映画「モンスターハンター」をTOHOシネマズで観たので、レビューします!
【モンスターハンター (映画) - Wikipedia】
モンスターハンター | |
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Monster Hunter | |
監督 | ポール・W・S・アンダーソン |
脚本 | ポール・W・S・アンダーソン |
原作 | 「モンスターハンター」 by カプコン |
製作 | ポール・W・S・アンダーソン ジェレミー・ボルト |
出演者 | ミラ・ジョヴォヴィッチ トニー・ジャー ティップ・"T. I."・ハリス ロン・パールマン |
音楽 | ポール・ハスリンジャー |
撮影 | グレン・マクファーソン |
製作会社 | カプコン コンスタンティン・フィルム インパクト・ピクチャーズ テンセント・ピクチャーズ 東宝 |
配給 | ![]() ![]() |
公開 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
上映時間 | 104分 |
製作国 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
言語 | 英語 |
製作費 | $60 million[2] |
興行収入 | $31.8 million[3] |
【映画「モンスターハンター」:内容紹介】
※モンスターハンター (映画) - Wikipedia より抜粋
『モンスターハンター』(原題:Monster Hunter)は、カプコンの同名のゲームシリーズをもとに、ポール・W・S・アンダーソンが製作・脚本・監督を務めた2020年の映画。アンダーソンの妻であるミラ・ジョヴォヴィッチが監督と主演の関係で5度目の共演を果たし、トニー・ジャー、ティップ・"T. I."・ハリス、ミーガン・グッド、ディエゴ・ボニータなどが出演している。
このゲームシリーズをベースにした映画化は、ポール・W・S・アンダーソンにより2012年から構想されていた。2018年10月にカプコンから正式に発表され、同月にコンスタンティン・フィルム社で制作が開始された。主要撮影は2018年10月5日に開始され、2018年12月19日に南アフリカのケープタウンで終了した。
2020年12月に全米で公開、日本では2021年3月26日に公開された。6,000万ドルの予算(マーケティング費用を含まず)に対して全世界で3,100万ドル(日本公開前)の興行収入という惨敗を喫し、評価は賛否両論で、アクションシーンや視覚効果については評価されたものの、脚本や演出、編集については批判されている[4]。
【映画「モンスターハンター」:ストーリー】
※モンスターハンター (映画) - Wikipedia より抜粋
人間が多種多様な大型で野蛮なモンスターと共存している新世界では、強力な生物を狩って殺すために訓練された戦士であるハンターが、角の生えた地底のモンスターであるディアブロスに船が襲われ、チームと離れ離れになってしまう。
現実の世界では、アメリカ陸軍のナタリー・アルテミス大尉と国連のセキュリティチームが、砂漠で行方不明になった兵士のチームを捜索していた。突然の嵐で新世界へのポータルに引きずり込まれた彼らは、行方不明になった兵士たちの遺体と車を発見する。ディアブロスが彼らに近づくと、一行を観察していたハンターが警告信号を発射する。弾丸や手榴弾をものともせず、ディアブロスは隊員2名を攻撃して殺害した。
【映画「モンスターハンター」:キャスト】
※モンスターハンター (映画) - Wikipedia より抜粋
※括弧内は日本語吹替[5]。
- ナタリー・アルテミス:ミラ・ジョヴォヴィッチ(本田貴子)
- ザ・ハンター:トニー・ジャー(松坂桃李)
- リンク:ティップ・“T.I.”・ハリス(杉田智和)
- ダッシュ:ミーガン・グッド(井上麻里奈)
- マーシャル:ディエゴ・ボネータ(宮野真守)
- ハンドラー:山崎紘菜[6][7]
- アドミラル:ロン・パールマン(大塚明夫)
- スティーラー:ジョシュ・ヘルマン(中村悠一)
- アックス:オウヤン・ジン(花江夏樹)
【映画レビュー 「モンスターハンター」:ぴあ映画生活】
モンスターハンター (2020) 【監督】ポール・W・S・アンダーソン 【出演】ミラ・ジョヴォヴィッチ / トニー・ジャー / ティップ”T.I.”ハリス / ミーガン・グッド / ディエゴ・ボネータ / ジョシュ・ヘルマン / オウヤン・ジン / ロン・パールマン / 山崎紘菜 |
【映画レビュー 「モンスターハンター」:満足度=80点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「モンスターハンター」:起承転結】
起:捜索
承:異次元
転:仲間との出会い
結:モンスター続々!
【映画レビュー 「モンスターハンター」:満足ポイント】
1.モンスター(ディアブロス・ネルスキュラ・アプケロス・リオレウス・ガレオス・アイルー・ゴア・マガラ)の完成度が半端ない!!!
2.主人公:ミラ・ジョヴォヴィッチとザ・ハンター:トニー・ジャーとの出会いから、ラストシーンまでの流れがめちゃくちゃ良いなあ!!
3.ラストシーンまでの最後の10分間がモンハンファンにとって熱くなる!
【映画レビュー 「モンスターハンター」:名言名セリフ】
チョコはない
→ 所々で、主人公:ミラ・ジョヴォヴィッチとザ・ハンター:トニー・ジャー に言う名言名セリフ。
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