「Black & White/ブラック & ホワイト」を観ましたので、レビューします!
【Black & White/ブラック & ホワイト - Wikipedia 】
Black & White/ ブラック & ホワイト |
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This Means War | |
監督 | マックG |
脚本 | ティモシー・ダウリング サイモン・キンバーグ |
原案 | ティモシー・ダウリング サイモン・キンバーグ |
製作 | サイモン・キンバーグ ジェームズ・ラシター ロバート・シモンズ ウィル・スミス |
製作総指揮 | マイケル・グリーン ジェフ・クワティネッツ ブレント・オコナー リサ・ステュワート |
出演者 | リース・ウィザースプーン クリス・パイン トム・ハーディ ティル・シュヴァイガー |
音楽 | クリストフ・ベック |
撮影 | ラッセル・カーペンター |
編集 | ニコラス・デ・トス Jesse Driebusch |
製作会社 | オーバーブック・エンターテインメント ロバート・シモンズ・プロダクションズ |
配給 | 20世紀フォックス |
公開 | ![]() ![]() |
上映時間 | 97分 |
製作国 | ![]() |
言語 | 英語 |
製作費 | $65,000,000 |
興行収入 | $155,867,072 6億2543万円 |
【Black & White/ブラック & ホワイト:内容紹介】※Amazonより引用
●全米5週連続TOP10入り! 史上最高に刺激的なアクション・エンターテイメント超大作が遂に登場!!
●スパイvs.スパイ――。二人のCIAトップエージェントが、一人の女性を巡って、組織・兵器・ハイテク技術などあらゆる職権を乱用した前代未聞の全面戦争を開始! 『007』、『ミッション・インポッシブル』を彷彿させるスタイリッシュな戦術とド派手なアクションは必見!!
●監督は『ターミネーター4』『チャーリーズ・エンジェル』のマックG、製作にはウィル・スミス他『幸せのちから』『ハンコック』など数々のヒット作を手掛けたスタッフ陣が集結。
●ハリウッドを代表する色男クリス・パイン(『スター・トレック』『アンストッパブル』)とトム・ハーディ(『インセプション』『ダークナイト ライジング』)、そしてオスカー女優リーズ・ウィザースプーン(『キューティ・ブロンド』『恋人たちのパレード』)のアクションとユーモア・センスが作品を彩る。
●危険でロマンチストなイケメンと知的で優しいイケメン、究極のイケメン二人ならあなたはどちらを選ぶ!? 二股を巡って繰り広げられる女性の超リアルな本音に男女問わず共感もMAX!
●ブルーレイには劇場未公開版であるエクステンデッド・バージョンを特別収録。三人の恋の行方の全貌が明らかに!! さらに、賛否両論のエンディングには別バージョンが存在した! 衝撃の別エンディングも要チェック!!
【Black & White/ブラック & ホワイト:ストーリー】※Amazonより引用
ある日、親友でCIAの強力コンビでもあるF・D・Rとタックは、極秘任務で失態をおかしたことにより謹慎処分になってしまう。社内勤務になり暇を持て余したタックは恋人紹介サイトで知り合った女性とデートをする。同じくしてF・D・Rもレンタルビデオ店でナンパした女性に夢中になっていた。二人はそれぞれに幸せな私生活を過ごしていたハズだったが、なんと恋した女性はローレンという同一人物だった。一方、渦中のローレンは、二人が親友であることも、CIAであることも知らずに、どちらかを選ぶことが出来ず、デートを重ね、紳士的なタックとロマンチストなF・D・Rに二股をかけてしまっていた。その事実を知ったタックとF・D・Rは、ローレンを巡り、重要任務を偽ってそれぞれの精鋭チームを招集し、史上最大の恋の戦争をおっぱじめようとしていた……。
役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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ローレン・スコット | リース・ウィザースプーン | 松本梨香 |
フランクリン・デラノ・ルーズベルト"FDR"・フォスター | クリス・パイン | 神奈延年 |
タック・ヘンソン | トム・ハーディ | 鶴岡聡 |
ハインリヒ | ティル・シュヴァイガー | てらそままさき |
トリッシュ | チェルシー・ハンドラー | 深見梨加 |
ジョー・ヘンソン | ジョン・ポール・ラッタン | 牛田裕子 |
ケイティ | アビゲイル・スペンサー | 木下紗華 |
コリンズ | アンジェラ・バセット | 斉藤貴美子 |
ナナ・フォスター | ローズマリー・ハリス | 久保田民絵 |
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Black & White/ブラック&ホワイト (2012) 【監督】マックG 【出演】リース・ウィザースプーン / クリス・パイン / トム・ハーディ / ティル・シュヴァイガー / アンジェラ・バセット / チェルシー・ハンドラー |

【映画レビュー Black & White/ブラック & ホワイト:起承転結】
起:男同士彼女無し
承:彼女と遭遇
転:何と彼女が同じ!
結:どっちが勝つか?
【映画レビュー Black & White/ブラック & ホワイト:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.個性の強い二人の男優(クリス・パインとトム・ハーディ)の会話やアクションが最高に楽しい!!!
2.リース・ウィザースプーンが個人的にはとても良いなあ!!
3.最新技術にて彼女を盗撮するのがメチャクチャ面白い!
【映画レビュー Black & White/ブラック & ホワイト:名セリフとそのシーン】
・「これは俺への天罰だな」
→エンディングでクラピカがレオリオに言う名セリフ。
【Black & White/ブラック & ホワイト:Youtube情報】