映画「ホテル・ムンバイ」をAmazonプライムビデオ
で観たので、レビューします!
【ホテル・ムンバイ - Wikipedia】
ホテル・ムンバイ | |
---|---|
Hotel Mumbai | |
監督 | アンソニー・マラス |
脚本 | ジョン・コリー アンソニー・マラス |
製作 | ベイジル・イヴァニク ゲイリー・ハミルトン マイク・ガブラウィ ジュリー・ライアン ブライアン・ヘイズ シヴァーニー・ラーワト |
製作総指揮 | ケント・クベナ ジョナサン・ファーマン ライアン・ハミルトン イン・イェ マーク・モントゴメリー デーヴ・パテール ジョン・コリー ジョゼフ・N・コーエン ゲイリー・エリス |
出演者 | デーヴ・パテール アーミー・ハマー ナザニン・ボニアディ ティルダ・コブハム=ハーヴェイ アヌパム・カー ジェイソン・アイザックス |
音楽 | フォルカー・ベルテルマン |
撮影 | ニック・レミー・マシューズ |
編集 | ピーター・マクナルティ アンソニー・マラス |
製作会社 | サンダー・ロード・フィルムズ アーチライト・フィルムズ エレクトリック・ピクチャーズ エグゼイド・エンターテインメント・グループ シヴハンズ・ピクチャーズ スクリーン・オーストラリア |
配給 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
公開 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
上映時間 | 125分[4] |
製作国 | ![]() ![]() ![]() |
言語 | 英語 |
製作費 | $17,300,000 ($25,000,000AUD)[5] |
興行収入 | ![]() ![]() ![]() |
【映画「ホテル・ムンバイ」:内容紹介】
※ホテル・ムンバイ - Wikipediaより抜粋
『ホテル・ムンバイ』(原題:Hotel Mumbai)は、2018年のオーストラリア・インド・アメリカ合衆国のアクション・スリラー映画[8][9][10]。監督はアンソニー・マラス、脚本はマラスとジョン・コリーが共同で執筆している[11]。2008年に起きたムンバイ同時多発テロの際、タージマハル・ホテルに閉じ込められ、人質となった500人以上の宿泊客と、プロとしての誇りをかけて彼らを救おうとしたホテルマンたちの姿を描いており[12][13]、同事件を題材にした2009年のドキュメンタリー『Surviving Mumbai』からインスピレーションを得ている[14][15]。デーヴ・パテール、アーミー・ハマー、ナザニン・ボニアディ、アヌパム・カー、ティルダ・コブハム=ハーヴェイ、ジェイソン・アイザックス、スハイル・ネイヤー、ナターシャ・リュー・ボルディッツォが出演している。
【映画「ホテル・ムンバイ」:ストーリー】
※ホテル・ムンバイ - Wikipediaより抜粋
2008年11月26日、インド・ムンバイのタージマハル・ホテルに勤務するウェイターのアルジュンは普段と同じように出勤し、料理長オベロイはスタッフたちに指示を出していた。この日のホテルにはイラン人の富豪令嬢ザーラとアメリカ人の夫デヴィッド、乳児キャメロンと乳母サリー、そして元スペツナズ隊員ワシリーなどのVIPが宿泊することになっていた。
【映画「ホテル・ムンバイ」:キャスト】
※ホテル・ムンバイ - Wikipediaより抜粋
※括弧内は日本語吹替
- アルジュン - デーヴ・パテール(高橋英則)
- デヴィッド - アーミー・ハマー(星野貴紀)
- ザーラ・カシャニ - ナザニン・ボニアディ(もりなつこ)
- サリー - ティルダ・コブハム=ハーヴェイ(松井暁波)
- ヘマント・オベロイ料理長 - アヌパム・カー(堀越富三郎)
- ワシリー - ジェイソン・アイザックス(滝知史)
- アブドラ - スハイル・ネイヤー
- ディリップ - ヴィピン・シャルマ
- イムラン - アマンディープ・シン
- フーサム - マノージュ・メーラ
- ラシード - ディネーシュ・クマール
- カサブ - カピル・クマール・ネトラ
- イスマイル - アムリト・シン
- エディ - アンガス・マクラーレン
- ブリー - ナターシャ・リュー・ボルディッツォ
【映画「ホテル・ムンバイ」:ぴあ映画生活】
ホテル・ムンバイ (2018) 【監督】アンソニー・マラス 【出演】デヴ・パテル / アーミー・ハマー / ナザニン・ボニアディ / ティルダ・コブハム・ハーヴェイ / アヌパム・カー / ジェイソン・アイザックス |
【映画レビュー 「ホテル・ムンバイ」:満足度=90点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「ホテル・ムンバイ」:起承転結】
起:船から到着
承:各地
転:ホテル占拠
結:国家保安警備隊
【映画レビュー 「ホテル・ムンバイ」:満足ポイント】
1.2008年に起きたムンバイ同時多発テロの事実に基づく映画、必見です!!!
2.南アジアのイスラーム主義組織の残虐さ、信仰による少年武器化の怖さを良く知ることができる!!
3.主人公:デーヴ・パテールも素晴らしいが、個人的にはシェフ:とロシア人:が良いなあ!
【映画レビュー 「ホテル・ムンバイ」:名言名セリフ】
神に栄光あれ!神は偉大なり!
→ 国家保安警備隊と戦う、テロリストの少年二人が言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「ホテル・ムンバイ」:感想】
・南アジアのイスラーム主義組織のボスが捕まっていないのがめちゃ腹立つ!
【映画レビュー 「ホテル・ムンバイ」:おすすめYoutube】
【映画レビュー 「ホテル・ムンバイ」:おすすめグッズ】