラス・ケイジ(山寺宏一)
- サラ - エリザベス・シュー(勝生真沙子)
- ユーリ - ジュリアン・サンズ(田中正彦)
- ピーター - リチャード・ルイス(稲葉実)
- マーク・ナスバウム - スティーヴン・ウェバー(家中宏)
- デビー - エミリー・プロクター
- テリー - ヴァレリア・ゴリノ(湯屋敦子)
- ラスベガスのバーテンダー - グレアム・ベッケル
- 銀行出納係 - キャリー・ローウェル
- ミスター・シンプソン - トーマス・コパッチ
- モブスター - エド・ローター
- モブスター - マイク・フィギス
- カウンターの男 - R・リー・アーメイ(大塚周夫)
- バーの娼婦 - マリシュカ・ハージティ
- バーテンダー - ダニー・ヒューストン
- 女主人 - ローリー・メトカーフ
- バイカー・バーのバーテンダー - ジュリアン・レノン
- モールの男 - ボブ・ラフェルソン
- タクシー運転手 - ザンダー・バークレー(目黒光祐)
- タクシー運転手 - ルー・ロウルズ
【映画レビュー 「リービング・ラスベガス」:ぴあ映画生活】
【映画レビュー 「リービング・ラスベガス」:満足度=80点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「リービング・ラスベガス」:起承転結】
起:深刻なアルコール中毒
承:娼婦との生活
転:体調悪化
結:ラスト〇〇〇!
【映画レビュー 「リービング・ラスベガス」:満足ポイント】
1.最初っから最後まで飲み続ける主人公:ニコラス・ケイジの凄まじい物語!!!
2.娼婦役のエリザベス・シューがメチャクチャ綺麗でセクシーで優しい!!
3.大人の究極デートを感じさせる、ある意味とっても素敵な映画!
【映画レビュー 「リービング・ラスベガス」:名言名セリフ】
血おいしいわ
→ 主人公:ニコラス・ケイジが喧嘩して帰ってきてキスしているとき、娼婦:エリザベス・シューが言う名言名セリフ。
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