プライベート・ウォー:恐怖は全てが終わった後に来る【映画名言名セリフ】
映画「プライベート・ウォー」をAmazonプライムビデオで観たので、レビューします!
【プライベート・ウォー - Wikipedia】
プライベート・ウォー | |
---|---|
A Private War | |
監督 | マシュー・ハイネマン |
脚本 | アラッシュ・アメル |
原作 | マリー・ブレナー 「Marie Colvin's Private War」 |
製作 | マシュー・ハイネマン マシュー・ジョージ ベイジル・イヴァニク メリッサ・マクマーン シャーリーズ・セロン |
製作総指揮 | マリー・ブレナー リー・ブロダ ベス・コノ ジェイソン・レズニック デヴィッド・ダイナースタイン A・J・ディックス ジョナサン・ファーマン ジョー・ゲルキオン ウェイン・マーク・ゴッドフリー エリカ・リー ロバート・ジョーンズ マイケル・ルーター ジェフ・ライス ウィリアム・サドライエ アシュレイ・シュライファー ニコール・アレクサンドラ・シプリー ジェフリー・ソブラト |
出演者 | ロザムンド・パイク ジェイミー・ドーナン スタンリー・トゥッチ トム・ホランダー |
音楽 | H・スコット・サリーナス |
主題歌 | アニー・レノックス 「Requiem for A Private War」[1] |
撮影 | ロバート・リチャードソン |
編集 | ニック・フェントン |
製作会社 | アカシア・フィルムド・エンターテインメント サヴィ・メディア・ホールディングス サンダー・ロード・ピクチャーズ デンヴァー・アンド・デリラ・プロダクションズ |
配給 | アヴィロン・ピクチャーズ ポニーキャニオン |
公開 | 2018年11月2日 2019年9月13日 |
上映時間 | 110分[2] |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | $3,915,207[3] 3000万円[4] |
【映画「プライベート・ウォー」:内容紹介】
『プライベート・ウォー』(A Private War)は2018年のアメリカ合衆国の伝記映画。監督はマシュー・ハイネマン、出演はロザムンド・パイクとジェイミー・ドーナンなど。マリー・ブレナーが2012年に『ヴァニティ・フェア』に発表した記事「Marie Colvin's Private War(メリー・コルヴィンの個人的な戦い)」を原作とし、2012年にシリアで取材中に死亡した戦場記者メリー・コルヴィンを描いている。
【映画「プライベート・ウォー」:ストーリー】
ジャーナリストのコルヴィンは、戦場の最前線で命がけの取材を続けていた。2001年に向かったスリランカ内戦の取材中、爆発に巻き込まれて左目を失う重傷を負った。失った片目を眼帯で隠し、表向きは気丈に振る舞っていたが、トラウマに苦しめられる。
【映画「プライベート・ウォー」:キャスト】
※括弧内は日本語吹替
- メリー・コルヴィン: ロザムンド・パイク(五十嵐麗)
- ポール・コンロイ: ジェイミー・ドーナン(佐々木啓夫) - メリーの相棒のカメラマン。
- トニー・ショウ: スタンリー・トゥッチ(飯島肇) - メリーの最後の恋人。
- ショーン・ライアン: トム・ホランダー(拝真之介) - メリーの上司。
- ノーム・コバーン: コーリイ・ジョンソン - メリーと親しい兵士。
【映画「プライベート・ウォー」:ぴあ映画生活】
プライベート・ウォー (2018) 【監督】マシュー・ハイネマン 【出演】ロザムンド・パイク / ジェイミー・ドーナン / トム・ホランダー / スタンリー・トゥッチ |
【映画レビュー 「プライベート・ウォー」:満足度=90点】
100点:公開年Best映画!!! ※個人年間1位作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間2-10位作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「プライベート・ウォー」:起承転結】
起:戦場
承:隻眼
転:記者の危機
結:伝説!
【映画レビュー 「プライベート・ウォー」:満足ポイント】
1.実話だと思えない、想像を絶する環境下におけるあらゆる駆け引きが凄すぎる、必見!!!
2.主人公:メリー・コルヴィン: ロザムンド・パイクの魅力が満載、こんな素敵な女性は見たことがない! !
3.ずっとそばにいて精神的にも主人公を支えるカメラマン:ポール・コンロイ: ジェイミー・ドーナンが素敵!
【映画レビュー 「プライベート・ウォー」:名言名セリフ】
恐怖は全てが終わった後に来る
→ ラストシーン後の回想シーンで、主人公:メリー・コルヴィン: ロザムンド・パイクが言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「プライベート・ウォー」:感想】
・戦場で記者やカメラマンがどういう精神状態で仕事しているのかを知り、戦争の恐怖に唖然となった!!
【映画レビュー 「プライベート・ウォー」:おすすめYoutube】
【映画レビュー 「プライベート・ウォー」:おすすめグッズ】