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最後の猿の惑星:我々は辛抱強く待たねばならん【洋画名セリフ】

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「最後の猿の惑星」を観ましたので、レビューします!    

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 最後の猿の惑星 - Wikipedia   

最後の猿の惑星
BATTLE FOR THE PLANET OF THE APES
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監督 J・リー・トンプソン
脚本 ジョン・ウィリアム・コリントン
ジョイス・フーパー・コリントン
ポール・デーン
製作 アーサー・P・ジェイコブス
出演者 ロディ・マクドウォール
クロード・エイキンス
ナタリー・トランディ
セヴァーン・ダーデン
リュー・エアーズ
ジョン・ヒューストン
ポール・ウィリアムズ
音楽 レナード・ローゼンマン
撮影 リチャード・H・クライン
編集 アラン・L・ジャッグス
ジョン・C・ホージャー
製作会社 APJACプロダクションズ
配給 20世紀フォックス
公開 アメリカ合衆国の旗 1973年6月15日
日本の旗 1973年7月21日
上映時間 86分
97分(エクステンデッド版)
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $1,710,000
興行収入 アメリカ合衆国の旗カナダの旗 $8,844,595
前作 猿の惑星・征服

 

 

【最後の猿の惑星:内容紹介】※Amazonより引用

第1作から6年──全ての物語が時空を超え、感動のクライマックスへ!

映画の言葉 “知識はすべて善だが、使い方で悪にもなる"

 

 

【最後の猿の惑星:ストーリー】※Amazonより引用

猿vs.人間の激しい戦いは頂点へ達し、核戦争となって、両者とも殆ど絶滅してしまう。シーザーを中心に生き残った猿たちが地球を支配するが、同じ猿族のゴリラの反乱や、ミュータントと化した人間達の侵攻が始まっていた……!

 

 

【最後の猿の惑星:キャスト】※ウィキペディア(Wikipedia)より引用 
 
役名 俳優 日本語吹替
()内は追加収録担当
シーザー ロディ・マクドウォール 近石真介
アルドー クロード・エイキンス 相模太郎
五王四郎
リサ ナタリー・トランディ 寺島伸枝
岸本百恵
コルプ知事 セヴァーン・ダーデン 千葉耕市
竹本和正
マンデマス リュー・エアーズ 八奈見乗児
飯塚昭三
立法者 ジョン・ヒューストン 大木民夫
ブルース・マクドナルド オースティン・ストーカー 小林清志
エイブ教授 ノア・キーン  
ミュータントの指揮官 リチャード・イーストハム  
アルマ フランス・ニュイエン  
メンデス ポール・スティーヴンズ  
ターニャ医師 ヘザー・ロウ  
ヴァージル ポール・ウィリアムズ 滝口順平
コーネリアス ボビー・ポーター 清水マリ
ジェイク マイケル・スターンズ  
兵士 カル・ウィルソン  
チンパンジーの少年 パット・カーディ  
ジェイクの友人 ジョン・ランディス
 
 
映画レビュー 最後の猿の惑星:起承転結
起:地球の支配者は人間から猿に
承:死んだ両親の記録
転:息子コーネリアスの事件
結:宣言!
 
  

映画レビュー 最後の猿の惑星個人評価=★】

ぴあ映画生活からの「レビュー」における、満足度(採点の目安)に準じます。

★★★★★ 文句なし。1年に1本の傑作。何度観てもよい。DVD/ビデオも欲しい。
★★★★ 非常に満足。秀作。レンタルでまた観たい。どこかの賞取るかも。
★★★ 普通におもしろい。損はしてない。佳作。監督/役者の次回作は観たい。
★★ レンタル/テレビでいいかな。監督/役者のがんばりは認めるが。。。期待はずれ。
★ よく分からん。つまらん。おもしろい人にはおもしろいかも知れない。



【映画レビュー 最後の猿の惑星:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.猿の惑星の最終回なのに...なんだかな!!!
2.脚本がいまいち!!
3.猿の格好も見飽きた  
 

【映画レビュー 最後の猿の惑星名セリフとそのシーン】
 ・「我々は辛抱強く待たねばならん」
→全ての武器が戻った際にシーザーがマンデラスに言う名セリフ。
 

【最後の猿の惑星:Youtube情報】    
 
 
【最後の猿の惑星:購入するなら】