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バーフバリ 王の凱旋:そなたがそばにいる限り、私を殺せるものなど現れぬ!【洋画名セリフ】

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「バーフバリ 王の凱旋」を観ましたので、レビューします!   

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 バーフバリ 王の凱旋 - Wikipedia  

バーフバリ 王の凱旋
Baahubali 2: The Conclusion
First look launch of Baahubali 2.jpg
監督と主要キャスト(左からプラバース、アヌシュカ、タマンナー、ラージャマウリ)
監督 S・S・ラージャマウリ
脚本 S・S・ラージャマウリ
K・V・ヴィジャエーンドラ・プラサード英語版
原案 K・V・ヴィジャエーンドラ・プラサード
製作 ショーブ・ヤーララガッダ
プラサード・デーヴィネーニ英語版
出演者 プラバース
ラーナー・ダッグバーティ
アヌシュカ・シェッティ
タマンナー
音楽 M・M・キーラヴァーニ
撮影 K・K・センティル・クマール英語版
編集 コータギリ・ヴェンカテーシュワラ・ラオ英語版
製作会社 アルカ・メディア・ワークス英語版
配給 インドの旗 アルカ・メディア・ワークス(テルグ語版)
インドの旗 Kプロダクション英語版(タミル語版)
インドの旗 ダルマ・プロダクション英語版(ヒンディー語版)
インドの旗 グローバル・ユナイテッド・メディア英語版(マラヤーラム語版)
日本の旗 ツイン
公開 インドの旗 2017年4月28日
日本の旗 2017年12月29日
上映時間 167分(テルグ語版)
168分(タミル語版)
141分(日本公開版)
製作国 インドの旗 インド
言語 テルグ語タミル語
製作費 ₹2,500,000,000
興行収入 ₹18,100,000,000
前作 バーフバリ 伝説誕生

 

 

【バーフバリ 王の凱旋:内容紹介】※Amazonより引用

『バーフバリ 伝説誕生』の新章にして、怒涛の完結編!
伝説のその先へ──さらに激しく、さらに巨大に!
宇宙最強戦士バーフバリ、最後の闘い!!

★世界興収300億円突破! すべてを超えた映画史上最大のスペクタクル!
数奇な運命に導かれたバーフバリの壮絶な闘いを描いた『バーフバリ 伝説誕生』の続編がついに登場! 全米週末興収ランキングで第3位デビュー、インド国内興収歴代1位、世界興収300億円突破ほか、前作の全ての記録を塗り替え、全世界で興行記録を続々更新! 全米映画批評No.1サイト「Rotten Tomatoes」では「100%」の高評価を獲得した!

★ハリウッド最高峰の大ヒットメーカーが多数参戦した驚異のVFX&超人アクション!
前作の主要スタッフ・キャストに加え、『ワンダーウーマン』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』を手掛けたVFXスタッフや『ワイルド・スピード MEGA MAX』『X-MEN:アポカリプス』のアクション監督、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のスタントマンほかハリウッド最高峰のスタッフが集結! 想像を遥かに超えた興奮と感動の一大叙事詩は、史上空前のクライマックスへとなだれこみ、前人未到のスペクタクル、ここに極まる!!

 

 

【バーフバリ 王の凱旋:ストーリー】※Amazonより引用

勇者アマレンドラ・バーフバリは、国母シヴァガミから新国王に指名され、麗しく勇敢な姫を妻に迎えることになった。だが王位継承争いに敗れた従兄弟バラーラデーヴァの邪悪な策略により、王の座を奪われた上に、誕生したばかりの息子にも命の危機が及ぶ。愛と正義の名のもとに、バーフバリと妻子は壮絶な運命にのみこまれていく──!!

 

 

【バーフバリ 王の凱旋:キャスト】※ウィキペディア(Wikipedia)より引用  
マヘンドラ・バーフバリ、アマレンドラ・バーフバリ - プラバース
バラーラデーヴァ - ラーナー・ダッグバーティ
デーヴァセーナ - アヌシュカ・シェッティ
カッタッパ - サティヤラージ
シヴァガミ - ラムヤ・クリシュナ
ビッジャラデーヴァ - ナーサル
アヴァンティカ - タマンナー
クマラ・ヴァルマ - スッバラージュ
セートゥパティ - ラケシュ・ヴァーレ
 
 
映画レビュー バーフバリ 王の凱旋:起承転結
起:バーフバリの旅
承:クンタラ王国
転:国母との確執
結:XX奪還!
 
  

映画レビュー バーフバリ 王の凱旋個人評価=★★★★】

ぴあ映画生活からの「レビュー」における、満足度(採点の目安)に準じます。

★★★★★ 文句なし。1年に1本の傑作。何度観てもよい。DVD/ビデオも欲しい。
★★★★ 非常に満足。秀作。レンタルでまた観たい。どこかの賞取るかも。
★★★ 普通におもしろい。損はしてない。佳作。監督/役者の次回作は観たい。
★★ レンタル/テレビでいいかな。監督/役者のがんばりは認めるが。。。期待はずれ。
★ よく分からん。つまらん。おもしろい人にはおもしろいかも知れない。



【映画レビュー バーフバリ 王の凱旋:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.妻を愛しく想い、母を敬う主人公「バーフバリ(プラバース)」がめちゃくちゃカッコイイ!!!
2.母との確執が観ていてヤバイが、最期に母が下すXXシーンは最高!!
3.最後10分間は見どころ満載  
 

【映画レビュー バーフバリ 王の凱旋名セリフとそのシーン】
 ・「そなたがそばにいる限り、私を殺せるものなど現れぬ!」
→カッタッパ(サティヤラージ)を助けた際に主人公:バーフバリ(プラバース)が言う名セリフ。
 

【バーフバリ 王の凱旋:Youtube情報】  
 

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