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上映中映画レビュー 機動戦士ガンダムseed freedom 愛しているから、必要なのです

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映画「機動戦士ガンダムseed freedom」を映画館で観たので、レビューします!

 

 

【映画「機動戦士ガンダムseed freedom」:"X" plosion GUNDAM SEED - Wikipedia

劇場版 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
監督 福田己津央
脚本 両澤千晶
後藤リウ
福田己津央
原作 矢立肇
富野由悠季
出演者
音楽 佐橋俊彦
主題歌 オープニング
FREEDOM
西川貴教 with t.komuro
エンディング
『去り際のロマンティクス』
See-Saw
撮影 葛山剛士
豊岡茂紀
編集 野尻由紀子
制作会社 サンライズ
製作会社 サンライズ
バンダイナムコフィルムワークス
配給 バンダイナムコフィルムワークス
松竹
公開 日本の旗 2024年1月26日
上映時間 124分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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【映画「機動戦士ガンダムseed freedom」:作品情報】

機動戦士ガンダムSEED FREEDOMの作品情報・あらすじ・キャスト - ぴあ映画より抜粋

長期化する争いの中で戦線に赴く少年たち
2002年に放送された『機動戦士ガンダムSEED』、2004年に放送された『…SEED DESTINY』に続く、オリジナルストーリーが展開される劇場版。遺伝子操作で優れた能力を持つ人類と、自然のままに生まれた人間が存在する世界での争いを描く。監督は福田己津央。声の出演は保志総一朗、田中理恵、石田彰、森なな子、鈴村健一ら。

 

 

【映画「機動戦士ガンダムseed freedom」:あらすじ】

機動戦士ガンダムSEED FREEDOMの作品情報・あらすじ・キャスト - ぴあ映画より抜粋

C.E.75。戦いが続く中、独立運動やブルーコスモスの侵攻を鎮めるため、世界平和監視機構・コンパスが創設される。キラたちは、その一員として各地の戦闘に介入していた。そんな折、新興国からブルーコスモスの本拠地への共同作戦を提案されるのだが……

 

 

