「SING/シング」を観ましたので、レビューします!
SING/シング | |
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Sing | |
監督 | ガース・ジェニングス |
脚本 | ガース・ジェニングス |
製作 | クリス・メレダンドリ ジャネット・ヒーリー |
出演者 | マシュー・マコノヒー リース・ウィザースプーン セス・マクファーレン スカーレット・ヨハンソン ジョン・C・ライリー タロン・エガートン |
主題歌 | 「フェイス(Faith)」(スティーヴィー・ワンダーとアリアナ・グランデ) |
製作会社 | イルミネーション・エンターテインメント |
配給 | ![]() ![]() |
公開 | ![]() ![]() |
上映時間 | 108分 |
製作国 | ![]() |
言語 | 英語 |
製作費 | 7500万米ドル[1] |
興行収入 | ![]() ![]() |
次作 | SING/シング2(原題:Sing 2) |
【SING/シング:ストーリー】※Amazon.comより引用
粋なコアラのバスター・ムーンが所有する劇場は、その活況も今は昔、客足は遠のき借金の返済も滞り、今や差し押さえの危機に瀕していた。
そんな状態でもあくまで楽天的なバスターは、劇場にかつての栄光を取り戻すため世界最高の歌唱コンテストを開催するという最後の賭けに出る。
欲張りで自己チューなネズミ、歌唱力抜群だが超絶シャイな10代のゾウ、25匹の子ブタの世話に追われる母親、ギャングから抜け出して歌手になりたいゴリラ、
浮気な彼氏を捨ててソロになるか葛藤するパンク・ロッカーのヤマアラシ、常に超ハイテンションなシンガー兼ダンサーのブタなど、多数の応募者がオーディションに集まってくる。
皆、自らの未来を変える機会となることを信じて・・・。
【SING/シング:キャスト】※Amazon.comより引用
声の出演(日本語吹替)
バスター・ムーン:マシュー・マコノヒー(内村光良)
ミーナ:トリー・ケリー(MISIA)
アッシュ:スカーレット・ヨハンソン(長澤まさみ)
ジョニー:タロン・エガートン(大橋卓弥“スキマスイッチ")
グンター:ニック・クロール(斎藤 司“トレンディエンジェル")
マイク:セス・マクファーレン(山寺宏一)
ロジータ:リース・ウィザースプーン(坂本真綾)
ミス・クローリー:ガース・ジェニングス(田中真弓)
エディ:ジョン・C・ライリー(宮野真守)
ナナ:ジェニファー・ソーンダース (歌)ジェニファー・ハドソン(大地真央)
【SING/シング:おすすめポイント】
1.どん底から這い上がっていくコアラのバスター・ムーン!!!
2.浮気な彼氏を捨ててソロになるか葛藤するパンク・ロッカーのヤマアラシがカワイイ!!
3.コアラのバスター・ムーンとミス・クローリー(イグアナ)の会話!
3.コアラのバスター・ムーンとミス・クローリー(イグアナ)の会話!
4.25匹の子ブタの世話に追われる母親の健気なシーンが素敵!
【SING/シング:名セリフ】
【SING/シング:おすすめYoutube情報】
【SING/シング:名セリフ】
・バスター・ムーン役マシュー・マコノヒー(内村光良)
→「人生を変える絶好のチャンスだ!父さんがよく言ってた。恐怖に負けて夢をあきらめるなって。どん底に落ちるのも悪くはない!もう行先は一つしかない!上にあがるだけ!」
→「人生を変える絶好のチャンスだ!父さんがよく言ってた。恐怖に負けて夢をあきらめるなって。どん底に落ちるのも悪くはない!もう行先は一つしかない!上にあがるだけ!」
【SING/シング:おすすめYoutube情報】
【SING/シング:個人評価=★★★★】
★★★★★:今すぐ観るべき‥人生を生きる為の何かを教えてくれる貴重な映画
★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
★:観てはいけない‥観た後に非常に残念な気持ちを感じてしまう映画
【SING/シング:購入するなら】
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