映画「イージー・ライダー」をプライムビデオで観たので、レビューします!
【映画「イージー・ライダー」:イージー・ライダー - Wikipedia】
イージー・ライダー | |
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Easy Rider | |
監督 | デニス・ホッパー |
脚本 | デニス・ホッパー ピーター・フォンダ テリー・サザーン |
製作 | ピーター・フォンダ |
出演者 | ピーター・フォンダ デニス・ホッパー ジャック・ニコルソン |
音楽 | ザ・バンド ザ・バーズ ホーリー・モーダル・ラウンダーズ ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス ロジャー・マッギン ステッペンウルフ |
撮影 | ラズロ・コヴァックス |
編集 | ドン・キャンバーン |
配給 | コロンビア映画 |
公開 | ![]() ![]() |
上映時間 | 94分 |
製作国 | ![]() |
言語 | 英語 |
製作費 | $340,000 |
興行収入 | $60,000,000 (全世界) |
【映画「イージー・ライダー」:内容紹介】
『イージー・ライダー』(原題:Easy Rider)は、1969年公開のアメリカ映画。日本では1970年に公開され、『イージー☆ライダー』『イージー★ライダー』と表記されることもある。ピーター・フォンダとデニス・ホッパーによるアメリカン・ニューシネマの代表作。
【映画「イージー・ライダー」:ストーリー】
メキシコからロサンゼルスへのコカインの密輸で大金を得たワイアット(ニックネームはキャプテン・アメリカ)とビリーは、金をフルカスタムされたハーレーダビッドソンのタンク内に隠し、カリフォルニアからマルディグラ(謝肉祭)の行われるルイジアナ州ニューオーリンズを目指して旅に出る。
【映画「イージー・ライダー」:キャスト】
役名 | 俳優 | 日本語吹き替え | |
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NETテレビ版 (BD版追加録音部分) |
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ワイアット(キャプテン・アメリカ) | ピーター・フォンダ | 山田康雄 (多田野曜平) |
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ビリー | デニス・ホッパー | 山谷初男 (小山武宏) |
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ジョージ・ハンセン | ジャック・ニコルソン | 北村総一朗 (小山武宏) |
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ジーザス | アントニオ・メンドーサ | 相模太郎 | |
カレン | カレン・ブラック | 渡辺典子 | |
ヒッチハイカー | ルーク・アスキュー | 森川公也 | |
ジャック | ロバート・ウォーカー・Jr | 桜本昌弘 | |
リサ | ルアナ・アンダース (英語版) | 丸山裕子 | |
メアリー | トニー・バジル | 芝田清子 | |
コネクション | フィル・スペクター | ||
牧場主 | ウォーレン・フィナーティ(英語版) | - (白熊寛嗣) |
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サラ | サブリナ・スカーフ (英語版) | 火野カチ子 |
【映画レビュー 「イージー・ライダー」:満足度=4.5点】
5.0点:ベスト映画!!! ※個人年間1位作品
4.5点:超オススメ映画!! ※個人年間2-10位作品
4.0点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
3.0点:素敵な映画 ※観ても良い作品
2.0点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「イージー・ライダー」:起承転結】
起:密輸・大金
承:いろんな出会い
転:留置所
結:弁護士との旅の行方!
【映画レビュー 「イージー・ライダー」:満足ポイント】
1.1965年型ハーレーダビッドソンでエンジンはパンヘッドと呼ばれるタイプ、排気量は1200cc、必見です!!!
2.「自由」を体現する彼ら:ピーター・フォンダとデニス・ホッパーとの最後は殺伐としたアメリカの現実!
3.ステッペンウルフによる主題歌「ワイルドでいこう!(BORN TO BE WILD)」が最高!!
【映画レビュー 「イージー・ライダー」:名言名セリフ】
・思うとおりにしろよ
→ ラストソングの最後の歌詞に書かれた名言名セリフ
【映画レビュー 「イージー・ライダー」:感想】
・主題歌「ワイルドでいこう!(BORN TO BE WILD)」が最高、必見です!!
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【映画レビュー 「イージー・ライダー」:おすすめグッズ】
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