【映画「機動戦士ガンダムseed freedom」:キャスト】

"X" plosion GUNDAM SEED - Wikipediaより抜粋

主要人物
キラ・ヤマト
声 - 保志総一朗[24]
主人公。スーパーコーディネイターと称されるMSパイロットで、『DESTINY』以前ではフリーダム系列のMSを駆っていくつもの戦果を挙げている。
「コンパス」入隊後は自らヤマト隊を率いて前線に立つが、一向になくならない戦いに加えて、自身とラクスの間に割って入るオルフェの存在に心を乱されていく[25]。しかし、アスランとの喧嘩で拳の一撃を喰らい、彼から一喝されたことにより正面からラクスと向き合い愛することを決意し、ストライクフリーダム弐式を受領後はラクス救出とファウンデーションとの決戦の為に出撃する。
ラクス・クライン
声 - 田中理恵[24]
ヒロイン。元プラント最高評議会議長シーゲル・クラインの娘。『DESTINY』以前では三隻同盟を率いて地球連合とザフトの戦乱に介入し、本作では「コンパス」総裁の座に就いている[24]。現在はアプリリウス市内に邸宅を持ち、キラと二人で暮らしている。さらに、自身の母親がアウラと同じメンデル研究所に所属していたこと、自身もデスティニープランの中心たるオルフェの婚約者として生誕したアコードである真実を知ることになる。一向になくならない戦いに追い詰められていくキラとのすれ違いに悩むが、それでも愛する彼を支えようと努力している。ファウンデーションの策略で脱出という形で攫われてしまい、アルテミスに幽閉される。そこで、自身の出生の秘密をオルフェたちから聞かせれた後、オルフェから再び伴侶になることを迫られるが、生まれもった定めに従って自分を「必要だから愛する」姿勢を批判・拒絶し、キラを「愛しているから必要」とする信念と覚悟を示し拒否した。
アスラン・ザラ
声 - 石田彰[24]
キラの幼なじみの親友で元ザフト軍人。キラに匹敵する技量を持つ一流のMSパイロットで、『DESTINY』以前ではジャスティス系列のMSを駆って共闘した。本作では所属先のオーブ軍から「ターミナル」へと出向している[24]
カガリ・ユラ・アスハ
声 - 森なな子[24]
オーブ連合首長国代表首長で、キラと血縁のある双子。「コンパス」創設の主導者でもある[21]。アスランとは恋仲になっている。
シン・アスカ
声 - 鈴村健一[24]
『DESTINY』の主人公で、ザフト軍から「コンパス」へ出向しているMSパイロット。『DESTINY』劇中のメサイア攻防戦でアスランに敗北したのち、かつてキラと邂逅したオーブの慰霊碑の前で再びキラと会い、和解している[24]
作中前半では、ブラックナイツの策略によって乗機のイモータルジャスティスを失うが、救援に来たヒルダのギャンシュトロームに同乗して脱出。終盤ではかつての愛機を修復・アップデートしたデスティニーSpec IIに搭乗し、ファウンデーションとの決戦に臨む。
ルナマリア・ホーク
声 - 坂本真綾[24]
『DESTINY』でシンと同じザフト軍艦ミネルバに所属していた女性MSパイロット[24]。本作ではシン同様、所属先のザフト軍から「コンパス」へと出向している。前作でシンとは恋仲になっている。
当初は新型機のゲルググメナースに搭乗し、終盤では修復されたインパルスSpec IIに乗り換える。
「コンパス」所属
アグネス・ギーベンラート
声 - 桑島法子[24]
シンたちと同期のザフト軍人で、「月光のワルキューレ」の異名で呼ばれる「コンパス」の広報役[24]
自分本位の利己的な性格をしており、ザフト士官学校時代は劣等生だったシンを見下し、前の大戦でFAITHに任命されたことや新型のイモータルジャスティスを任されていることに不満を抱いている。自身と並び立つにふさわしい肩書と能力の男性を常に求めており、過去のルナマリアを含めた女性たちの彼氏を奪ってきた。さらに、シンとルナマリアとの交際も「妥協した」関係であると馬鹿にしている。優秀なキラに積極的なアプローチを行うも拒絶され、自身を認めてくれたシュラに惹かれて乗機のギャンシュトロームごとファウンデーションに寝返り、満身創痍のライジングフリーダムに追い討ちをかける。最終戦ではルナマリアと一騎打ちを演じ、互いの意見や不満をぶつけた激闘を繰り広げるが圧倒され、シンへの愛情を乗せた攻撃を受けて敗北。破壊された機体を横目に泣きながら座り込むが、自分を許し迎えに来たルナマリアのインパルスを見てさらに涙を流す。
映画の1週目入場者特典Bである小説『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM 月光のワルキューレ』では、士官学校やザフト時代の過去が描かれ、「月光のワルキューレ」の名は月戦線に配属されていた当時にちなんで広報誌のコピーライターが付けたものであると語られている。当時から自己顕示欲と上昇志向が強く、軍内で将官レベルまで出世したのち、政治家か財界人などの上流階級になる展望を描いていた。この時点から他人の恋人であろうと気に入った男を篭絡・略奪し、相手が没落するとあっさり切り捨てることを繰り返していた。前大戦ではデュランダルに同調して敵のナチュラル殲滅に賛同していたが、彼の死後はシンたちミネルバ隊への批判も交えて「すべては間違いだった」と手のひらを返している。訓練生時代は、落ちこぼれながら自身に反抗してくるシンと何度も衝突しており、家族を失いオーブを追われたシンの過去を知っても、少しの同情もなく批判する姿勢を変えなかった。
マリュー・ラミアス
声 - 三石琴乃[24]
元地球連合軍人で、機動特装艦アークエンジェルの艦長[24]。本作でも、アーノルド・ノイマンやダリダ・ローラハ・チャンドラII世、コジロー・マードックなど地球軍時代からのクルーを従えている。
ブラックナイツの策略でアークエンジェルを撃沈され自身も負傷するが、同じくブラックナイツによって損傷したムラサメ改で救助に来たムウと一緒に脱出。その後はファウンデーションの野望を阻止するべく、キラたちとともにハイジャックを装ってミレニアムを乗っ取ろうとするが、その思惑を察して備えていたアレクセイにミレニアムの艦長職を譲られ、強化された新型機を受領して宇宙でのファウンデーションとの決戦に向かう。
