ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女:どんな時も力の源でした【映画名言名セリフ】
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映画「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」をテレビで観たので、レビューします!
【ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女 - Wikipedia】
ラスト・プリンセス ―大韓帝国最後の皇女― |
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덕혜옹주 | |
監督 | ホ・ジノ |
脚本 | ホ・ジノ チェ・グノ ソ・ユミン イ・ハノル キム・ヒョンジュン |
原作 | クォン・ビヨン 『朝鮮王朝最後の皇女 徳恵翁主』 |
製作 | チェ・グノ ソ・ユミン イ・ハノル キム・ヒョンジュン キム・ソンヨン シン・ヘヨン |
製作総指揮 | チャ・ウォンチョン パク・ヒョンテ |
出演者 | ソン・イェジン パク・ヘイル ユン・ジェムン |
音楽 | チェ・ヨンナク |
撮影 | イ・テユン |
配給 | ロッテエンタテインメント ハーク |
公開 | 2016年8月3日 2017年6月24日 |
上映時間 | 127分 |
製作国 | 韓国 |
言語 | 韓国語 |
【映画「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」:内容紹介】
※ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女 - Wikipediaより抜粋
『ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女』(Entrapment)は、1999年のアメリカ映画。2000年問題を背景にした美術泥棒と保険会社調査員の駆け引きを描くサスペンスアクション映画。
【映画「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」:ストーリー】
※ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女 | 映画の動画・DVD - TSUTAYA/ツタヤ
より抜粋
日本統治下の大韓帝国。高宗(コジョン)の娘・徳恵翁主は、13歳で日本へ留学することに。祖国に帰れる日を待ちわびていた彼女は、ひそかに朝鮮独立運動に尽力する幼なじみのジャンハンと再会。王朝復興のために皇太子である兄王と共に、上海への亡命計画を持ち掛けられる。
【映画「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」:キャスト】
※ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女 - Wikipediaより抜粋
※括弧内は日本語吹替
- 徳恵翁主:ソン・イェジン(小林さやか)
- キム・ジャンハン(和馬栄斗):パク・ヘイル(野島裕史)
- ハン・テクス:ユン・ジェムン(山野井仁)
- 高宗:ペク・ユンシク(岩崎ひろし)
- ヤン貴人:パク・チュミ
- ポクスン:ラ・ミラン(山口協佳)
- 英親王:パク・スヨン
- イ・バンジャ(李方子):戸田菜穂
- イ・ウ王子:コ・ス(加瀬康之)
- イ・ゴン :チョン・セヒョン
- キム・ファンジン:アン・ネサン
- 宗武志:キム・ジェウク
- ポクトン:チョン・サンフン
- キム・ボングク:キム・デミョン
- 松沢病院看護師:秋葉里枝
【映画レビュー 「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」:ぴあ映画生活】
ラスト・プリンセス -大韓帝国最後の皇女- (2016) 【監督】ホ・ジノ 【出演】ソン・イェジン / パク・ヘイル / ユン・ジェムン / ペク・ユンシク / パク・チュミ / ラ・ミラン / パク・スヨン / 戸田菜穂 / コ・ス / チョン・サンフン / アン・ネサン / キム・ジェウク / キム・デミョン / 秋葉里枝 |
【映画レビュー 「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」:満足度=80点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」:起承転結】
起:父の死
承:苦痛の日々
転:病気
結:空港!
【映画レビュー 「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」:満足ポイント】
1.韓国の最後の皇女の凄まじい人生ドラマ、ある意味必見!!!
2.『私の頭の中の消しゴム』のソン・イェジンの半端無い演技力に脱帽!!
3.皇女を支え、常に守る: パク・ヘイルの姿に涙する!
【映画レビュー 「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」:名言名セリフ】
どんな時も力の源でした
→ ラストシーンでパク・ヘイルが主人公:ソン・イェジンに言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」:おすすめYoutube】
【映画レビュー 「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」:おすすめグッズ】
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