ダイ・ハード/ラスト・デイ:厄介事が好きなの?それとも運が悪いだけ?【洋画名セリフ】
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映画「ダイ・ハード/ラスト・デイ」を観ましたので、レビューします!
ダイ・ハード/ラスト・デイ | |
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A Good Day to Die Hard | |
2012年アメリカグランプリに出場したプロモーションカー
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監督 | ジョン・ムーア |
脚本 | スキップ・ウッズ |
原作 | キャラクター創造 ロデリック・ソープ |
製作 | アレックス・ヤング |
製作総指揮 | トム・カーノウスキー ジェイソン・ケラー ラリー・ウェブスター ブルース・ウィリス |
出演者 | ブルース・ウィリス ジェイ・コートニー セバスチャン・コッホ ラシャ・ブコヴィッチ コール・ハウザー ユーリヤ・スニギル |
音楽 | マルコ・ベルトラミ |
撮影 | ジョナサン・セラ |
編集 | ダン・ジマーマン |
製作会社 | デューン・エンターテインメント |
配給 | 20世紀フォックス |
公開 | 2013年2月14日 |
上映時間 | 98分(劇場公開版) 102分(最強無敵ロング・バージョン) |
製作国 | アメリカ合衆国 ハンガリー |
言語 | 英語 |
製作費 | $92,000,000[1] |
興行収入 | $223,106,916 20.6億円[2] |
前作 | ダイ・ハード4.0 |
次作 | マクレーン (原題) |
【ダイ・ハード/ラスト・デイ:内容紹介】※Amazonより引用
初登場No.1大ヒット! 世界で最もツイてない男が帰ってきた!!
シリーズ史上最大の危機、そして最高のクライマックスへ――。
運の悪さは、遺伝する。
映画の言葉 "人間は誰でも泣く時がある"
シリーズ史上最大の危機、そして最高のクライマックスへ――。
運の悪さは、遺伝する。
映画の言葉 "人間は誰でも泣く時がある"
【ダイ・ハード/ラスト・デイ:ストーリー】※Amazonより引用
ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンは、ブルックリンの警察署で、長らく疎遠だった息子のジャックがモスクワで警察沙汰を起こし投獄されたことを知る。ジョンは、娘ルーシーに見送られ、ジャックの身柄を引き取りにロシアを訪れるのだが、ジャックが出廷するはずだった裁判所が突然爆破されテロ事件に巻き込まれてしまう。ジョンは相変わらずの運の悪さを呪いながらも、混乱状態に陥った状況でジャックと再会を果たすのだが、謎の武装テロ組織の執拗なまでの攻撃を浴びるはめに。かくして、二人のマクレーンは、大物政治家や大富豪、軍人らが暗躍する世界を震撼させる大規模犯罪に立ち向かう!
【ダイ・ハード/ラスト・デイ:キャスト】※Amazonより引用
ジョン・マクレーン…ブルース・ウィリス(中村秀利)
ジャック・マクレーン…ジェイ・コートニー(野沢 聡)
ユーリ・コマロフ…セバスチャン・コッホ(伊藤和晃)
アリク…ラシャ・ブコヴィッチ(関 俊彦)
イリーナ…ユーリヤ・スニギル(加藤 忍)
ジャック・マクレーン…ジェイ・コートニー(野沢 聡)
ユーリ・コマロフ…セバスチャン・コッホ(伊藤和晃)
アリク…ラシャ・ブコヴィッチ(関 俊彦)
イリーナ…ユーリヤ・スニギル(加藤 忍)
【映画レビュー ダイ・ハード/ラスト・デイ:起承転結】
起:息子が拘束される
承:息子と再会
転:ヘリコプターで逃走
結:最後の戦い!
【映画レビュー ダイ・ハード/ラスト・デイ:個人評価=★★★★】
★★★★★:今すぐ観るべき‥人生を生きる為の何かを教えてくれる貴重な映画
★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
★:観てはいけない‥観た後に非常に残念な気持ちを感じてしまう映画★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
【映画レビュー ダイ・ハード/ラスト・デイ:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.最初から最後まで凄すぎる、特に最後の戦闘シーンは圧巻!!!
2.こういい親子も最高、親子の会話と絡みがいいなぁ!!
3.初海外(モスクワ)撮影含む、ダイ・ハードシリーズ最高傑作!
【映画レビュー ダイ・ハード/ラスト・デイ:名セリフとそのシーン】
・「厄介事が好きなの?それとも運が悪いだけ?」
→最大の戦闘シーンの後、息子(ジョイ・コートニー)が父親(ブルース・ウィリス)に尋ねる名セリフ。