映画「ディスクロージャー」をテレビで観たので、レビューします!
【ディスクロージャー (映画) - Wikipedia 】
ディスクロージャー | |
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Disclosure | |
監督 | バリー・レヴィンソン[1] |
脚本 | ポール・アタナシオ |
原作 | マイケル・クライトン |
製作 | バリー・レヴィンソン マイケル・クライトン |
出演者 | マイケル・ダグラス デミ・ムーア |
音楽 | エンニオ・モリコーネ |
撮影 | アンソニー・ピアース=ロバーツ |
配給 | ワーナー・ブラザース |
公開 | ![]() ![]() |
上映時間 | 128分 |
製作国 | ![]() |
言語 | 英語 |
製作費 | $55,000,000[2] |
興行収入 | ![]() ![]() |
【映画「ディスクロージャー」:内容紹介】
※ディスクロージャー (映画) - Wikipedia より抜粋
『ディスクロージャー』(Disclosure)は、1994年にアメリカで製作されたサスペンス映画。マイケル・クライトンの同名小説を原作としている。
【映画「ディスクロージャー」:ストーリー】
※ディスクロージャー (映画) - Wikipedia より抜粋
シアトルのハイテク企業の重役トム・サンダースは、今までの業績から昇進はほぼ確実と思われていた。だが、そのポストに就いたのは彼ではなく、本社から新たにやってきた女性メレディス・ジョンソンだった。実は彼女とトムは10年前に激しく愛し合った仲で、彼はこの事実に衝撃を受けるのだった。その夜、メレディスのオフィスに呼び出されたトムは、次第に彼女に誘惑されていくが、彼はこの誘いを拒否し、その場を去るのだった。しかし、次の朝、事態は急変してしまう。なんと彼がメレディスに対して、セクハラを行ったという訴えがあがっていたのだ。しかも、この訴えを起こしたのは、他でもないメレディス自身だった。会社での高いポストと、女性という立場を利用した彼女の攻撃によって、トムは仕事も家庭を失いそうになる。だが失意の彼の元に、差出人不明の電子メールが届く。それには彼の無実を証明する的確なアドバイスが示されていた。これに勇気づけられた彼は、誇りを取り戻すために再び立ちあがる決意をする。
【映画「ディスクロージャー」:キャスト】
※ディスクロージャー (映画) - Wikipedia より抜粋
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | |
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ソフト版 | テレビ朝日版 | ||
トム・サンダース | マイケル・ダグラス | 小川真司 | |
メレディス・ジョンソン | デミ・ムーア | 幸田直子 | 塩田朋子 |
ボブ・ガーヴィン | ドナルド・サザーランド | 小林修 | 家弓家正 |
スーザン・ヘンドラー | キャロライン・グッドール | 横尾まり | 高島雅羅 |
キャスリーン・アルヴァレス | ローマ・マフィア | 泉晶子 | 藤生聖子 |
フィリップ・ブラックバーン | ディラン・ベイカー | 山野史人 | 牛山茂 |
ステファニー・カプラン | ローズマリー・フォーサイス | 島美弥子 | 遠藤晴 |
マーク・リューイン | デニス・ミラー | 仲野裕 | 山路和弘 |
メアリー・アン・ハンター | スージー・プラクソン | 磯辺万沙子 | 沢海陽子 |
ドン・チェリー | ニコラス・サドラー | 檀臣幸 | 佐久田修 |
シンディ・チャン | ジャクリーン・キム | 相沢恵子 | 日野由利加 |
ジョン・コンリー・Jr | ジョー・ユーラ | 円谷文彦 | 江原正士 |
イライザ・サンダース | ファリン・アインホン | 岡村明美 | |
マット・サンダース | トレヴァー・アインホン | 佐藤美智子 | |
ベン・ヘラー | アラン・リッチ | 小島敏彦 | 富田耕生 |
マーフィ判事 | ケイト・ウィリアムソン | 前田敏子 | |
アーサー・カーン | マイケル・ラスキン | 辻親八 | |
チャンス・ギーア | ドナル・ローグ | 田原アルノ | |
アデル・リューイン | ファラ・フォーク | 竹口安芸子 | |
ジョン・レヴィン | パット・アサンティ | 秋元羊介 | |
ジョン・コンリー・Sr | エドワード・パワー | 幹本雄之 | |
スペンサー・カプラン | デイヴィッド・ドリュー・ギャラガー | 坪井智浩 |
【映画レビュー 「ディスクロージャー」:ぴあ映画生活】
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ディスクロージャー (1994) 【監督】バリー・レヴィンソン 【出演】マイケル・ダグラス / デミ・ムーア / ドナルド・サザーランド / キャロライン・グッドール / ディラン・ベイカー |
【映画レビュー 「ディスクロージャー」:満足度=80点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「ディスクロージャー」:起承転結】
起:昇進?
承:ボスは誰?
転:セクハラ対決
結:真実!
【映画レビュー 「ディスクロージャー」:満足ポイント】
1.いろんな要素が混ざっている中で大きな会社で昇進するためにはを学ぶことができる貴重な映画!!!
2.自分が主人公:マイケル・ダグラスの立場になったらと思うと、本当にぞっとする!!
3.最後の最後で誰が味方なのかがわかる、最初っから最後まで楽しめる!
【映画レビュー 「ディスクロージャー」:名言名セリフ】
罠をかけたのは俺だとは思わなかったかい?
→ ラスト直前で主人公:マイケル・ダグラスがデミ・ムーアに言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「ディスクロージャー」:おすすめYoutube】