映画「SPY/スパイ」をテレビで観たので、レビューします!
【SPY/スパイ - Wikipedia】
SPY/スパイ | |
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Spy | |
監督 | ポール・フェイグ |
脚本 | ポール・フェイグ |
製作 | ポール・フェイグ ジェシー・ヘンダーソン ピーター・チャーニン ジェンノ・トッピング |
製作総指揮 | ジョン・J・ケリー マイク・ラロッカ |
出演者 | メリッサ・マッカーシー ジェイソン・ステイサム ローズ・バーン ミランダ・ハート ボビー・カナヴェイル アリソン・ジャネイ ジュード・ロウ |
音楽 | セオドア・シャピロ |
撮影 | ロバート・D・イェーマン |
編集 | ブレント・ホワイト メリッサ・ブレターソン |
製作会社 | Chernin Entertainment Feigco Entertainment TSG Entertainment |
配給 | 20世紀フォックス |
公開 | ![]() ![]() ![]() |
上映時間 | 120分[1] |
製作国 | ![]() |
言語 | 英語 |
製作費 | $65,000,000[2] |
興行収入 | $235,666,219[2]![]() $110,825,712[2] ![]() ![]() |
【映画「SPY/スパイ」:内容紹介】
※SPY/スパイ - Wikipediaより抜粋
『SPY/スパイ』(原題:Spy)は、2015年に公開されたポール・フェイグ監督によるアメリカ合衆国のアクションコメディ映画[3]。メリッサ・マッカーシー主演。
【映画「SPY/スパイ」:ストーリー】
※SPY/スパイ - Wikipediaより抜粋
CIAの内勤分析官スーザン・クーパー (演:メリッサ・マッカーシー) はワシントンD.C.エリアにあるCIAオフィスからヴァルナで任務を遂行する彼女のパートナーエージェントのブラッドリー・ファイン (演:ジュード・ロウ) をサポートしていた。ミッション中、ファインはスーツケース型核爆弾の隠し場所を唯一知るティホミル・ボヤノフを誤って撃ち殺してしまう。 CIAはボヤノフの娘レイナ (演:ローズ・バーン) が彼女の父親の爆弾の隠し場所を知っているかもしれないとにらみ、ファインに彼女の家へと潜入させる。しかしスーザンがオンラインで見ている中、ファインはレイナに射殺されてしまった。射殺する直前、レイナはファインとリック・フォード (演:ジェイソン・ステイサム) を含むCIAのトップエージェントの身元を知っていると発言。そこでレイナに身元がバレていないスーザンが現場エージェントになると申し出、彼女の上司エレイン・クロッカー (演:アリソン・ジャネイ) はそれを許可した。スーザンに任務が与えられたことに嫌気がさしたフォードはCIAを去る。
【映画「SPY/スパイ」:キャスト】
※SPY/スパイ - Wikipediaより抜粋
※括弧内は日本語吹替
- スーザン・クーパー - メリッサ・マッカーシー(堀越真己)
- リック・フォード - ジェイソン・ステイサム(山路和弘)
- レイナ・ボヤノフ - ローズ・バーン(渡辺美佐)
- ブラッドリー・ファイン - ジュード・ロウ(森川智之)
- ナンシー・B・アーティングストール - ミランダ・ハート(田中敦子)
- セルジオ・デ・ルーカ - ボビー・カナヴェイル(江原正士)
- エレイン・クロッカー - アリソン・ジャネイ(小宮和枝)
- アルド - ピーター・セラフィノーウィッチュ(高宮俊介)
- カレン・ウォーカー - モリーナ・バッカリン(加藤有生子)
- ソルサ・ドゥディエフ - リチャード・ブレイク(有本欽隆)
- リア - ナルヒス・ファクフリ(甲斐田裕子)
- ティホミル・ボヤノフ - ラード・ラウィ(勝部演之)
- アントン - ビョルン・グスタフソン(一戸康太朗)
- 本人役 - 50セント(伊藤健太郎)
- 本人役 - ヴェールカ・セルヂューチュカ(伊藤健太郎)
- ティモシー・クレス - ウィル・ユン・リー(伊藤健太郎)
- マシュー・ライト - カルロス・ポンセ(高宮俊介)
- パトリック - マイケル・マクドナルド(岩城泰司)
- フレデリック - ミッチ・シルパ(半田裕典)
- バーテンダーのアラン - スティーヴ・バンノス
- シャロン - ジェシカ・チャフィン(山口協佳)
- キャサリン - ケイティ・ディポルド(入江純)
- ジョン - サム・リチャードソン
- 紫のネクタイをした男 - ザック・ウッズ(新城健)
- アメリカ人旅行者 - ベン・ファルコーン(岩城泰司)
- カジノのホステス - ジェイミー・デンボ(幕田有里)
- ローマのウェイター - ユーリ・バジー(大橋達哉)
- パリのホテルで泥酔している客 - ポール・フェイグ
【映画レビュー 「SPY/スパイ」:満足度=90点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「SPY/スパイ」:起承転結】
起:サポート
承:スパイ@パリ
転:偽装の事実
結:ベッド!
【映画レビュー 「SPY/スパイ」:満足ポイント】
1.主役級の男優たち:ジェイソン・ステイサムとジュード・ロウ が出演しているだけで、凄すぎる!!!
2.コメディ女優で主人公:メリッサ・マッカーシーにドンドンハマってしまう!!
3.アクシュンコメディ映画の最高峰、必見です!
【映画レビュー 「SPY/スパイ」:名言名セリフ】
男には海が必要だ
→ 事件解決後、ジェイソン・ステイサムが女二人に言う名言名セリフ。
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