ロッキー:エイドリアーーーン!【洋画名セリフ】
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「ロッキー」を観ましたので、レビューします!
ロッキー | |
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Rocky | |
監督 | ジョン・G・アヴィルドセン |
脚本 | シルヴェスター・スタローン |
製作 | アーウィン・ウィンクラー ロバート・チャートフ |
製作総指揮 | ジーン・カークウッド |
出演者 | シルヴェスター・スタローン タリア・シャイア バート・ヤング バージェス・メレディス カール・ウェザース |
音楽 | ビル・コンティ |
撮影 | ジェームズ・グレイブ |
編集 | リチャード・ハルシー スコット・コンラッド |
配給 | ユナイテッド・アーティスツ |
公開 | 1976年11月21日 1977年4月16日 |
上映時間 | 119分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | 110万$ |
興行収入 | $225,000,000 |
配給収入 | 12億1600万円 |
次作 | ロッキー2 |
【ロッキー:内容紹介】※ウィキペディア(Wikipedia)より引用
世界中を興奮と感動で包んだ、記念すべき第1作!
◆1976年度アカデミー賞主要3部門受賞(作品賞/監督賞/編集賞)
◆1976年度アカデミー賞作品賞他、計3部門を受賞した大ヒット作
【ロッキー:ストーリー】※Amazonより引用
フィラデルフィアのしがないボクサーだったロッキーは、世界ヘビー級チャンピオンのアポロのきまぐれによって、対戦相手に指名される。勝てる見込みのない中、ロッキーは過酷なトレーニングを積み、リングへ上がっていく……。
【ロッキー:キャスト】※Amazonより引用
【映画レビュー ロッキー:起承転結】
【映画レビュー ロッキー:おすすめポイント(個人評価理由)】
ロッキー…シルベスター・スタローン(羽佐間道夫)
エイドリアン…タリア・シャイア(松金よね子)
ポーリー…バート・ヤング(富田耕生)
ミッキー…バージェス・メレディス(千葉耕市)
アポロ…カール・ウェザース(内海賢二)
エイドリアン…タリア・シャイア(松金よね子)
ポーリー…バート・ヤング(富田耕生)
ミッキー…バージェス・メレディス(千葉耕市)
アポロ…カール・ウェザース(内海賢二)
【映画レビュー ロッキー:起承転結】
起:ごろつき不良ボクサー
承:エイドリアンとの恋
転:アポロとの対戦決定
結:アポロとの壮絶な戦い!
【映画レビュー ロッキー:個人評価=★★★★★】
→1976年のマイベスト映画です!
※マイベスト映画@1930年~2018年:1年毎1映画を厳選しました! - 映画名セリフ人気ランキング
ぴあ映画生活からの「レビュー」における、満足度(採点の目安)に準じます。
★★★★★ 文句なし。1年に1本の傑作。何度観てもよい。DVD/ビデオも欲しい。
★★★★ 非常に満足。秀作。レンタルでまた観たい。どこかの賞取るかも。
★★★ 普通におもしろい。損はしてない。佳作。監督/役者の次回作は観たい。
★★ レンタル/テレビでいいかな。監督/役者のがんばりは認めるが。。。期待はずれ。
★ よく分からん。つまらん。おもしろい人にはおもしろいかも知れない。
【映画レビュー ロッキー:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.たった3分で書いた脚本と主役を勝ち取ったシルベスター・スタローンのアメリカンドリーム映画!!!
2.エイドリアン役のフランシス・F・コッポラの妹:タリア・シャイアが素敵!!
3.フィラデルフィア美術館前庭の階段、いわゆるロッキー・ステップをロッキーが駆け上がるシーンは最高!
【映画レビュー ロッキー:名セリフとそのシーン】
・「エイドリアーーーン!」
→激闘を戦い抜いたロッキーが叫ぶ名セリフ。