映画「ダイヤルMを廻せ! 」をテレビで観たので、レビューします!
【ダイヤルMを廻せ! - Wikipedia 】
ダイヤルMを廻せ! | |
---|---|
Dial M for Murder | |
監督 | アルフレッド・ヒッチコック |
脚本 | フレデリック・ノット |
原作 | フレデリック・ノット 『Dial M for Murder』 |
製作 | アルフレッド・ヒッチコック |
出演者 | グレース・ケリー レイ・ミランド |
音楽 | ディミトリ・ティオムキン |
撮影 | ロバート・バークス |
編集 | ルーディ・ファー |
製作会社 | ワーナー・ブラザース |
配給 | ワーナー・ブラザース |
公開 | 1954年5月29日 1954年10月27日 |
上映時間 | 105分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $1,400,000[1] |
興行収入 | $6,000,000[2] |
【映画「ダイヤルMを廻せ! 」:内容紹介】
※ダイヤルMを廻せ! - Wikipedia より抜粋
『ダイヤルMを廻せ!』(ダイヤルエムをまわせ!、Dial M for Murder)は、1954年のアメリカ合衆国のサスペンス・ミステリ映画。監督はアルフレッド・ヒッチコック、出演はレイ・ミランドとグレース・ケリーなど。原作はフレデリック・ノットによる同じタイトルの舞台劇で、ノットは本作の脚本も手がけている。立体映画(3D映画)として制作された。配給はワーナー・ブラザース。
【映画「ダイヤルMを廻せ! 」:ストーリー】
※ダイヤルMを廻せ! - Wikipedia より抜粋
プロテニスの花形選手だったトニー・ウェンディスは、資産家である妻のマーゴとロンドンのアパートに住んでいる。トニーはテニスのツアーのために自宅を留守にしがちだったので、それが不満だったマーゴとの夫婦仲は冷え込んでいた。夫の留守中にアメリカ人の推理作家マーク・ハリディとの浮気に走ったマーゴは、トニーと別れてマークと一緒になる気持ちに傾いていた。妻の浮気に気づいたトニーは、妻と別れるよりも、妻を殺害して資産を手に入れようと考え、緻密な殺害計画を練り上げる。
【映画「ダイヤルMを廻せ! 」:キャスト】
※ダイヤルMを廻せ! - Wikipedia より抜粋
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | ||
---|---|---|---|---|
NETテレビ旧版 | NETテレビ新版 | TBS版 | ||
トニー | レイ・ミランド | 加藤和夫 | 家弓家正 | 黒沢良 |
マーゴ | グレース・ケリー | 野口ふみえ | 武藤礼子 | 鈴木弘子 |
マーク・ハリディ | ロバート・カミングス | 小林恭治 | 山内雅人 | |
ハバード警部 | ジョン・ウィリアムズ | 小林昭二 | 中村正 | |
スワン | アンソニー・ドーソン | 村越伊知郎 | 大木民夫 |
【映画「ダイヤルMを廻せ! 」:ぴあ映画生活】
ダイヤルMを廻せ! (1954) 【監督】アルフレッド・ヒッチコック 【出演】グレース・ケリー / レイ・ミランド / ロバート・カミングス |
【映画レビュー 「ダイヤルMを廻せ! 」:満足度=90点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「ダイヤルMを廻せ! 」:起承転結】
起:計画
承:実行
転:裁判
結:推察!
【映画レビュー 「ダイヤルMを廻せ! 」:満足ポイント】
1.さすがアルフレッド・ヒッチコック監督作品、必見です!!!
2.グレース・ケリーが綺麗すぎて、観ているだけで幸せです!!
3.最後の最後の推察が、素晴らしい、ヤバいです!
【映画レビュー 「ダイヤルMを廻せ! 」:名言名セリフ】
警部は勤務中ですな
→ ラストシーンで主人公:レイ・ミランドが言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「ダイヤルMを廻せ! 」:おすすめYoutube】
【映画レビュー 「ダイヤルMを廻せ! 」:おすすめグッズ】