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ジャッカルの日:一体何者だったのだ【映画名言名セリフ】

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映画「ジャッカルの日」をテレビで観たので、レビューします! 

 

 

【映画「ジャッカルの日」:ジャッカルの日 - Wikipedia

ジャッカルの日
The Day of the Jackal
監督 フレッド・ジンネマン
脚本 ケネス・ロス
原作 フレデリック・フォーサイス
製作 ジョン・ウォルフ
出演者 エドワード・フォックス
マイケル・ロンズデール
音楽 ジョルジュ・ドルリュー
撮影 ジャン・トゥルニエ
編集 ラルフ・ケンプレン
製作会社 ユニバーサル・ピクチャーズ
Warwick Film Productions Limited
Universal Productions France S.A.
配給 アメリカ合衆国の旗カナダの旗 ユニバーサル・ピクチャーズ
世界の旗 CIC
公開 アメリカ合衆国の旗 1973年5月18日
イギリスの旗 1973年6月
フランスの旗 1973年9月14日
日本の旗 1973年9月15日
上映時間 143分
製作国 イギリスの旗 イギリス
フランスの旗 フランス
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
イタリア語
フランス語
興行収入 アメリカ合衆国の旗カナダの旗 $16,056,255[4]
配給収入 日本の旗 2億7200万円[5]

 

 

【映画「ジャッカルの日」:内容紹介】

ジャッカルの日 - Wikipediaより抜粋

1973年にユニヴァーサル映画製作、フレッド・ジンネマン監督、エドワード・フォックス主演で映画化された。パリを含むヨーロッパ各地でのロケ撮影が多用され、ドキュメンタリータッチな作風や特注狙撃銃などの演出により、原作の雰囲気が忠実に再現されている。ただし登場人物達のセリフはほとんどが英語となっている。

 

 

【映画「ジャッカルの日」:ストーリー】

ジャッカルの日 - Wikipediaより抜粋

1963年、バスティアン=ティリー中佐の処刑の報を聞いたOAS幹部たちの一部は、オーストリアの潜伏先で、もはや組織は壊滅状態となり、内部の動きは全て察知されてしまうことから、組織外からプロの暗殺者を雇うことを決め、目的遂行に最適の人物として一人の男性を選ぶ。本名、年齢共に不詳だが若々しく、狙撃が超一流、要人暗殺の依頼もビジネスとして請け負い、実績を積んでいる男。OAS幹部たちと面会した彼は「ジャッカル」のコードネームで呼ばれることを望み、プロとして法外な報酬50万ドル(前金25万ドル、成功後25万ドル)を要求した。

 

 

【映画「ジャッカルの日」:キャスト】

ジャッカルの日 - Wikipediaより抜粋

役名 俳優 日本語吹替
日本テレビ テレビ朝日 テレビ東京
ジャッカル エドワード・フォックス 山本圭 前田昌明 野沢那智
クロード・ルベル警視 マイケル・ロンズデール ハナ肇 高木均 稲垣隆史
モンペリエ男爵夫人 デルフィーヌ・セイリグ 水城蘭子 鈴木弘子
内務大臣 アラン・バデル 小林修 家弓家正
コルベール将軍 モーリス・デナム 北村弘一 大木民夫
ローラン大佐 ミシェル・オークレール 仁内建之 菅生隆之
デニー オルガ・ジョルジュ=ピコ 平井道子 小谷野美智子 日野由利加
キャロン デレク・ジャコビ 森功至 田中亮一 牛山茂
トーマス警視 トニー・ブリットン 北原義郎 緑川稔 富田耕生
サンクレール バリー・インガム 清川元夢 北村弘一
ベルティエ刑事局長 ティモシー・ウェスト 村松康雄 加藤正之 池田勝
マリンソン ドナルド・シンデン 宮川洋一 小林清志 阪脩
連絡員ヴァルミ フランソワ・ヴァロルブ     塚田正昭
ガンスミス シリル・キューザック 辻村真人 小山武宏
偽造屋 ロナルド・ピックアップ 津嘉山正種 城山堅
ロダン大佐 エリック・ポーター 杉田俊也 麦人
カッソン デニス・キャリー 大宮悌二 北川米彦 村松康雄
ルネ・モンクレール デヴィッド・スウィフト 雨森雅司 阪脩
連絡係 ニコラス・ヴォーゲル 野本礼三 玄田哲章 石波義人
尋問官 ヴァーノン・ドブチェフ     徳丸完
バスティアン=ティリー中佐フランス語版 ジャン・ソレル     池田勝
シャルル・ドゴール アドリアン・カイラ=ルグラン セリフなし

 

 

【映画レビュー 「ジャッカルの日」:満足度=4.0点】

5.0点:ベスト映画!!! ※個人年間1位作品

4.5点:超オススメ映画!! ※個人年間2-10位作品

4.0点:オススメ映画! ※観て欲しい作品

3.0点:素敵な映画 ※観ても良い作品

2.0点:残念な映画 ※観なくても良い作品

 

 

【映画レビュー 「ジャッカルの日」:起承転結】

起:依頼
承:準備
転:正体判明
結:当日!

 

 

【映画レビュー 「ジャッカルの日」:満足ポイント】

1.主人公:エドワード・フォックスの当日までの頭脳とアクションは最高!!!

2.紅一点:デルフィーヌ・セイリグとの情事のストーリーも良い感じ!!

3.暗殺当日のシーンは、ハラハラドキドキ、見逃せない!

 

 

【映画レビュー 「ジャッカルの日」:名言名セリフ】

・一体何者だったのだ
→ ラストシーンで、イギリスの警視が言う名言名セリフ

 

 

【映画レビュー 「ジャッカルの日」:感想】

・3代目007候補の主人公:エドワード・フォックスが魅せる!!

 

 

【映画レビュー 「ジャッカルの日」:おすすめYoutube


www.youtube.com

 

 

【映画レビュー 「ジャッカルの日」:おすすめグッズ】   

 

 

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