レッドブル:資本主義者め【映画名言名セリフ】
映画「レッドブル」をAmazonプライムで観たので、レビューします!
【 レッドブル (映画) - Wikipedia 】
レッドブル | |
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Red Heat | |
監督 | ウォルター・ヒル |
脚本 | ハリー・クライナー ウォルター・ヒル トロイ・ケネディ・マーティン |
製作 | ゴードン・キャロル ウォルター・ヒル |
製作総指揮 | マリオ・カサール アンドリュー・G・ヴァイナ |
出演者 | アーノルド・シュワルツェネッガー ジェームズ・ベルーシ |
音楽 | ジェームズ・ホーナー |
撮影 | マシュー・F・レオネッティ |
編集 | ドン・エイロン カーメル・デイヴィス フリーマン・A・デイヴィス |
製作会社 | カロルコ・ピクチャーズ |
配給 | トライスター・ピクチャーズ 東宝東和 |
公開 | 1988年6月17日 1988年9月17日 |
上映時間 | 106分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | $34,994,648[1] |
【映画「レッドブル」:内容紹介】
※ レッドブル (映画) - Wikipedia より抜粋
『レッドブル』(原題: Red Heat)は、1988年のアメリカ映画。主演アーノルド・シュワルツェネッガー、ジェームズ・ベルーシ。アメリカ映画として初めて、モスクワ市内および赤の広場でのロケを許可された作品である(ただし、アクション・シーンはブダペストやオーストリアで撮影されている)。監督は『48時間』シリーズのウォルター・ヒル。
【映画「レッドブル」:ストーリー】
※ レッドブル (映画) - Wikipedia より抜粋
冷戦の最中、イワン・ダンコ大尉(アーノルド・シュワルツェネッガー)たちモスクワ市警は、ロシアン・マフィアにおける麻薬市場を牛耳るグルジア人のビクトル・ロスタの摘発作戦を実行するが、作戦は失敗し複数の警官を殺害されビクトルを取り逃がしてしまう。アメリカへ逃亡したビクトルは地元ギャング団との麻薬取引を始めようとするが、偶然職務質問を受けて逮捕されると、連絡を受けたモスクワ市警からダンコ大尉がビクトルの身柄引渡しを受けにギャングの街シカゴを訪れる。
国家間の対立関係などに起因するぎこちない空気の中ビクトルの引渡しは完了。しかし護送を始めた矢先、地元ギャング団とビクトルの部下たちが一行を襲撃してダンコは昏倒、付き添っていたシカゴ市警察の刑事は射殺され、ビクトルに再び逃亡されてしまう。ダンコ大尉はシカゴ市警のリジック部長刑事(ジェームス・ベルーシ)と組んでビクトルの追跡を開始するが、無口で堅物のダンコに対して、お調子者で軟派な性格のリジックは、捜査のやり方も考え方も正反対で、何かにつけて噛み合わない。それでも協力して捜査を続け、ビクトルの麻薬取引の現場を突き止める。
【映画「レッドブル」:キャスト】
※ レッドブル (映画) - Wikipedia より抜粋
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | |
---|---|---|---|
VHS版 | テレビ朝日版 | ||
イワン・ダンコ大尉 | アーノルド・シュワルツェネッガー | 玄田哲章 | |
アート・リジック部長刑事 | ジェームズ・ベルーシ | 安原義人 | 富山敬 |
ルー・ドネリー署長[注 1] | ピーター・ボイル | 円谷文彦 | 富田耕生 |
ビクトル・ロスタ[注 2] | エド・オロス | 坂口芳貞 | 麦人 |
ストッグス警部補 | ラリー・フィッシュバーン | 小島敏彦 | 野島昭生 |
キャット・マンゼッティ | ジーナ・ガーション | 佐々木優子 | 小山茉美 |
ギャラガー刑事 | リチャード・ブライト | 秋元羊介 | 千田光男 |
サリム | J・W・スミス | 田中亮一 | 谷口節 |
アブダル・エライジャ | ブレント・ジェニングス | 江原正士 | |
パット・ナン | マイケル・ハガティ | 塩屋浩三 | 島香裕 |
ストリーク | ブライオン・ジェームズ | 山野史人 | 池田勝 |
ユーリ・オガルコフ | オレグ・ヴィドフ | 秋元羊介 |
【映画レビュー 「レッドブル」:ぴあ映画生活】
レッドブル (1988) 【監督】ウォルター・ヒル 【出演】アーノルド・シュワルツェネッガー / ジム・ベルーシ / エド・オロス / ジーナ・ガーション / ローレンス・フィッシュバーン |
【映画レビュー 「レッドブル」:満足度=60点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「レッドブル」:起承転結】
起:ロシア
承:アメリカ
転:コンビ結成
結:コンビ成功!
【映画レビュー 「レッドブル」:満足ポイント】
1.ターミネーターから4年後のアーノルド・シュワルツェネッガーが主演だが、コンビ映画になっている!!!
2.ロシアとアメリカロケなのだが、まとまりが無い!!※アメリカ映画で初めてのロシアロケ
3.目立った女優もいないので、映画が単調!
【映画レビュー 「レッドブル」:名言名セリフ】
資本主義者め
→宿泊先のホテル@アメリカのテレビでポルノを観た際にアーノルド・シュワルツェネッガーが言う名言名セリフ。
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