映画「リボルバー・リリー」を映画館で観たので、レビューします!
【映画「リボルバー・リリー」:リボルバー・リリー - Wikipedia】
リボルバー・リリー | |
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監督 | 行定勲 |
脚本 | 小林達夫 行定勲 |
原作 | 長浦京 |
製作 | 高橋大典 石塚紘太 溝畠三穂子 |
製作総指揮 | 和田倉和利 |
出演者 | 綾瀬はるか 長谷川博己 |
音楽 | 半野喜弘 |
撮影 | 今村圭佑 |
編集 | 今井剛 |
製作会社 | 「リボルバー・リリー」フィルムパートナーズ |
配給 | ![]() |
公開 | ![]() |
上映時間 | 139分 |
製作国 | ![]() |
言語 | 日本語 |
【映画「リボルバー・リリー」:作品情報】
※リボルバー・リリーの作品情報・あらすじ・キャスト - ぴあ映画より抜粋
主演の綾瀬はるかがハードボイルドなスパイに
長浦京が第19回大藪春彦賞を受賞したハードボイルド小説を映画化。大正末期の東京を舞台に、少年に助けを求められた元敏腕スパイが陸軍に追われる様を描く。監督は『北の零年』などのヒット作を手がけた行定勲。主演は『レジェンド&バタフライ』の綾瀬はるか。共演は長谷川博己、Go!Go!kidsの羽村仁成、シシド・カフカ、古川琴音ら。
【映画「リボルバー・リリー」:あらすじ】
※リボルバー・リリーの作品情報・あらすじ・キャスト - ぴあ映画より抜粋
1924年。関東大震災から復興する東京には、モダンな建物が増え、繁華街は賑わっていた。3年で57人の殺害に関与した元スパイの百合は、銘酒屋の女将をしている。彼女はある日、家族を殺され、父親に託された陸軍資金の鍵を握る少年に助けを求められる。
【映画「リボルバー・リリー」:キャスト】
- 小曾根百合:綾瀬はるか
- 岩見良明:長谷川博己
- 細見慎太:羽村仁成(Go!Go!kids)[7]
- 奈加:シシド・カフカ
- 琴子:古川琴音
- 南始:清水尋也
- 津山ヨーゼフ清親:ジェシー(SixTONES)[8][9]
- 平岡:佐藤二朗
- 植村:吹越満
- 三島中尉:内田朝陽
- 小沢大佐:板尾創路
- 升永達吉:橋爪功
- 筒井国松:石橋蓮司
- 山本五十六:阿部サダヲ
- 滝田:野村萬斎
- 細見欣也:豊川悦司
- 風鈴屋:アフロ[10]
- 暗殺者X:鈴木亮平[11][12]
【映画レビュー 「リボルバー・リリー」:満足度=4.0点】
5.0点:ベスト映画!!!!! ※個人年間1位作品
4.7点:ベスト5映画!!!! ※個人年間2-5位作品
4.5点:ベスト10映画!!! ※個人年間6-10位作品
4.3点:超オススメ映画!! ※是非観て欲しい作品
4.0点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
3.0点:素敵な映画 ※観ても良い作品
2.0点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「リボルバー・リリー」:起承転結】
起:息子の死
承:陸軍との戦い
転:真実
結:マロングラッセ!
【映画レビュー 「リボルバー・リリー」:満足ポイント】
・綾瀬はるかの華麗な戦闘シーン、特にリボルバーでの射撃シーンはめちゃ素敵!!!
・綾瀬はるかを守る、長谷川博己・シシド・カフカ・古川琴音も良い感じ!!
・父親を亡くした少年:羽村仁成(Go!Go!kids)とその少年を助ける綾瀬はるかの人生が重なってくる脚本が素晴らしい!
【映画レビュー 「リボルバー・リリー」:名言名セリフ】
・どう春風堂のマロングラッセ?
→ ラスト直前、父親を亡くした少年:に綾瀬はるかが言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「リボルバー・リリー」:おすすめyoutube】
【映画レビュー 「リボルバー・リリー」:おすすめグッズ】