水戸黄門:では参りますかな【映画名言名セリフ】
映画「水戸黄門」をテレビで観たので、レビューします!
【水戸黄門 (1978年の映画) - Wikipedia】
水戸黄門 | |
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監督 | 山内鉄也 |
脚本 | 葉村彰子 |
原案 | 葉村彰子 |
製作 | 西村俊一、郡進剛、森誠一、神先須尚、杉本直幸 |
ナレーター | 芥川隆行 |
出演者 | 東野英治郎 里見浩太朗 大和田伸也 高橋元太郎 中谷一郎 |
音楽 | 木下忠司 |
主題歌 | 「ああ人生に涙あり」(里見浩太朗、大和田伸也」) |
撮影 | 増田敏雄 |
編集 | 河合勝巳 |
製作会社 | 東映 |
配給 | 東映 |
公開 | 1978年12月23日 |
上映時間 | 88分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
【映画「水戸黄門」:内容紹介】
※水戸黄門 (1978年の映画) - Wikipedia より抜粋
『水戸黄門』(みとこうもん)は、『ナショナル劇場』『水戸黄門』の放送開始10年を記念して製作、劇場映画として1978年12月23日に公開された映画。カラー。88分。
東映株式会社と俳優座映画放送の提携作品で、テレビ版『水戸黄門』の放送局である東京放送と、制作会社であるC.A.Lが協力として名を連ねている。封切された当時は、『水戸黄門』第9部が放送中であった。映画のタイトルは、テレビ版の縦書きの「水戸黄門」の字を横に並べ替え、かつ、白色であったものを、赤に着色したものを用いている。これは、上映当時のポスター(外部リンク参照)と同じものである。タイトルの背後には、金色に輝く三つ葉葵の御紋が据えられ、テーマ曲も、若干アレンジがかえられている。テーマ曲は、テレビ版と同じように、里見浩太朗・大和田伸也が歌って終わるものである。うっかり八兵衛の名前の部分が、八兵ヱとなっている。
【映画「水戸黄門」:ストーリー】
※水戸黄門 (1978年の映画) - Wikipedia より抜粋
次席家老・村井主水のお家乗っ取りを阻止するため、城代家老・奥村作左衛門の娘・由美は、お供の金三郎と共に水戸へ向かった。だが、途中源心たちの奇襲に遭い、金三郎は討ち死、由美は深手を負うものの、危く弥七に救われ、西山荘で治療を受けた。由美の頼みを聞き入れた光圀は、お家騒動を沈めるべく加賀へ旅立つ。光圀の姉が、綱紀の父前田光高に嫁いでいる関係から、光圀と綱紀は甥と叔父の関係にあたる。 柏崎に差し掛かった一行は代官・黒部八太夫と結託した権蔵の手下たちの悪事を目の当たりにするが、そこへ、にせ黄門の一行が絡んできて・・・・
【映画「水戸黄門」:キャスト】
- 水戸光圀:東野英治郎
- 佐々木助三郎:里見浩太朗
- 渥美格之進:大和田伸也
- うっかり八兵衛:高橋元太郎
- 風車の弥七:中谷一郎
- 鶴来源八郎:和田浩治
- 志保:山口いづみ
- 百合の方:鮎川いづみ
- 源助:谷幹一
- 黒部八太夫:遠藤太津朗
- 権蔵:富田仲次郎
- 笹屋喜兵衛:稲葉義男
- 用人:浜田寅彦
- 高坂半九郎:川合伸旺
- 下曽根金三郎:東野英心
- 鬼頭源心:深江章喜
- 前田綱紀:武内亨(本編では、光圀は綱紀のことを「綱利殿」と元服当初の名で呼んでいる。)
- 丑蔵:汐路章
- 源心の配下:牧冬吉
- お松:正司歌江(かしまし娘)
- お竹:正司照江(同上)
- お海:正司花江(同上)
- 三吉:伊藤洋一
- 六兵ヱ(にせ黄門):ハナ肇
- 助八(にせ助三郎):植木等
- 格三(にせ格之進):谷啓
- 太兵衛:加藤嘉
- 村井主水:安部徹
- 茶坊主:島田秀雄
- 新之助:吉岡安彦
- 石川隼人:竹脇無我
- 由美:栗原小巻
- 奥村作左衛門:三船敏郎
【映画レビュー 「水戸黄門」:ぴあ映画生活】
【映画レビュー 「水戸黄門」:満足度=90点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「水戸黄門」:起承転結】
起:由美@西山荘
承:加賀へ出発
転:にせ黄門一行
結:悪玉退治!
【映画レビュー 「水戸黄門」:満足ポイント】
1.とにかく豪華なキャスティング、必見です!!!
2.にせ黄門一行(ハナ肇とクレージーキャッツ)やかしまし娘を観ることができるだけでも貴重な映画!!
3.奥村作左衛門:三船敏郎の殺陣がめちゃくちゃカッコいい!
【映画レビュー 「水戸黄門」:名言名セリフ】
では参りますかな
→ ラスト直前、水戸光圀:東野英治郎が一行に 言う名言名セリフ。
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【映画レビュー 「水戸黄門」:おすすめグッズ】