ムウ・ラ・フラガ
声 - 子安武人[24]
元地球連合軍のエースパイロットで、キラのアークエンジェル所属時代からの兄貴分[24]。マリューとは恋仲。
当初はムラサメの改修型であるムラサメ改に搭乗し、終盤では『DESTINY』終盤で搭乗していたアカツキに再び搭乗する。
アーノルド・ノイマンダリダ・ローラハ・チャンドラII世
声 - 千葉一伸(ノイマン)、鳥海勝美(チャンドラ)
マリューの連合軍時代からの部下であるアークエンジェルの操舵士および通信士。アークエンジェル撃沈後は、ノイマンはミレニアムに乗務、チャンドラはオーブに残留
アレクセイ・コノエ
声 - 大塚芳忠[24]
新造戦艦ミレニアムの艦長を務める志願入隊者。飄々とした切れ者[24]
アークエンジェルを失いハイジャックの体でミレニアムを乗っ取ろうとしたマリューたちの思惑を察して決戦に備えており、その際に自ら副長に退くかたちでマリューに艦長の座を譲る。
アルバート・ハインライン
声 - 福山潤[24]
ミレニアムの技術全般を統括する責任者[24]。早口で時間にうるさく、手がけたメカやシステムを「完璧」と自賛するほどの自信家だが、それに違わない優秀な技術者。
キラが設計したプラウドディフェンダーの開発にも関与しており、ストライクフリーダム弐式との合体時は、操縦が不慣れなラクスを補助するために合体の微調整を担当する。
ヒルダ・ハーケン、マーズ・シメオン、ヘルベルト・フォン・ラインハルト
声 - 根谷美智子(ヒルダ)、諏訪部順一(マーズ)、楠大典(ヘルベルト)[24]
『DESTINY』でドムトルーパーを駆って活躍した精鋭MS部隊「ハーケン隊」のパイロットたち[24]。ファウンデーションとの共同作戦中に、ヒルダはブラックナイツの策略でマーズとヘルベルトを喪うが、乗機であるイモータルジャスティスを破壊されたシンを回収して脱出し生き残る。その後、ルナマリアのゲルググを引き継ぎ、キラ達と共にファウンデーションとの決戦に挑む。
トリィ、ブルー
「トリィ」は幼少時のアスランがキラに贈った手製の鳥型ペットロボット。本作ではその対となる青い同型機として、キラがラクスのために製作した「ブルー」も登場する[24]。2機は量子通信によるリンク機能をもち、ラクス奪還作戦では、彼女が所有しているブルーの存在を追跡することで、アルテミスに幽閉された彼女の位置を特定する事に成功する。
アーサー・トラインアビー・ウィンザー
声 - 高橋広樹(アーサー)、 声 - 戸松遥(アビー)
『DESTINY』ではそれぞれ副長とMS管制官を務めていた元ミネルバクルーで、本作でも同じ職務でミレニアムに乗艦。
リオ・マオ
声 - 鎌倉有那
「コンパス」におけるラクスの女性秘書官。
オーブ連合首長国所属
メイリン・ホーク
声 - 折笠富美子[24]
ルナマリアの妹で、ザフト軍時代はミネルバのオペレーターを務めていた。本作ではアスランと同じくターミナルに出向し、優れた情報処理技術を駆使して活躍する[24]
トーヤ・マシマ
声 - 佐倉綾音[24]
カガリの秘書を務める幼いながらも利発な少年。カガリから次代のオーブ首長としての教育を受けている。
エリカ・シモンズ
声 - 柳沢三千代
モルゲンレーテ社の技術者。ファウンデーションとの決戦に臨むキラたちに、オノゴロ島の地下で秘密裏に改修・完成していたストライクフリーダム弐式、デスティニーSpec II、インパルスSpec IIを託す。
プラント / ザフト軍所属
イザーク・ジュール
声 - 関智一[24]
ザフト軍のプラント参謀本部の情報将校で、階級は中佐[25]。同期であるアスランをライバル視している[24]
ディアッカらとともに、ジャガンナートたちザフト反乱軍のクーデターから議長のラメントを保護してターミナルの基地に逃亡し、そこに配備されていたデュエルの改修機デュエルブリッツに搭乗して反乱軍の鎮圧に従事する。
ディアッカ・エルスマン
声 - 笹沼晃[24]
イザークの副官にして相棒であるザフト軍人。本作での階級は大尉[25]
イザークたちとともにターミナルの基地に逃れ、そこに配備されていたバスターの改修機ライトニングバスターに搭乗し、イザークと共に反乱軍の鎮圧に従事する。
ワルター・ド・ラメント
声 - 藤真秀
デュランダルの後任のプラント最高評議会議長。穏健な中立派。
ジャガンナートが首謀するザフト反乱軍のクーデターによって命を狙われるが、イザークたちに働きによって命を救われ、最終的にアプリリウスに帰還してクーデターを鎮圧する。
ハリ・ジャガンナート
声 - 江頭宏哉
急進的な思想をもつプラント国防委員長。軍での階級は中佐。
ファウンデーションの蜂起に合わせてザフト反乱軍によるクーデターを起こすが、イザークたちの活躍によってラメント議長の逃亡を許す。その後はナスカ級に座乗して反乱軍艦隊を指揮し、レクイエムを目指すオーブ軍や地球連合軍艦隊と交戦するが、留守の隙を突いて本国に戻ったラメント議長とターミナルによって鎮圧される。イザークの説得も聞き入れずに徹底抗戦の姿勢を貫き、ファウンデーション軍艦隊に突貫するミレニアムを座乗艦のナスカ級で追撃するが、イザークとディアッカの攻撃を艦に食らい戦死する。
ファウンデーション所属[編集]
アウラ・マハ・ハイバル
声 - 田村ゆかり[24]
ファウンデーションを統治する女王。一見すると幼女のような外見をしているが、実年齢は50歳[25]。若いころはコロニー「メンデル」の研究員を務めており、当時は普通の成人女性の姿だった。
生前のデュランダルのデスティニープランにも関与しており、そこでの支配階層となるアコードの創造を目指してラクスの母親と共にオルフェたちを生み出したほか、プランを反映させた政策を自国に導入していった。ブラックナイツの策略によってユーラシア連邦の戦術核ミサイルを自国領に撃ち込ませると同時に「コンパス」実働部隊を壊滅させ、自身はミサイル着弾前にオルフェやイングリット、誘拐したラクスを連れて宇宙に脱出する。
