映画「ガール・オン・ザ・トレイン」をプライムビデオで観たので、レビューします!
【映画「ガール・オン・ザ・トレイン」:ガール・オン・ザ・トレイン - Wikipedia】
ガール・オン・ザ・トレイン | |
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The Girl on the Train | |
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監督 | テイト・テイラー |
脚本 | エリン・クレシダ・ウィルソン |
原作 | ポーラ・ホーキンズ 『ガール・オン・ザ・トレイン』 |
製作 | マーク・プラット |
製作総指揮 | ジャレッド・ルボフ セリア・コスタス |
出演者 | エミリー・ブラント レベッカ・ファーガソン ヘイリー・ベネット ジャスティン・セロー |
音楽 | ダニー・エルフマン |
撮影 | シャルロッテ・ブルース・クリステンセン |
編集 | マイケル・マカスカー アンドリュー・バックランド |
製作会社 | ドリームワークス リライアンス・エンターテインメント マーク・プラット・プロダクションズ |
配給 | ![]() ![]() |
公開 | ![]() ![]() |
上映時間 | 105分[1] |
製作国 | ![]() |
言語 | 英語 |
製作費 | $45,000,000[2] |
興行収入 | ![]() ![]() ![]() |
【映画「ガール・オン・ザ・トレイン」:内容紹介】
※ガール・オン・ザ・トレイン - Wikipediaより抜粋
『ガール・オン・ザ・トレイン』(原題: The Girl on the Train)は、2016年にアメリカ合衆国で製作されたスリラー映画。監督はテイト・テイラー、主演はエミリー・ブラントが務めた。本作はポーラ・ホーキンズが2015年に上梓した同名小説を原作としている。
【映画「ガール・オン・ザ・トレイン」:ストーリー】
※ガール・オン・ザ・トレイン - Wikipediaより抜粋
職を失ったレイチェル・ワトソンはあてもなく電車に乗り続ける日々を送っていた。レイチェルは電車の窓から別れた元夫、トムの新しい生活や近所のヒップウェル夫妻の暮らしぶりをのぞき見ていた。レイチェルにとって、ヒップウェル夫妻は理想の夫婦に見えた。
【映画「ガール・オン・ザ・トレイン」:キャスト】
※ガール・オン・ザ・トレイン - Wikipediaより抜粋
※括弧内は日本語吹替
- トムの元妻でアルコール依存症に苦しんでいる。
- アナ・ワトソン - レベッカ・ファーガソン(舞山裕子)
- トムの現在の妻。
- スコットの妻。
- トム・ワトソン - ジャスティン・セロー(滝知史)
- レイチェルの元夫。
- メガンの夫。
- メガンの主治医で精神科医。
- トムの元上司の妻。
- キャシー - ローラ・プレポン
- レイチェルの大学時代からの友人でルームメイト。
- スーツ姿の男性 - ダーレン・ゴールドスタイン
【映画レビュー 「ガール・オン・ザ・トレイン」:満足度=4.0点】
5.0点:ベスト映画!!! ※個人年間1位作品
4.5点:超オススメ映画!! ※個人年間2-10位作品
4.0点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
3.0点:素敵な映画 ※観ても良い作品
2.0点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「ガール・オン・ザ・トレイン」:起承転結】
起:理想の夫婦
承:目撃
転:事実
結:死闘!
【映画レビュー 「ガール・オン・ザ・トレイン」:満足ポイント】
1.3人の女性が絡む有名小説のサスペンスミステリー映画!!!
2.3人の物語が過去と現在で展開されるのでわかりづらいが脚本が素晴らしい!!
3.殺人犯は誰なのか、なぜ殺したのかが最後までわからない!!
【映画レビュー 「ガール・オン・ザ・トレイン」:名言名セリフ】
・レイチェルが正しかった
→ ラスト直前にイーヴィーの母親:レベッカ・ファーガソンが警察官に言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「ガール・オン・ザ・トレイン」:感想】
・たまにはしっかりした小説のサスペンスミステリー映画はめちゃくちゃ楽しい!!
【映画レビュー 「ガール・オン・ザ・トレイン」:おすすめYoutube】
【映画レビュー 「ガール・オン・ザ・トレイン」:おすすめグッズ】