「グリンチ」を観ましたので、レビューします!
【グリンチ (2018年の映画) - Wikipedia 】
グリンチ | |
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The Grinch | |
監督 | |
脚本 | マイケル・レシュー |
原作 | 『いじわるグリンチのクリスマス』 ドクター・スース |
製作 |
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出演者 | ベネディクト・カンバーバッチ ラシダ・ジョーンズ ケナン・トンプソン キャメロン・シーリー アンジェラ・ランズベリー |
音楽 | ダニー・エルフマン |
編集 | Chris Cartagena |
製作会社 | |
配給 | ![]() ![]() |
公開 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
上映時間 | 92分 |
製作国 | ![]() |
言語 | 英語 |
前作 | 怪盗グルーのミニオン大脱走 |
次作 | ペット2 |
【グリンチ:内容紹介】※Amazonより引用
『ミニオンズ』『ペット』『SING/シング』のイルミネーション最新作
つぶらな瞳のグリンチが、ひねくれ者になってしまったのはなぜ!?
そして、グリンチが思いついたとんでもない計画とは!?
超ひねくれ者のグリンチが巻き起こす、ハートウォーミングな物語!
【グリンチ:ストーリー】※Amazonより引用
つぶらな瞳がキュートなグリンチはいつもひとりぼっち。
そのまま大人になったものだから、すっかりひねくれ者になってしまった。
そんなグリンチが一番嫌いなもの、それは村中が幸せな気持ちに包まれるクリスマス。
グリンチは、村の人たちが心待ちにしているクリスマスを盗んでやろうと、とんでもない計画を立ててしまう。
一方、村に暮らす心優しい少女シンディ・ルーは、仕事や家事に忙しいお母さんを助けるために、
サンタクロースにある願い事を叶えてもらおうとしていた。
- グリンチ - ベネディクト・カンバーバッチ(大泉洋)
- シンディ・ルー - キャメロン・シーリー(横溝菜帆)
- ドナ - ラシダ・ジョーンズ(杏)
- ブリクルバウム - ケナン・トンプソン(秋山竜次〈ロバート〉)
- マクガークル村長 - アンジェラ・ランズベリー(京田尚子)
- グルーパート - トリスタン・オヘア(木村皐誠)
- アクセル - ラモーン・ハミルトン(斎藤龍音)
- オジー - サム・ラヴァニーノ(山崎智史)
- イジー - スカーレット・エステベス(大迫莉榎)
- 天の声(ナレーター) - ファレル・ウィリアムス(宮野真守)
【映画レビュー 満足度=80点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー グリンチ:起承転結】
起:クリスマス嫌い
承:作戦
承:作戦
転:少女の訪問
結:クリスマスの夜!
【映画レビュー グリンチ:名セリフとそのシーン】
・「この世で一番大切なもの 優しさと愛に乾杯」
→ラストシーンで主人公:グリンチ(ベネディクト・カンバーバッチ、大泉洋)が言う名セリフ。
【映画レビュー グリンチ:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.最後にジーンとくる名作!!!
2.大泉洋の吹き替え版がオススメ!!
3.アニメの映像はとてもきれいで、脚本もさすがの一言!