その後は自軍を指揮してザフト反乱軍のクーデターを扇動しつつ、宇宙要塞アルテミスと月面の地球連合軍ダイダロス基地を占拠。ダイダロスにあった軌道間全方位戦略砲レクイエムによる直接攻撃によって、自身らに賛同しない国家に対しデスティニープランを強制的に導入するよう恫喝するが、最終的にミレニアムの突貫と一斉砲撃で座乗艦であるグルヴェイグを沈められ死亡する。
ブラックナイツ所属[編集]
オルフェ・ラム・タオ
声 - 下野紘[24]
ファウンデーション宰相で、ブラックナイツの統括者。20歳[25]。自身らの創造主であるアウラを母上と呼び、強い忠誠心を抱いている[24]。弁舌に長けた明朗な紳士で、ファウンデーションの発展に貢献してきた有能な人物であり、生前のデュランダルもその才能を認める程であるが、その内心にはアウラが作ったアコードとしてデスティニープラン後の世界を支配するという野望を抱いている。
自身に並び立つアコードとして誕生したラクスを娶ることに執着しており、その障害となるキラに強い敵意を抱いている。王宮舞踏会の場では、キラとのすれ違いで心の空虚を抱えたラクスに言葉巧みに迫り、その状況をわざとキラに見せて二人の破局を狙おうともする。地球脱出後に占拠したアルテミスにラクスを幽閉し、再度自身の伴侶となることを迫るが、生まれもった定めに従ってラクスを「必要だから愛する」姿勢を批判・拒絶され、キラを「愛しているから必要」とする信念を曲げない彼女の強い覚悟の前に断念。ほどなくしてアルテミスに侵入したキラにラクスを奪還されたことに怒り、部下のイングリットとともに専用機のブラックナイトスコード カルラでキラのストライクフリーダム弐式を攻め立てるが、ラクスの援護で強化されたマイティーストライクフリーダムに反撃・圧倒され、実体剣「フツノミタマ」に機体を貫かれ敗北。爆発寸前のコックピットで「(自分は)なぜ誰からも愛されない」と嘆き、イングリットに諭されながら共に死亡する。
シュラ・サーペンタイン
声 - 中村悠一[24]
ブラックナイツの軍事部門トップである国防長官および近衛師団長[24]。18歳[25]。MS操縦のほかに生身での戦闘能力にも優れ、剣の試合でシンを圧倒する実力をもつ。
自国とユーラシアの国境付近の戦いでは、洗脳状態のキラによる領空侵犯に便乗するかたちでユーラシア側の基地に侵入。基地内の戦略核ミサイルを自国領に打ち込み、「コンパス」や支援国への非難を増大させるきっかけを作る。
最終戦ではアスランのインフィニットジャスティス弐式と交戦するが、自身の読心能力を予見していたアスランから「裸のカガリがキスを迫ってくる」という破廉恥な妄想を見せられて失敗。戦いを汚された怒りに震えながら再度心を読もうとするが、「オーブにいるカガリからの遠隔操作でインフィニットジャスティス弐式を操る」という別の策にはまり再び失敗。ようやく自力操縦に切り替えSEEDを覚醒させたアスランに苦戦しながら一撃を入れるも、インフィニットジャスティス弐式の頭頂部センサーにある隠しビームサーベルの一撃を受け自身の敗北に唖然としながら戦死する。
イングリット・トラドール
声 - 上坂すみれ[24]
ブラックナイツの行政部門を司る国務秘書官で、オルフェの補佐役[24]。20歳[25]。規律に欠ける上に傲慢なブラックナイツでは例外的に良識的で優しい性格をしており、シュラたちの挑発的行為を叱りつつ挑発されたキラたちに非礼を詫びる他、自国領を核ミサイルで国民諸共滅ぼした際は一人だけ悲しみ涙を流していた。
オルフェに秘めた恋心を抱いているがラクスに執心する彼には打ち明けられず、アコードの役割としても許されない為に、自らの使命と感情の狭間で苦悩しており、アルテミスでラクスに看破された時は動揺していた。最終決戦では、大型ドラグーン「ジグラート」の操作要員としてカルラに同乗。敗北後は、錯乱するオルフェを諭しながら彼と運命を共にする。
リデラード・トラドール
声 - 福圓美里[24]
イングリットの妹である女性隊員。15歳[25]。温厚な姉とは異なる直情的かつ衝動的な性格で、自身の実力を誇りたがる傾向がある[24]
最終決戦では仲間たちとともにシンのデスティニーSpec IIと交戦し、洗脳能力を用いてシンを操ろうとするが、彼の心中にいたステラの幻影が怪物となって襲い来る姿に恐怖して断念。通常の読心戦術に切り替えるが、SEEDを覚醒させたシンによる思考のない本能のみの超高速機動に翻弄され、その隙を突いたヒルダのゲルググに討ち取られる。
ダニエル・ハルパー
声 - 松岡禎丞[24]
やる気なさの裏に残忍さを秘めている隊員[24]。16歳[25]。口部分を特殊な形状のマスクで覆っており、劇中では素顔を見せる場面はない。
最終決戦では、リデラードの死を見た恐怖で絶叫し、その隙をデスティニーSpec IIのパルマ・フィオキーナ砲によって突かれ爆砕死する。
リュー・シェンチアン
声 - 利根健太朗[24]
礼儀正しい一方で他者を小ばかにした態度をとる隊員[24]。17歳[25]
最終決戦では、デスティニーSpec IIのアロンダイトによる刺突を食らい、撃破される。
グリフィン・アルバレスト
声 - 森崎ウィン[24]
向こう見ずに見えるが高い能力を有した隊員[24]。18歳[25]。キラへ精神干渉して洗脳したことにより、コンパスの信用を失墜させる切っ掛けを作る。
最終決戦では、隊員たちと共にデスティニーSpec IIと交戦するが、ビームブーメランで機体を切り刻まれたのち、長射程ビーム砲による零距離射撃を受けて死亡する。
地球連合軍所属[編集]
フォスター
声 - 日野由利加
コープランド亡き後の大西洋連邦をまとめる大統領。コンパスに加盟している。
ミケール
ブルーコスモスの残党を率いる地球連合軍大佐。自身の名前を囮に出して、連合軍とザフト軍を争わせている。ブラックナイツの策略で発射された核ミサイルによって死亡する。

