東京少女:私が口にしたちんこは今もどこかで元気にしてるのだろうか【映画名セリフ】
.entry-content {
font-size:16px;
}
「東京少女」を観ましたので、レビューします!
【東京少女:内容紹介】
※【上映作品】PFFアワード2019|2019年:第41回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)公式サイトより引用
『東京少女』
監督:橋本根大
音と映像のコラージュで切り取る少女と時代の今現在
2019年1月、もうすぐ1つの時代が終わる。初めて元号の変わり目を迎える”わたし”が眼差す、”わたし"と切っても切り離せない"時代"の断片を集めた短編。猛スピードのモノローグと映像で駆け抜ける8分間!
2019年/カラー/8分
監督・脚本・撮影・編集:橋本根大/録音:飯島奈々/制作:鈴木彩音/整音:上戸幸輝
出演:柊 まこ
橋本根大
Nebiro Hashimoto
1994年生まれ、群馬県出身。大学在学中に映画の表現の自由さに気付き、カメラを持つ。卒業後に専門学校東京ビジュアルアーツに入学。主な作品に『それはまるで人間のように』(19年)、『ハイトエラ』(19年)など。
【映画レビュー 東京少女:監督情報】
【映画レビュー 東京少女:起承転結】
起:2019/1/20 11:05
承:私には私しか興味が無い
承:私には私しか興味が無い
転:令和になるとどうなる?
結:そろそろ...!
【映画レビュー 東京少女:名セリフとそのシーン】
・「私が口にしたちんこは今もどこかで元気にしてるのだろうか」
→8分の作品の中で3分27秒から3分31秒の4秒間で主人公が呟く名セリフ。
【映画レビュー 東京少女:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.衝撃的な作品、ずっと主人公の呟きなのだがセリフがめちゃくちゃ好き!!!
2.写真と映像と字幕と主人公の声が最高のオーケストレーションしている!!
3.何度も見たくなる麻薬的な映画、是非青山シアター(オンライン)で観賞しよう!
【東京少女:Youtube情報】