上映中映画おすすめ必見TOP5

上映中映画から、おすすめ必見映画TOP5を紹介します!

グリーンブック:寂しいときは、自分から先に手を打たなきゃ【洋画名セリフ】

.entry-content {   font-size:16px; }

「グリーンブック」を観ましたので、レビューします!     

f:id:review-movie:20190403211351p:plain

 

 

 グリーンブック (映画) - Wikipedia  

グリーンブック
Green Book
監督 ピーター・ファレリー
脚本 ニック・バレロン
ブライアン・ヘインズ・クリー
ピーター・ファレリー
製作 ジム・バーク
ニック・バレロン
ブライアン・ヘインズ・クリー
ピーター・ファレリー
クワミ・L・パーカー
チャールズ・B・ウェスラー英語版
製作総指揮 ジェフ・スコール
ジョナサン・キング
オクタヴィア・スペンサー
クワミ・L・パーカー
ジョン・スロス
スティーヴン・ファーネス
出演者 ヴィゴ・モーテンセン
マハーシャラ・アリ
リンダ・カーデリーニ
音楽 クリス・バワーズ
撮影 ショーン・ポーター英語版
編集 ポール・J・ドン・ヴィトー
製作会社 アンブリン・パートナーズ 
パーティシパント・メディア
コナンドラム・エンターテインメント
シネティック・メディア
配給 アメリカ合衆国の旗ユニバーサル・ピクチャーズ
日本の旗ギャガ
公開 カナダの旗2018年9月11日(TIFF)
アメリカ合衆国の旗2018年11月16日
日本の旗2019年3月1日
上映時間 130分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $23,000,000
興行収入 アメリカ合衆国の旗$76,174,901
世界の旗$190,494,842

 

 

【グリーンブック:内容紹介】ウィキペディアWikipedia)より引用

『グリーンブック』(Green Book)は、ジャマイカアメリカ人のクラシック及びジャズピアニストであるドン"ドクター"シャーリーと、シャーリーの運転手兼ボディガードを務めたイタリア系アメリカ人の警備員トニー・ヴァレロンガによって1962年に実際に行われた、アメリカ最南部を回るコンサートツアーにインスパイアされた2018年のアメリカの伝記コメディ映画。監督はピーター・ファレリー。主演はヴィゴ・モーテンセン。共演はマハーシャラ・アリ、リンダ・カーデリーニら。第91回アカデミー賞では作品賞など三部門で受賞した。

 

 

【グリーンブック:ストーリー】ABOUT THE MOVIE | 映画『グリーンブック』公式サイトより引用

時は1962年、ニューヨークの一流ナイトクラブ、コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無学だが、腕っぷしとハッタリで家族や周囲に頼りにされていた。ある日、トニーは、黒人ピアニストの運転手としてスカウトされる。彼の名前はドクター・シャーリー、カーネギーホールを住処とし、ホワイトハウスでも演奏したほどの天才は、なぜか差別の色濃い南部での演奏ツアーを目論んでいた。二人は、〈黒人用旅行ガイド=グリーンブック〉を頼りに、出発するのだが─。

 

 

【グリーンブック:キャスト】ウィキペディアWikipedia)より引用 
 
 
映画レビュー グリーンブック:起承転結
起:ニューヨーク市のナイトクラブで用心棒
承:コンサートツアーの運転手
転:最終公演の夜
結:クリスマスイブ
 
  

映画レビュー グリーンブック個人評価=★★★★★】

※2019年のマイベスト映画です!

マイベスト映画@1930年~2018年:1年毎1映画を厳選しました! - 映画名セリフ人気ランキングTOP10

ぴあ映画生活からの「レビュー」における、満足度(採点の目安)に準じます。

★★★★★ 文句なし。1年に1本の傑作。何度観てもよい。DVD/ビデオも欲しい。
★★★★ 非常に満足。秀作。レンタルでまた観たい。どこかの賞取るかも。
★★★ 普通におもしろい。損はしてない。佳作。監督/役者の次回作は観たい。
★★ レンタル/テレビでいいかな。監督/役者のがんばりは認めるが。。。期待はずれ。
★ よく分からん。つまらん。おもしろい人にはおもしろいかも知れない。



【映画レビュー グリーンブック:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.こんな時代があったことを忘れてはならない、全人類必見の映画!!!
2.主人公:トニー・“リップ”・バレロンガ(ヴィゴ・モーテンセン)が何をするのかドキドキしながら鑑賞するのが最高!!
3.ドクター・ドナルド・シャーリー(マハーシャラ・アリ)が主人公:トニーに心をダンダン開いていくのがとても素敵  
 

【映画レビュー グリーンブック名セリフとそのシーン】
 ・「寂しいときは、自分から先に手を打たなきゃ」
→ドクターが兄の話をした際に、トニーが言う名セリフ。
 
 
 
【グリーンブック:購入するなら】