 

【映画レビュー 「機動戦士ガンダムseed freedom」:満足度=4.5点】

5.0点:ベスト映画!!!!! ※個人年間1位作品

4.7点:ベスト5映画!!!! ※個人年間2-5位作品

4.5点:ベスト10映画!!! ※個人年間6-10位作品

4.3点:超オススメ映画!! ※是非観て欲しい作品

4.0点:オススメ映画! ※観て欲しい作品

3.0点:素敵な映画 ※観ても良い作品

2.0点:残念な映画 ※観なくても良い作品

 

 

【映画レビュー 「機動戦士ガンダムseed freedom」:起承転結】

起:世界平和監視機構コンパスを創設
承:キラの危機
転:陰謀
結:愛!

 

 

【映画レビュー 「機動戦士ガンダムseed freedom」:満足ポイント】

・キラ:保志総一朗とラクス:田中理恵を通じて、「愛とは何か」を考えさせられる素晴らしい映画、超必見です!!!

・キラを支える仲間たちの葛藤や裏切がとっても良い感じで描かれている!!

・20年ぶりのファン待望の映画化、アニメの映像美は勿論、脚本、戦闘シーン全てが最高!

 

 

【映画レビュー 「機動戦士ガンダムseed freedom」:名セリフ】

・愛しているから、必要なのです

→ 拉致された時、ラクス:田中理恵がオルフェ:下野紘に言う名セリフ。

 

 

【映画レビュー 「機動戦士ガンダムseed freedom」:おすすめyoutube】


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【映画レビュー 「機動戦士ガンダムseed freedom」:おすすめグッズ】

 

 

 

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