リズム・セクション:心臓の音がドラム 呼吸の音がベースだ【映画名言名セリフ】
映画「リズム・セクション」をAmazonプライムビデオで観たので、レビューします!
【リズム・セクション (映画) - Wikipedia】
リズム・セクション | |
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The Rhythm Section | |
監督 | リード・モラーノ |
脚本 | マーク・バーネル |
原作 | マーク・バーネル『堕天使の報復』(二見書房) |
製作 | バーバラ・ブロッコリ マイケル・G・ウィルソン |
製作総指揮 | マーク・バーネル スチュアート・フォード クリステル・コナン ヴァイシャリ・ミストリー ゲイリー・ラスキン グレッグ・ウィルソン グレッグ・シャピロ |
出演者 | ブレイク・ライヴリー ジュード・ロウ スターリング・K・ブラウン |
音楽 | スティーヴ・マッツァーロ |
撮影 | ショーン・ボビット |
編集 | ジョーン・ソーベル |
製作会社 | ダンジャックLLC グローバル・ロード・エンターテインメント インジーニアス イーオン・プロダクションズ |
配給 | パラマウント映画 |
公開 | 2020年1月31日 劇場未公開 |
上映時間 | 109分[1] |
製作国 | アメリカ合衆国 イギリス |
言語 | 英語 |
製作費 | 5000万ドル[2] |
興行収入 | $5,983,043[3] |
【映画「リズム・セクション」:内容紹介】
※リズム・セクション (映画) - Wikipediaより抜粋
『リズム・セクション』(原題: The Rhythm Section)は2020年に公開された米英合作のスリラー映画である。監督はリード・モラーノ、主演はブレイク・ライヴリーが務めた。本作はマーク・バーネルが2000年に上梓した小説『堕天使の報復』を原作としている。
【映画「リズム・セクション」:ストーリー】
※リズム・セクション (映画) - Wikipediaより抜粋
3年前に愛する家族を飛行機事故で失ってからというもの、ステファニー・パトリックはドラッグや売春に手を出すなど自堕落な生活を送っていた。そんなある日、ステファニーは飛行機事故が単なる事故ではなく、何者かによって仕組まれたものであることを知らされた。ステファニーは真実を知るべく、厳しい訓練に身を投じ、暗殺者として敵地に乗り込むのだった。
【映画「リズム・セクション」:キャスト】
※リズム・セクション (映画) - Wikipediaより抜粋
※括弧内は日本語吹替[5]
- ステファニー・パトリック - ブレイク・ライヴリー(清水はる香)
- イアン・ボイド - ジュード・ロウ(田村真)
- マーク・セラ - スターリング・K・ブラウン(乃村健次)
- レオン・ギラー - マックス・カセラ
- ディーン・ウェスト - ダニエル・メイズ
- グリーン - ジェフ・ベル
- レーマンズ - リチャード・ブレイク(佐々木薫)
- キース・プロクター - ラザ・ジャフリー(河本邦弘)
- レザ - タウフィーク・バルホーム
【映画「リズム・セクション」:ぴあ映画生活】
ザ・リズム・セクション(原題) 【監督】リード・モラノ 【出演】ブレイク・ライヴリー / ジュード・ロウ |
【映画レビュー 「リズム・セクション」:満足度=80点】
100点:ベスト映画!!! ※個人年間1位作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間2-10位作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「リズム・セクション」:起承転結】
起:自堕落な生活
承:出会い
転:特訓
結:プロのスパイ!
【映画レビュー 「リズム・セクション」:満足ポイント】
1.主人公:ブレイク・ライヴリーがめちゃくちゃセクシーでカッコいい!!!
2.脇役だが、ジュード・ロウはやっぱり渋くて寡黙で良いなあ! !
3.最初っからスパイじゃない女性がどんどん強くなるのは観ていて楽しい!
【映画レビュー 「リズム・セクション」:名言名セリフ】
・心臓の音がドラム 呼吸の音がベースだ
→ 訓練の途中で、ジュード・ロウが主人公:ブレイク・ライヴリーに言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「リズム・セクション」:感想】
・ブレイク・ライヴリーがどんどん強くなっていき、メチャクチャセクシーなスパイになるのが楽しい!!
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【映画レビュー 「リズム・セクション」:おすすめグッズ】