遊星からの物体X:ここで待とう 様子見だ【映画名言名セリフ】
映画「遊星からの物体X」をプライムビデオで観たので、レビューします!
【遊星からの物体X - Wikipedia】
遊星からの物体X | |
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The Thing | |
監督 | ジョン・カーペンター |
脚本 | ビル・ランカスター |
原作 | ジョン・W・キャンベル 『影が行く』 |
製作 | デイヴィッド・フォスター ローレンス・ターマン スチュアート・コーエン |
製作総指揮 | ウィルバー・スターク |
出演者 | カート・ラッセル A・ウィルフォード・ブリムリー ドナルド・モファット キース・デイヴィッド |
音楽 | エンニオ・モリコーネ |
撮影 | ディーン・カンディ |
編集 | トッド・ラムジー |
製作会社 | デヴィッド・フォスター・プロダクションズ ターマン=フォスター・カンパニー |
配給 | ユニヴァーサル映画 CIC |
公開 | 1982年6月25日 1982年11月13日 |
上映時間 | 109分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $15,000,000 |
興行収入 | $19,600,000 |
【映画「遊星からの物体X」:内容紹介】
※遊星からの物体X - Wikipediaより抜粋
『遊星からの物体X』(ゆうせいからのぶったいエックス、原題: The Thing)は、1982年のアメリカ合衆国のSFホラー映画。ジョン・カーペンター監督、ターマン・フォスター・プロ製作。SFX担当は当時22歳のロブ・ボッティンで、同監督の『ザ・フォッグ』(1979年)に続いての登板となる。出演はカート・ラッセルとA・ウィルフォード・ブリムリーら。1951年の映画『遊星よりの物体X』に続く、ジョン・W・キャンベルの短編SF小説『影が行く』の2度目の映画化で、南極基地に現れた地球外生命体の怪物とそれに立ち向かう隊員達を描いている。
【映画「遊星からの物体X」:ストーリー】
※遊星からの物体X - Wikipediaより抜粋
約10万年前、宇宙から飛来した円盤が地球に引き寄せられ、大気圏で炎に包まれながら南極へと落下した。
1982年、冬の南極大陸。ノルウェー観測隊のヘリが雪原を駆ける1匹の犬を追って、全12名の隊員がいるアメリカ南極観測隊第4基地へ現れた。銃や手榴弾を使い執拗に犬を狙うが失敗し、手違いからヘリは爆発。一人生き残ったノルウェー隊員はなおも逃げる犬を殺そうと銃撃を続ける。その際に基地の隊員が一人負傷したため、隊長のギャリーがそのノルウェー隊員を射殺した。
【映画「遊星からの物体X」:キャスト】
※括弧内は日本語吹替(二名記載の場合はフジテレビ版 / Netflix追加録音の順)
- R・J・マクレディ - カート・ラッセル(津嘉山正種 / 津嘉山正種): ヘリ操縦士
- ブレア - A・ウィルフォード・ブリムリー(富田耕生 / 富田耕生): 主任生物学者
- ノールス - T・K・カーター(野島昭生): 調理係
- パーマー - デヴィッド・クレノン(仲木隆司): 第2ヘリ操縦士、機械技師
- チャイルズ - キース・デイヴィッド(屋良有作): 機械技師
- ドクター・コッパー - リチャード・ダイサート(宮川洋一 / 山田浩貴): 医師
- ヴァンス・ノリス - チャールズ・ハラハン(細井重之 / 多田野曜平): 地球物理学者
- ジョージ・ベニングス - ピーター・マローニー(寺島幹夫): 気象学者
- クラーク - リチャード・メイサー(藤城裕士): 犬飼育係
- ギャリー - ドナルド・モファット(柳生博 / 牛山茂): 観測隊隊長
- フュークス - ジョエル・ポリス(納谷悟朗 / 多田野曜平): 生物学助手
- ウィンドウズ - トーマス・G・ウェイツ(池田秀一): 無線通信技師
- ノルウェー隊員(ヘリ操縦士)[1](マティアス[2]) - ノルベルト・ヴァイサー
- ライフルを持ったノルウェー隊員(ラース[2]/ヤンス・ボレン[3]) - ラリー・J・フランコ(宮川洋一)
- ノルウェー隊の犬(チャーノーク[4]) - ジェド〈クレジットなし〉
- コンピュータ音声 - エイドリアン・バーボー〈クレジットなし〉(吉田恵美子)
【映画レビュー 「遊星からの物体X」:ぴあ映画生活】
遊星からの物体X (1982) 【監督】ジョン・カーペンター 【出演】カート・ラッセル / ウィルフォード・ブリムリー / リチャード・ダイサート |
【映画レビュー 「遊星からの物体X」:満足度=90点】
100点:ベスト映画!!! ※個人年間1位作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間2-10位作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「遊星からの物体X」:起承転結】
起:犬@南極
承:ノルウェー基地
転:擬態
結:最後のメンバー!
【映画レビュー 「遊星からの物体X」:満足ポイント】
1.いきなりなぜ犬をヘリから狙うのか?、初めから衝撃の連続で、必見です!
2.お互いを信じられない中で、連絡が途切れた南極基地の壮絶なドラマ!!!
3.信じられない映像の数々を観るだけでもヤバすぎる!!
【映画レビュー 「遊星からの物体X」:名言名セリフ】
・ここで待とう 様子見だ
→ ラストシーンで、主人公:カート・ラッセルがメンバーに言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「遊星からの物体X」:感想】
・ずっと気になっていたタイトルの映画、もっと早く観るべきだった、必見です!!
【映画レビュー 「遊星からの物体X」:おすすめYoutube】
【映画レビュー 「遊星からの物体X」:おすすめグッズ】