「ジョニー・イングリッシュ」を観ましたので、レビューします！
| ジョニー・イングリッシュ | |
|---|---|
| Johnny English | |
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| 監督 | ピーター・ハウイット |
| 脚本 | ニール・パーヴィス ウィリアム・デイヴィス ロバート・ウェイド |
| 製作 | ティム・ビーヴァン エリック・フェルナー マーク・ハッファム |
| 出演者 | ローワン・アトキンソン ナタリー・インブルーリア ベン・ミラー ジョン・マルコヴィッチ |
| 音楽 | エドワード・シェアマー |
| 主題歌 | ロビー・ウィリアムズ |
| 撮影 | レミ・アデファラシン |
| 編集 | ロビン・セイルズ |
| 製作会社 | スタジオカナル ワーキング・タイトル・フィルムズ |
| 配給 |  ユニバーサル・ピクチャーズ  UIP |
| 公開 | 2003年4月11日 2003年7月18日 2003年10月4日 |
| 上映時間 | 87分 |
| 製作国 | イギリス フランス アメリカ合衆国 |
| 言語 | 英語 フランス語 日本語 |
| 製作費 | $40,000,000 |
| 興行収入 | $160,583,018 |
| 次作 | ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬 |
【ジョニー・イングリッシュ：内容紹介】※Amazon より引用
シリーズ最新作もイギリスで公開決定!
Mr.ビーンのローワン・アトキンソンが主演するスパイ・アクション・コメディをニューマスターで!
◆TVシリーズ「Mr.ビーン」で90年代の日本でも人気を博したイギリスを代表するコメディアン、ローワン・アトキンソン主演のスパイ・コメディ。
◆本作の大ヒットで、2011年に続編『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』も製作され、やはり大ヒット。
現在第3作が製作中で、本年10月にイギリス公開予定。
◆ジョニーたちに敵対するソバージュ役で、『マルコヴィッチの穴』(99)の個性的演技派ジョン・マルコヴィッチが出演。
【ジョニー・イングリッシュ：ストーリー】※Amazon より引用
イギリスの諜報機関MI7のボンクラ事務員ジョニー・イングリッシュのミスのため、エージェントが全員死亡してしまう。
その結果、念願のエージェントに抜擢されたジョニーは、展示会に展示されたイギリス王室の王冠を守る任務を命じられるが…。
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 | |
|---|---|---|---|
| 劇場公開版 | ソフト版 | ||
| ジョニー・イングリッシュ | ローワン・アトキンソン | 山口智充 | 岩崎ひろし |
| ローナ・キャンベル | ナタリー・インブルーリア | 藤貴子 | 八十川真由野 |
| ボフ | ベン・ミラー | 高木渉 | 鳥畑洋人 |
| パスカル・ソヴァージュ | ジョン・マルコヴィッチ | 山路和弘 | 水野龍司 |
| ペガサス | ティム・ピゴット＝スミス | 山野史人 | 佐々木敏 |
| エージェント1号 | グレッグ・ワイズ | 横島亘 | |
| カーロス・ヴェンデッタ | ダグラス・マクフェラン | 佐々木梅治 | |
| ディーター・クライン | スティーヴ・ニコルソン | 岩崎ひろし | |
| イギリス首相 | ケヴィン・マクナリー | 小山武宏 | |
| カンタベリー大主教 | オリヴァー・フォード・デイヴィス | 稲垣隆史 | |
| エリザベス2世 | プルネラ・スケールズ | 久保田民絵 | |
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ジョニー・イングリッシュ (2003) 【監督】ピーター・ハウイット 【出演】ローワン・アトキンソン / ナタリー・インブルーリア / ベン・ミラー / ジョン・マルコヴィッチ / ティム・ピゴット＝スミス |
[80点] 【映画レビュー ジョニー・イングリッシュ：起承転結】
起：事務員
承：エージェント
承：エージェント
転：捕らわれの身
結：南フランスのどこか！
【映画レビュー ジョニー・イングリッシュ：名セリフとそのシーン】
・「あなたには驚かされてばかり、キャアぁー！」
→南アルプスのどこか（ラストシーン）でローナ・キャンベル（ナタリー・インブルーリア）が主人公：ジョニー・イングリッシュ（ローワン・アトキンソン）に言う名セリフ。
【映画レビュー ジョニー・イングリッシュ：おすすめポイント（個人評価理由）】
１．脚本・映像も素晴らしいが、やっぱり「ローワン・アトキンソン」がとにかく楽しくて、面白くて、ちょっとキザで最高！！！
２．相棒役のコメディアン：ボフ（ベン・ミラー）も演技がうまくて、大好き！！
３．紅一点：ローナ・キャンベル（ナタリー・インブルーリア）も素敵！
【ジョニー・イングリッシュ：Youtube情報】
