本能寺ホテル:やりたいかやりたくないか、やるかやらないか【映画名セリフ】
「本能寺ホテル」をAmazonプライムで観ましたので、レビューします!
本能寺ホテル | |
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監督 | 鈴木雅之 |
脚本 | 相沢友子 |
製作 | 小川晋一 市川南 堀義貴 |
ナレーター | 中井貴一 |
出演者 | 綾瀬はるか 堤真一 |
音楽 | 佐藤直紀 |
撮影 | 江原祥二 |
編集 | 田口拓也 |
制作会社 | FILM |
製作会社 | フジテレビジョン 東宝 ホリプロ |
配給 | 東宝 |
公開 | 2017年1月14日[1][2] |
上映時間 | 119分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
興行収入 | 10.1億円[3] |
私が過ごした一日は、信長の最後の一日だった。
綾瀬はるか×堤真一共演! 笑いあり、アクションあり、ダイナミックかつ予測不可能!
日本史最大の謎「本能寺の変」に迫る歴史エンターテインメント!
●今なお多くの謎に包まれた日本史最大のミステリー「本能寺の変」の謎が、400年の時を超えて今明かされる!
●「本能寺の変」の前夜、信長に出会う現代人を演じるのは、日本屈指のコメディエンヌ・綾瀬はるか。
そして、日本を代表する俳優・堤真一が“凛とした中にも人情味のある"織田信長役を見事に演じ切る!
●信長に仕える小姓・森蘭丸には、常に独特のキャラクターで存在感を示す演技派俳優・濱田岳。
さらに、平山浩行、田口浩正、髙嶋政宏、近藤正臣、風間杜夫といった、日本を代表する個性派俳優が出演!
●メガホンをとるのは、数々の人気ドラマや、『HERO』シリーズの鈴木雅之。
大ヒット作を次々に手掛けている監督が、日本史上最大の謎「本能寺の変」を独自の解釈で描き出す!
倉本繭子(綾瀬はるか)は、ふとしたきっかけで京都の路地裏に佇むレトロな宿“本能寺ホテル"に宿泊する事に。
なんとそこは戦国時代に繋がる不思議なホテルだった。
一方、時は1582年。天下統一を目前に控えていた織田信長(堤真一)は森蘭丸(濱田岳)ら少数の家臣団と共に京都・本能寺に滞在している。
冷酷非道なお館様を前に、戦々恐々とした日々を過ごす家臣たち。
そんな時、見慣れない格好の女(繭子)が一人、寺に迷い込んでくる。その女は、400年後の世界からやってきた現代人。
繭子は自身も訳のわからぬまま、信長と京都の町を見物するなど、交流を深める中で、次第に信長の人間性に惹かれていく。
やがて繭子は、1582年の迷い込んだその日が「本能寺の変」が起きる前日である事に気づき…。
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品