映画「ジャッカルの日」をテレビで観たので、レビューします!
【映画「ジャッカルの日」:ジャッカルの日 - Wikipedia】
ジャッカルの日 | |
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The Day of the Jackal | |
監督 | フレッド・ジンネマン |
脚本 | ケネス・ロス |
原作 | フレデリック・フォーサイス |
製作 | ジョン・ウォルフ |
出演者 | エドワード・フォックス マイケル・ロンズデール |
音楽 | ジョルジュ・ドルリュー |
撮影 | ジャン・トゥルニエ |
編集 | ラルフ・ケンプレン |
製作会社 | ユニバーサル・ピクチャーズ Warwick Film Productions Limited Universal Productions France S.A. |
配給 | ![]() ![]() ![]() |
公開 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
上映時間 | 143分 |
製作国 | ![]() ![]() ![]() |
言語 | 英語 イタリア語 フランス語 |
興行収入 | ![]() ![]() |
配給収入 | ![]() |
【映画「ジャッカルの日」:内容紹介】
※ジャッカルの日 - Wikipediaより抜粋
1973年にユニヴァーサル映画製作、フレッド・ジンネマン監督、エドワード・フォックス主演で映画化された。パリを含むヨーロッパ各地でのロケ撮影が多用され、ドキュメンタリータッチな作風や特注狙撃銃などの演出により、原作の雰囲気が忠実に再現されている。ただし登場人物達のセリフはほとんどが英語となっている。
【映画「ジャッカルの日」:ストーリー】
※ジャッカルの日 - Wikipediaより抜粋
1963年、バスティアン=ティリー中佐の処刑の報を聞いたOAS幹部たちの一部は、オーストリアの潜伏先で、もはや組織は壊滅状態となり、内部の動きは全て察知されてしまうことから、組織外からプロの暗殺者を雇うことを決め、目的遂行に最適の人物として一人の男性を選ぶ。本名、年齢共に不詳だが若々しく、狙撃が超一流、要人暗殺の依頼もビジネスとして請け負い、実績を積んでいる男。OAS幹部たちと面会した彼は「ジャッカル」のコードネームで呼ばれることを望み、プロとして法外な報酬50万ドル(前金25万ドル、成功後25万ドル)を要求した。
【映画「ジャッカルの日」:キャスト】
※ジャッカルの日 - Wikipediaより抜粋
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | ||
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日本テレビ版 | テレビ朝日版 | テレビ東京版 | ||
ジャッカル | エドワード・フォックス | 山本圭 | 前田昌明 | 野沢那智 |
クロード・ルベル警視 | マイケル・ロンズデール | ハナ肇 | 高木均 | 稲垣隆史 |
モンペリエ男爵夫人 | デルフィーヌ・セイリグ | 水城蘭子 | 鈴木弘子 | |
内務大臣 | アラン・バデル | 小林修 | 家弓家正 | |
コルベール将軍 | モーリス・デナム | 北村弘一 | 大木民夫 | |
ローラン大佐 | ミシェル・オークレール | 仁内建之 | 菅生隆之 | |
デニース | オルガ・ジョルジュ=ピコ | 平井道子 | 小谷野美智子 | 日野由利加 |
キャロン | デレク・ジャコビ | 森功至 | 田中亮一 | 牛山茂 |
トーマス警視 | トニー・ブリットン | 北原義郎 | 緑川稔 | 富田耕生 |
サンクレール | バリー・インガム | 清川元夢 | 北村弘一 | |
ベルティエ刑事局長 | ティモシー・ウェスト | 村松康雄 | 加藤正之 | 池田勝 |
マリンソン | ドナルド・シンデン | 宮川洋一 | 小林清志 | 阪脩 |
連絡員ヴァルミ | フランソワ・ヴァロルブ | 塚田正昭 | ||
ガンスミス | シリル・キューザック | 辻村真人 | 小山武宏 | |
偽造屋 | ロナルド・ピックアップ | 津嘉山正種 | 城山堅 | |
ロダン大佐 | エリック・ポーター | 杉田俊也 | 麦人 | |
カッソン | デニス・キャリー | 大宮悌二 | 北川米彦 | 村松康雄 |
ルネ・モンクレール | デヴィッド・スウィフト | 雨森雅司 | 阪脩 | |
連絡係 | ニコラス・ヴォーゲル | 野本礼三 | 玄田哲章 | 石波義人 |
尋問官 | ヴァーノン・ドブチェフ | 徳丸完 | ||
バスティアン=ティリー中佐 | ジャン・ソレル | 池田勝 | ||
シャルル・ドゴール | アドリアン・カイラ=ルグラン | セリフなし |
【映画レビュー 「ジャッカルの日」:満足度=4.0点】
5.0点:ベスト映画!!! ※個人年間1位作品
4.5点:超オススメ映画!! ※個人年間2-10位作品
4.0点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
3.0点:素敵な映画 ※観ても良い作品
2.0点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「ジャッカルの日」:起承転結】
起:依頼
承:準備
転:正体判明
結:当日!
【映画レビュー 「ジャッカルの日」:満足ポイント】
1.主人公:エドワード・フォックスの当日までの頭脳とアクションは最高!!!
2.紅一点:デルフィーヌ・セイリグとの情事のストーリーも良い感じ!!
3.暗殺当日のシーンは、ハラハラドキドキ、見逃せない!
【映画レビュー 「ジャッカルの日」:名言名セリフ】
・一体何者だったのだ
→ ラストシーンで、イギリスの警視が言う名言名セリフ
【映画レビュー 「ジャッカルの日」:感想】
・3代目007候補の主人公:エドワード・フォックスが魅せる!!
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【映画レビュー 「ジャッカルの日」:おすすめグッズ】