Vフォー・ヴェンデッタ：ダンスのない革命など革命に値しない【映画名言名セリフ】

映画「Vフォー・ヴェンデッタ」をNetflixで観たので、レビューします！

【映画「Vフォー・ヴェンデッタ」：Vフォー・ヴェンデッタ (映画) - Wikipedia】

Vフォー・ヴェンデッタ
V for Vendetta
監督	ジェームズ・マクティーグ
脚本	ラナ・ウォシャウスキー リリー・ウォシャウスキー
原作	キャラクター創造 アラン・ムーア（クレジット無し） デヴィッド・ロイド
製作	ジョエル・シルバー グラント・ヒル ラナ・ウォシャウスキー リリー・ウォシャウスキー
製作総指揮	ベンジャミン・ワイスブレン
出演者	ナタリー・ポートマン ヒューゴ・ウィーヴィング スティーヴン・レイ ジョン・ハート
音楽	ダリオ・マリアネッリ
撮影	エイドリアン・ビドル
編集	マーティン・ウォルシュ
製作会社	DCエンターテインメント バーチャル・スタジオズ シルバー・ピクチャーズ
配給	ワーナー・ブラザース
公開	2006年3月17日  2006年4月29日
上映時間	132分
製作国	アメリカ合衆国  イギリス  ドイツ
言語	英語
製作費	$54,000,000[1]
興行収入	$132,511,035[1]  $70,511,035[1]  10億円[2]

【映画「Vフォー・ヴェンデッタ」：作品情報】

※V フォー・ヴェンデッタの作品情報・あらすじ・キャスト - ぴあ映画より抜粋

前代未聞の近未来サスペンス・アクション！
『マトリックス』3部作のクリエイターとプロデューサーが生んだ革命サスペンス。独裁国家となった近未来のイギリスで反ファシズムによる壮絶な戦いが繰り広げられる。スキンヘッドで話題を呼んだナタリー・ポートマンの熱演に注目。

【映画「Vフォー・ヴェンデッタ」：あらすじ】

※V フォー・ヴェンデッタの作品情報・あらすじ・キャスト - ぴあ映画より抜粋

第3次世界大戦後、独裁国家と化したイギリス。労働者階級のイヴィーは、危機を“V“と名乗る謎の仮面男に助けられた。しかし彼は反ファシズムを掲げる冷酷なテロリストだった。

【映画「Vフォー・ヴェンデッタ」：キャスト】

※Vフォー・ヴェンデッタ (映画) - Wikipediaより抜粋

※括弧内は日本語吹替

• イヴィー・ハモンド - ナタリー・ポートマン（浅野まゆみ）
• V - ヒューゴ・ウィーヴィング（菅生隆之）
• エリック・フィンチ警視 - スティーヴン・レイ（屋良有作）
• ゴードン・ディートリッヒ - スティーヴン・フライ（島香裕）
• アダム・サトラー首相 - ジョン・ハート（中博史）
• ピーター・クリーディー - ティム・ピゴット＝スミス（佐々木勝彦）
• ドミニク警部 - ルパート・グレイヴス（山野井仁）
• ルイス・プロセロ - ロジャー・アラム（英語版）（長克巳）
• ダスコム - ベン・マイルズ（英語版）（成田剣）
• デリア・サリッジ - シニード・キューザック（沢田敏子）
• ヴァレリー - ナターシャ・ワイトマン（英語版）（渡辺美佐）
• アンソニー・リリマン司教 - ジョン・スタンディング（英語版）（村松康雄）
• 若年時のヴァレリー - イモージェン・プーツ

【映画レビュー 「Vフォー・ヴェンデッタ」：満足度＝4.7点】

5.0点：ベスト映画！！！！！ ※個人年間1位作品

4.7点：ベスト５映画！！！！ ※個人年間2-5位作品

4.5点：ベスト１０映画！！！ ※個人年間6-10位作品

4.3点：超オススメ映画！！ ※是非観て欲しい作品

4.0点：オススメ映画！ ※観て欲しい作品

3.0点：素敵な映画 ※観ても良い作品

2.0点：残念な映画 ※観なくても良い作品

【映画レビュー 「Vフォー・ヴェンデッタ」：起承転結】

起：政府の企み
承：復讐開始
転：出会い
結：復讐の日！

【映画レビュー 「Vフォー・ヴェンデッタ」：満足ポイント】

・仮面の男：ヒューゴ・ウィーヴィングの近未来復讐映画、両手のナイフさばきは宇宙一、超必見です！！！

・仮面の男に惹かれていく女：ナタリー・ポートマンがスキンヘッドになってまで好演！！

・脚本、映像美、音楽、全てが最高レベル、名作です！

【映画レビュー 「Vフォー・ヴェンデッタ」：名言名セリフ】

・ダンスのない革命など革命に値しない
→　復讐の日、仮面の男：ヒューゴ・ウィーヴィングが、惚れた女：ナタリー・ポートマンに言う名言名セリフ。

【映画レビュー 「Vフォー・ヴェンデッタ」：おすすめyoutube】 

www.youtube.com

【映画レビュー 「Vフォー・ヴェンデッタ」：おすすめグッズ】

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