「キング・ソロモン」をAmazonプライムで観ましたので、レビューします!
【キング・ソロモン (1950年の映画) - Wikipedia】
キング・ソロモン | |
---|---|
King Solomon's Mines | |
監督 | コンプトン・ベネット アンドリュー・マートン |
脚本 | ヘレン・ドイチュ |
原作 | ヘンリー・ライダー・ハガード |
製作 | サム・ジンバリスト |
出演者 | デボラ・カー スチュワート・グレンジャー |
音楽 | ミッシャ・スポリアンスキー |
撮影 | ロバート・サーティース |
編集 | コンラッド・A・ネルヴィッヒ ラルフ・E・ウィンタース |
配給 | メトロ・ゴールドウィン・メイヤー |
公開 | 1950年11月9日 1952年2月8日 |
上映時間 | 103分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | 2,300,000ドル |
配給収入 | 5,047,000ドル(北米) 4,908,000ドル(海外)[1] |
【キング・ソロモン:内容紹介】※キング・ソロモン (1950年の映画) - Wikipediaより引用
1937年にポール・ロブスン主演によりイギリスで映画化されたヘンリー・ライダー・ハガードの小説『ソロモン王の洞窟』の再映画化であり、コンプトン・ベネットとアンドリュー・マートンが共同監督、デボラ・カーとスチュワート・グレンジャーが主演した。
当時イギリス領だったケニア・タンガニーカ・ウガンダとベルギー領コンゴでロケーションを行い、テクニカラー作品として製作されている。
【キング・ソロモン:ストーリー】※Amazonプライムより引用
アフリカ一番と名声をとるガイドのアランのもとへ、キング・ソロモンの財宝を追い求め行方不明になった夫を捜して欲しいと美しき依頼人がやってくる。多額の報酬に惹かれたアランはカルアナ地方探索の案内を引き受ける。一行は一枚の地図を頼りに人跡未踏の奥地へ旅だった...
【キング・ソロモン:映画賞受賞・ノミネーション】※キング・ソロモン (1950年の映画) - Wikipediaより引用
- 受賞
- アカデミー撮影賞(カラー):ロバート・サーティース
- アカデミー編集賞:コンラッド・A・ネルヴィッヒ、ラルフ・E・ウィンタース
- ゴールデングローブ賞撮影賞(カラー):ロバート・サーティース
- ノミネーション
【キング・ソロモン:キャスト】※キング・ソロモン (1950年の映画) - Wikipediaより引用
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | |
---|---|---|---|
東京12ch版 | フジテレビ版 | ||
エリザベス・カーティス | デボラ・カー | 富田恵子 | 喜多道枝 |
アラン・クォーターメイン | スチュワート・グレンジャー | 田口計 | 井上孝雄 |
ジョン・グード | リチャード・カールソン | ||
ヴァン・ブリュン/スミス | ヒューゴー・ハース |
キング・ソロモン〈1950年〉 (1950) 【監督】コンプトン・ベネット / アンドリュー・マートン 【出演】スチュアート・グレンジャー / デボラ・カー / リチャード・カールソン / ヒューゴー・ハス |
【映画レビュー 満足度=80点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー キング・ソロモン:起承転結】
起:未開への依頼
承:一生分の報酬
転:見知らぬ人足&最大の危機
結:王の戦い!
【映画レビュー キング・ソロモン:名言名セリフとそのシーン】
・「生まれて死ぬ以外はすべてユアツァバ」
→主人公:スチュワート・グレンジャーが兄:リチャード・カールソンと依頼人の女性:デボラ・カーに言う名セリフ
【映画レビュー キング・ソロモン:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.当時の貴重なケニアやコンガの自然といろんな部族や動物に会える、信じられないシーンががいっぱい!!
2.インディジョーンズ映画の前身と言える、初代冒険映画!!
3.1950年とは思えない撮影美=アカデミー賞、オススメです!
【キング・ソロモン:おすすめyoutube!】
【キング・ソロモン:買うならこれがオススメ!】
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