クリード 炎の宿敵:リングに上がるのは俺ひとりじゃない【映画名セリフ】
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「クリード 炎の宿敵」を観ましたので、レビューします!
クリード 炎の宿敵 | |
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Creed II | |
監督 | スティーヴン・ケイプル・Jr |
脚本 | ジュエル・テイラー シルヴェスター・スタローン |
製作 |
シルヴェスター・スタローン アーウィン・ウィンクラー |
製作総指揮 | ライアン・クーグラー マイケル・B・ジョーダン ガイ・リーデル |
出演者 | マイケル・B・ジョーダン シルヴェスター・スタローン テッサ・トンプソン ウッド・ハリス フィリシア・ラシャド フロリアン・ムンテアヌ ドルフ・ラングレン |
音楽 | ルドウィグ・ゴランソン |
撮影 | クレイマー・モーゲンソー |
編集 | デイナ・E・グローバーマン ポール・ハーブ |
製作会社 | メトロ・ゴールドウィン・メイヤー ニュー・ライン・シネマ |
配給 | メトロ・ゴールドウィン・メイヤー ワーナー・ブラザース |
公開 | 2018年11月21日 2019年1月11日 |
上映時間 | 130分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $50,000,000 |
興行収入 | $212,694,585 $115,694,585 |
前作 | クリード チャンプを継ぐ男 |
【クリード 炎の宿敵:内容紹介】※Amazonより引用
新時代の幕開け
『ロッキー4/炎の友情』を受け継ぐ因縁のゴングが、いま、鳴り響く!
ブチのめせ。
【クリード 炎の宿敵:ストーリー】※Amazonより引用
全世界待望! 『ロッキー4/炎の友情』を受け継ぐ、息子同士の宿命の戦いがついに!
『ロッキー4/炎の友情』で最大のライバルにして親友のアポロは、ロシアの王者イワン・ドラゴと対戦。
壮絶なファイトを繰り広げた末に倒され、そのまま帰らぬ人となった。あれから歳月が流れ、ついにその息子同士がリングに上がる。
シリーズに新風を吹き込んだ傑作と全世界から大絶賛を受けた『クリード チャンプを継ぐ男』でロッキーのサポートを受け、一人前のボクサーへと成長した亡きアポロの息子、アドニス・クリード(マイケル・B・ジョーダン)。
対する相手はドラゴの息子、ヴィクター。ウクライナの過酷な環境から勝ち上がってきた最強の挑戦者だ。
アドニスにとっては、父を殺した男の血を引く宿敵となる。アポロVS.ドラゴから、アドニスVS.ヴィクターへ。
時代を超えて魂のバトンが手渡される因縁の対決。絶対に見逃すわけにはいかない。
世紀のタイトルマッチのゴングが、いま鳴り響く!
【クリード 炎の宿敵:キャスト】※クリード 炎の宿敵 - Wikipedia より引用
- アドニス・クリード - マイケル・B・ジョーダン(杉村憲司)
- ロッキー・バルボア - シルヴェスター・スタローン(羽佐間道夫)
- ビアンカ - テッサ・トンプソン(東條加那子)
- メアリー・アン・クリード - フィリシア・ラシャド
- イワン・ドラゴ - ドルフ・ラングレン(板取政明)
- ヴィクター・ドラゴ - フロリアン・ムンテアヌ[13](山本格)
- バディ・マーセル - ラッセル・ホーンズビー
- トニー・“リトル・デューク”・バートン - ウッド・ハリス
- ロバート・バルボア - マイロ・ヴィンティミリア(角田雄二郎)
- ローガン・バルボア - ロビー・ジョンズ(森永麻衣子)
- ダニー・“スタントマン”・ウィーラー - アンドレ・ウォード
- ルドミラ・ドラゴ - ブリジット・ニールセン
- スティッチ - ジェイコブ・“スティッチ”・デュラン
クリード 炎の宿敵 (2018) 【監督】スティーブン・ケイプル・Jr 【出演】シルヴェスター・スタローン / マイケル・B・ジョーダン / ドルフ・ラングレン / テッサ・トンプソン / ウッド・ハリス / フィリシア・ラシャド |
【映画レビュー クリード 炎の宿敵:起承転結】
起:親の宿敵の息子が活躍
承:挑戦を受けるべきか?
承:挑戦を受けるべきか?
転:何のために戦うのか?
結:決戦とその後!
【映画レビュー クリード 炎の宿敵:名セリフとそのシーン】
・「リングに上がるのは俺ひとりじゃない」
→ラストシーン直前で主人公:アドニス・クリード(マイケル・B・ジョーダン)が言う名セリフ。
【映画レビュー クリード 炎の宿敵:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.主人公:マイケル・B・ジョーダンがとにかく良い、いつの間にか彼の人生に共鳴してしまう!!!
2.バイセクシャルであることを公言している:主人公の恋人役:テッサ・トンプソンの主人公を応援する全てが素晴らしい!!
3.宿敵親子なのだが、最後にはこの二人(ドルフ・ラングレンとフロリアン・ムンテアヌ)を愛したくなっている自分がいる、脚本及びキャストが素晴らしい!
【クリード 炎の宿敵:Youtube情報】
【クリード 炎の宿敵:買うならこれがオススメ!】