映画「世界最速のインディアン」をTV で観たので、レビューします!
【世界最速のインディアン - Wikipedia】
世界最速のインディアン | |
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The World's Fastest Indian | |
監督 | ロジャー・ドナルドソン |
脚本 | ロジャー・ドナルドソン |
製作 | ロジャー・ドナルドソン ゲーリー・ハナム |
製作総指揮 | 稲葉正治 チャールズ・ハナー 深沢恵 井関惺 バリー・M・オズボーン |
出演者 | アンソニー・ホプキンス ダイアン・ラッド アーロン・ジェームズ・マーフィ |
音楽 | J・ピーター・ロビンソン |
撮影 | デイヴィッド・グリブル |
編集 | ジョン・ギルバート |
配給 | ![]() ![]() |
公開 | ![]() ![]() ![]() |
上映時間 | 127分 |
製作国 | ![]() ![]() |
言語 | 英語 |
製作費 | $25,000,000[1] |
興行収入 | $18,297,690[1] |
【映画「世界最速のインディアン」:内容紹介】
『世界最速のインディアン』(せかいさいそく - 、The World's Fastest Indian)は、2005年の映画。ニュージーランド・アメリカ合作のロジャー・ドナルドソン監督、アンソニー・ホプキンス主演作品。1000cc以下のオートバイの地上最速記録保持者バート・マンローの実話に基づいた映画である。しかし様々な脚色が加えられておりノンフィクションではない。
【映画「世界最速のインディアン」:ストーリー】
1960年代、ニュージーランドの南端に位置する田舎町インバーカーギル。独り小屋に住む67歳の男バート・マンローは、オートバイ1920年型インディアン・スカウトの改造に日々勤しんでいた。彼の夢は、ユタ州ボンネビル・ソルトフラッツへ渡米し、その愛車で世界最速記録に挑むことだった。近所の子どもに「忘れるな。夢を追わない人間は野菜と同じだ」と諭す。子どもは「どんな野菜?」「さあな キャベツだ そう キャベツだ」という。苦労しながら、アメリカに渡るが、コックニーに似たニュージーランドの発音で苦労する。それでもめげず…。
【映画「世界最速のインディアン」:キャスト】
- バート・マンロー: アンソニー・ホプキンス(石田太郎)
- ジム・モファット: クリストファー・ケネディー・ローフォード(てらそままさき)
- トム: アーロン・ジェームズ・マーフィ(高橋まゆこ)
- ティナ・ワシントン: クリス・ウィリアムズ(石井隆夫)
- エイダ: ダイアン・ラッド (谷育子)
- ラスティ: パトリック・フリューガー
- フェルナンド: ポール・ロドリゲス
- フラン: アニー・ホイットル
【映画「世界最速のインディアン」:ぴあ映画生活】
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世界最速のインディアン (2005) 【監督】ロジャー・ドナルドソン 【出演】アンソニー・ホプキンス / クリス・ローフォード / アーロン・マーフィー / クリス・ウィリアムズ / ダイアン・ラッド / パトリック・フリューガー / ポール・ロドリゲス / アニー・ホイットル / クリス・ブルーノ / カルロス・ラ・カマラ / ジェシカ・コーフィル / ウォルトン・ゴギンズ / ブルース・グリーンウッド / ジョー・ハワード / ギャヴィン・グレイザー / ウィリアム・ラッキング / エリック・ピアポイント / ローレル・モグレン |

【映画レビュー 「世界最速のインディアン」:満足度=90点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「世界最速のインディアン」:起承転結】
起:暴走族とのレース
承:ボンヌヴィル到着
転:せっかく来たのに走れない?
結:レース結果!
【映画レビュー 「世界最速のインディアン」:満足ポイント】
1.さすが実話は凄い、迫力も凄いが当時のバイクでこのスピードは半端無い!!!
2.世界の裏まで、死ぬ前に叶えたいことをしっかり実現した男の話、必見です!!
3.この主人公役は確かに、アンソニー・ホプキンスしかいない、天才俳優です!
【映画レビュー 「世界最速のインディアン」:名言名セリフ】
足が黒焦げだよ
→ レースが終わった瞬間に主人公:がアンソニー・ホプキンス言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「世界最速のインディアン」:おすすめyoutube】
63歳の挑戦 世界最速のインデアン-プロモーション.VOB
【映画「世界最速のインディアン」:買うならこれがオススメ!】