男はつらいよ 純情篇:故郷ってやつはよぉ【映画名言名セリフ】
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映画「男はつらいよ 純情篇」をテレビで観たので、レビューします!
【男はつらいよ 純情篇 - Wikipedia】
男はつらいよ 純情篇 | |
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監督 | 山田洋次 |
脚本 | 山田洋次 宮崎晃 |
製作 | 小角恒雄 |
製作総指揮 | 高島幸夫 小林俊一 |
出演者 | 渥美清 若尾文子 森繁久彌 |
音楽 | 山本直純 |
主題歌 | 渥美清『男はつらいよ』 |
撮影 | 高羽哲夫 |
編集 | 石井巌 |
製作会社 | 松竹 |
配給 | 松竹 |
公開 | 1971年1月15日 |
上映時間 | 89分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
配給収入 | 2億3000万円[1] |
前作 | 男はつらいよ 望郷篇 |
次作 | 男はつらいよ 奮闘篇 |
【映画「男はつらいよ 純情篇」:内容紹介】
※Amazonより抜粋
長崎・五島列島から故郷に帰った寅さんが恋したのは、美しい人妻だった。
【映画「男はつらいよ 純情篇」:ストーリー】
※Amazonより抜粋
長崎で赤ん坊を背負った絹代(宮本信子)と出会った寅さんは、彼女を五島列島の福江島にいる父親・千造(森繁久彌)のところへ送り届ける。父娘愛を目の当たりにして里心がついた寅さんがとらやに帰ってくると、2階におばちゃんの遠縁の娘・夕子(若尾文子)が間借りしていた。夕子に惹かれる一方、義弟・博(前田吟)から仕事の独立話を相談された寅さんは、話をまとめるどころかこじれさせてしまう。
■マドンナ:若尾文子
■主なロケ地:長崎県福江島
【映画「男はつらいよ 純情篇」:キャスト】
- 車寅次郎:渥美清
- 明石夕子:若尾文子
- さくら:倍賞千恵子
- 諏訪博:前田吟
- 車つね:三崎千恵子
- 堤梅太郎(社長):太宰久雄
- 源公:佐藤蛾次郎
- 絹代:宮本信子
- 山下医師:松村達雄
- 夕子の夫:垂水悟郎
- 満男:中村はやと
- たこ社長の妻:水木涼子
- 旅館の女中:谷よしの
- 車竜造:森川信
- 御前様:笠智衆
- 千造:森繁久彌
【映画レビュー 「男はつらいよ 純情篇」:ぴあ映画生活】
男はつらいよ 純情篇 (1971) 【監督】山田洋次 【出演】渥美清 / 倍賞千恵子 / 前田吟 / 三崎千恵子 / 森川信 / 若尾文子 / 宮本信子 / 笠智衆 |
【映画レビュー 「男はつらいよ 純情篇」:満足度=70点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「男はつらいよ 純情篇」:起承転結】
起:長崎での出会い
承:帰郷
転:マドンナ
結:大どんでん返し!
【映画レビュー 「男はつらいよ 純情篇」:満足ポイント】
1.シリーズ第6作、主人公:渥美清の男気が魅力的!!!
2.マドンナ:若尾文子が色気もあってとても素敵!!
3.主人公:渥美清と赤ん坊を背負った宮本信子との出会いの流れもいい感じ!
【映画レビュー 「男はつらいよ 純情篇」:名言名セリフ】
故郷ってやつはよぉ
→ ラストシーンで主人公:渥美清が妹:倍賞千恵子に言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「男はつらいよ 純情篇」:おすすめyoutube】
【映画「男はつらいよ 純情篇」:買うならこれがオススメ!】
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