ウェディング・クラッシャーズ:天ぷらが絶品【映画名言名セリフ】
映画「ウェディング・クラッシャーズ」をプライムビデオで観たので、レビューします!
【映画「ウェディング・クラッシャーズ」:ウェディング・クラッシャーズ - Wikipedia】
ウェディング・クラッシャーズ | |
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Wedding Crashers | |
監督 | デヴィッド・ドブキン |
脚本 | スティーブ・フェイバー ボブ・フィッシャー |
製作 | ピーター・エイブラムス ロバート・L・レヴィ アンドリュー・パネイ |
製作総指揮 | ケイル・ボイター リチャード・ブレナー トビー・エメリッヒ ガイ・リーデル |
出演者 | オーウェン・ウィルソン ヴィンス・ヴォーン クリストファー・ウォーケン レイチェル・マクアダムス アイラ・フィッシャー |
音楽 | ロルフ・ケント |
撮影 | ジュリオ・マカット |
編集 | マーク・リヴォルシー |
配給 | ニュー・ライン・シネマ |
公開 | 2005年7月15日 劇場未公開 |
上映時間 | 119分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $40,000,000[1] |
興行収入 | $285,176,741[1] |
次作 | Wedding Crashers 2 |
【映画「ウェディング・クラッシャーズ」:内容紹介】
※ウェディング・クラッシャーズ - Wikipediaより抜粋
『ウェディング・クラッシャーズ』(Wedding Crashers)は、2005年制作のデヴィッド・ドブキン監督のロマンティック・コメディ。
テレビ東京の午後のロードショーでは、『ウエディング・クラッシャーズ 結婚式でハメハメ』というサブタイトル付きで放送された。
【映画「ウェディング・クラッシャーズ」:ストーリー】
※ウェディング・クラッシャーズ - Wikipediaより抜粋
ジョン(オーウェン・ウィルソン)とジェレミー(ヴィンス・ヴォーン)は、毎年ウェディングシーズンになると、他人の結婚式に親族になりすまして乱入し、出席者の若い女性を軟派しワンナイトラブを楽しむ「ウェディング・クラッシャーズ」だった。
ある日二人は、財務長官ウィリアム(クリストファー・ウォーケン)の娘の挙式に侵入し、いつもの手で女性を口説こうとする。しかしジョンは婚約者のいる次女クレア(レイチェル・マクアダムス)を本気で好きになってしまう。一方ジェレミーは、三女グロリア(アイラ・フィッシャー)を遊びのつもり抱いたが、「初体験だった」と告白され彼女に付きまとわれてしまう。
本気で恋に落ちたジョンをジェレミーは諫めるが、見ず知らずの自分たちを受け入れてくれるウィリアム一家と接するうちに、2人は次第に今までの軟派な人生に疑問を持ち始める。
【映画「ウェディング・クラッシャーズ」:キャスト】
※ウェディング・クラッシャーズ - Wikipediaより抜粋
※括弧内は日本語吹替
- ジョン・ベックウィズ - オーウェン・ウィルソン(森川智之)
- ジェレミー・グレイ - ヴィンス・ヴォーン(小山力也)
- ウィリアム・クリアリー - クリストファー・ウォーケン(江原正士)
- クレア・クリアリー - レイチェル・マクアダムス(甲斐田裕子)
- グロリア・クリアリー - アイラ・フィッシャー(矢島晶子)
- キャサリーン・クリアリ- - ジェーン・シーモア(日野由利加)
- メアリー・クリアリー - エレン・アルベルティーニ・ダウ(定岡小百合)
- トッド・クリアリ- - キーア・オドネル(平川大輔)
- サック・ロッジ - ブラッドリー・クーパー(高瀬右光)
- ランドルフ - ロン・カナダ(古宮吾一)
- オニール神父 - ヘンリー・ギブソン(小形満)
- クルーガー - ドワイト・ヨアカム(遠藤純一)
- クルーガー夫人 - レベッカ・デモーネイ(定岡小百合)
- トラップ - デヴィッド・コンラッド(平川大輔)
- クリスティーナ・クリアリー - ジェニファー・オールデン(堀越知恵)
- クレイグ - ジェフ・スタルツ(遠藤純一)
- ブルネット - レイチェル・スターリング(堀越知恵)
- ヴィヴィアン - ディオラ・ベアード(矢島晶子)
- フランク・マイヤーズ - ネッド・シュミッケ(古宮吾一)
- チャズの母 - キャスリン・ジューステン(定岡小百合)
- チャズ・ラインホルド - ウィル・フェレル(クレジットなし)(遠藤純一)
【映画レビュー 「ウェディング・クラッシャーズ」:満足度=4.0点】
5.0点:ベスト映画!!! ※個人年間1位作品
4.5点:超オススメ映画!! ※個人年間2-10位作品
4.0点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
3.0点:素敵な映画 ※観ても良い作品
2.0点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「ウェディング・クラッシャーズ」:起承転結】
起:結婚式荒らし
承:長官の娘
転:正体
結:ウェディング!
【映画レビュー 「ウェディング・クラッシャーズ」:満足ポイント】
1.結婚式荒らし、そんな仕事?があったなんて、めちゃ面白い!!!
2.財務長官の家族が皆イカれていて、最高!!
3.遊び一転、一途の愛が最後の最後にどうやって実を結ぶのか?、観るっきゃ無い!
【映画レビュー 「ウェディング・クラッシャーズ」:名言名セリフ】
・天ぷらが絶品
→ ラストシーンで、主人公:オーウェン・ウィルソンが皆に言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「ウェディング・クラッシャーズ」:感想】
・仲良しコンビ(オーウェン・ウィルソンとヴィンス・ヴォーン)が魅せる結婚式荒らしからの結婚物語、めちゃ面白いです!
【映画レビュー 「ウェディング・クラッシャーズ」:おすすめyoutube】
【映画レビュー 「ウェディング・クラッシャーズ」:おすすめグッズ】